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クモ男とかな。ピーター・パーカー
夢を見させてやるのです
夢を見たいのですみんな
酒を飲む理由もそうでしょう
万国共通です
闘気纏えない以外は人族最強やし
離れ離れになったお母さんを探す旅をすることが多かったな
あとは根性でスポーツをする話とか…
でもその頃から水戸黄門はあった
劣った人間が優遇されると嫉妬するという救いがたい存在
去年末は中国でなろう系のハズレ率高すぎて視聴者数激減って話だったが
棚ぼた式に能力を得たとか最初から能力もちとかばっかりだしな
努力型のヒーローもいるらしいが
無理矢理英雄に仕立てあげられて苦悩させるのでなく
異世界で最初から英雄願望のある人間を
スカウトしてその世界に送り込むメソッドは
誰も傷つかず平和だな
あまりに合理的過ぎて、物語としてドラマすらなくなる🥺
努力型の主人公が減った気がする
努力したから成功できるという幻想がぶち壊れてるということだと思う
運の要素がほとんどだという真実にみんな気づいた
スポコンとか努力が成功の鍵ではないと気づいた
高度成長期は努力すれば金持ちになれたからスポコンが流行ったけど
物語ってのは大なり小なりそもそも特異な人間の話な訳で
エバ下痢だってほんとに無能のシンクロ率0のモブならそもそも話しにならん訳で
ええぞ
「世界を救う」なんて浮世離れした大役は
最初から、それに相応しいやる気のある人間がやった方がよい
平成の創作物は無関係な一般人を巻き込み過ぎたな🥺
活躍するのは当たり前で見ててもつまらんだろ
行き詰まってんな世界も。
「黄門様や金さんには人間的な成長や苦悩が描かれてない。駄作だ」
などと批判する人はいないのに、なぜアニメや漫画、特撮などの子ども向け作品ばかり
「この作品には人間的な成長や苦悩が描かれてないから駄作だ」
などとやいのやいの批判されなくちゃいかんのか、という理不尽さはずっと感じてたね。
爺さんとオッサンだからだろ
ルパン3世もオッサンだから成長も描かれてない
アンパンマンもアンパンとジジイだからなんの成長もなくても許される
それは社会を描くことになる 難しい
決まり切った人物造詣や紋切り型の物語は
叩かれるぞ
しかしアレらの作品は成長や苦悩とか以前に
「悪権力者が、民衆に討たれるのでなく、最高権力者の権威に跪いて全て解決！」
という終わりの方が問題になりやすいと思うが🥺
俺自身、往年の『世界名作劇場』みたいな
主人公を不幸に追い込んで痛めつけるだけの作品は
やり過ぎで面白くないと思ってるし
令和は温すぎだと思ってるが、一方でやり過ぎも良くない🥺
これでマーフィーが有名になった
ディズニーも大体そんな感じやぞ
日本のなろう系とディズニーの違うところは、性差が逆転してる点のみ
親ガチャ当たってれば…って
親ガチャ当たってた安倍晋三を見てみろ
お前らも同じく無能のままな？
バック・トゥ・ザ・フューチャーな
そうだな。俺もガチャ力上げるために筋トレするか
たま遊びとかボードゲームの価値が高いから
成り立ってるようなことがあるわけで
なろうを見てほんとに違いが分からないなら感性に問題があると思う
高権力者は民衆の味方って事にしないと革命の書だよ
発禁になる
当時のアニメや漫画の作り手って（戦争体験世代が多いこともあってか）今では
異様に全肯定されてるけど、インタビューでの発言とかを見ると、ネット民が
顔をしかめたくなるようなジャップ仕草丸出しの言動も相当やらかしてるんだよね。
それこそ「自分が不幸になってもいいから人を不幸な目に遭わせたい」という思考だったり。
社会問題や人間批判などを扱った、今日では名作と絶賛されてる作品にしても、
「ただの作り手の中二病的露悪趣味をもっともらしいテーマでコーティングしただけだろ」
と言いたくなるような作品も少なくない。
金持ちに気に入られてトントン拍子に出世するだけ
元特殊部隊のとんでもねぇキョウナムでした
外人「うおおおおおお！！！
自分より能力が下の奴を見下すのは意味不明
そいつの理屈では単に運が悪かっただけのはずなのに
人間の頭は合理的じゃないから
強くなる過程が転生なだけで似たようなもんではある
昭和の名作・傑作と言われる作品に
現代とは逆方向に極端な作品が多いのは間違いない
「今は、あの時の反動」と言われれば、多少は納得してしまう自分が居る
とはいっても、「もっともらしいテーマでコーティング」することもせず
快楽や煩悩のままに物語を描き、摂取する
現代もまた極端だがな🥺