【移民】在留外国人、過去最多322万人 就労伸びアーカイブ最終更新 2023/10/13 18:491.番組の途中ですが転載は禁止ですr2H5h 出入国在留管理庁は13日、6月末時点の在留外国人数が322万3858人で、2022年末から14万8645人増え、過去最多を更新したと発表した。在留資格別では「技能実習」「特定技能」が伸び、人手不足を背景に就労目的の中長期滞在者が増加。観光客を含む23年上半期の外国人新規入国者数は1015万4249人となり、コロナ禍前の7割程度にまで回復した。 在留外国人のうち、最も多い在留資格は「永住者」で22年末から1.9%増の88万178人。「技能実習」が同10.2%増の35万8159人、エンジニアや経理担当などとして働く「技術・人文知識・国際業務」が同10.9%増の34万6116人と続く。https://nordot.app/1085493352873935460令和5年10月13日出入国在留管理庁令和5年6月末現在における在留外国人数についてhttps://www.moj.go.jp/isa/publications/press/13_00036.html(1)中国788,495人(+26,932人)(2)ベトナム520,154人(+30,842人)(3)韓国411,748人(+ 436人)(4)フィリピン309,943人(+11,203人)(5)ブラジル210,563人(+ 1,133人)(6)ネパール156,333人(+16,940人)(7)インドネシア122,028人(+23,163人)(8)ミャンマー69,613人(+13,374人)(9)米国 62,425人(+ 1,621人)(10)台湾60,220人(+ 2,926人)2023/10/13 18:49:391すべて|最新の50件
在留外国人のうち、最も多い在留資格は「永住者」で22年末から1.9%増の88万178人。「技能実習」が同10.2%増の35万8159人、エンジニアや経理担当などとして働く「技術・人文知識・国際業務」が同10.9%増の34万6116人と続く。
https://nordot.app/1085493352873935460
令和5年10月13日
出入国在留管理庁
令和5年6月末現在における在留外国人数について
https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/13_00036.html
(1)中国788,495人(+26,932人)
(2)ベトナム520,154人(+30,842人)
(3)韓国411,748人(+ 436人)
(4)フィリピン309,943人(+11,203人)
(5)ブラジル210,563人(+ 1,133人)
(6)ネパール156,333人(+16,940人)
(7)インドネシア122,028人(+23,163人)
(8)ミャンマー69,613人(+13,374人)
(9)米国 62,425人(+ 1,621人)
(10)台湾60,220人(+ 2,926人)