稲作にロボットを使った結果wwwアーカイブ最終更新 2023/10/12 15:361.番組の途中ですが転載は禁止ですNITQK時間は従来の5%、収量は8割に 高齢化の中、ロボット稲作で成果https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/0/70522_1509_b108172d_ba9f76b1.jpg太陽光発電で自走する雷鳥1号ロボットを使ったら従来のたった5%の時間で、これまでと遜色のない量のコメが収穫できた――。宮崎県延岡市でロボットによる稲作に取り組むテムザック(京都市)が初めての収穫で、こんな成果を得た。ロボットメーカーのテムザックは、高齢化による耕作放棄地の増加に悩む延岡市と組み、市内三つの水田で農作業のロボット化に取り組んでいる。苗代を作らず、ドローンで水田に種もみをじかにまき、人が見回るのではなく、遠隔操作によって水田の状態を管理。さらにアイガモによらず、雑草を防ぐロボ「雷鳥1号」を投入した。このうち1カ所の水田で、社員12人が9月、鎌を手に稲刈りしたところ、1反(約10アール)あたり400キロ弱のコメを収穫した。500キロ余収穫できる従来の農法の8割弱の収量とはいえ、529時間かかった労働時間は29時間で済み、大幅な省力化になった。栽培したのは米粉用の稲だが、「炊いて食べたら十分おいしい。いけますよ」と同社議長の高本陽一さんは言う。https://news.livedoor.com/article/detail/25133570/2023/10/11 23:39:0115すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですINu4k労働時間29時間以外の時間は何をしていたんですかね2023/10/12 00:04:023.番組の途中ですが転載は禁止ですTzkf01反で400キロか・・・あんまり儲からないんね2023/10/12 00:07:014.番組の途中ですが転載は禁止ですTJn0lまた京都企業がやりよった京都の企業はなぜ革新的なのだろう?2023/10/12 00:22:575.番組の途中ですが転載は禁止ですzun9kいやいや鎌で稲刈ってる奴なんていないだろコンバインで比べろよ2023/10/12 02:53:066.番組の途中ですが転載は禁止ですq0syJ山岡士郎:手作業のぬくもりがない米がおいしいわけがない2023/10/12 03:07:357.番組の途中ですが転載は禁止ですHwjoeまぁ農業はほぼオートメーションにできるよな人間は草抜きとかしとけばいい2023/10/12 03:11:208.番組の途中ですが転載は禁止ですXnYttそういやショボい除草ロボ船もスレ立ってたな2023/10/12 03:35:099.番組の途中ですが転載は禁止ですAlOXb>>7雑草とりもかなりの重労働だぞ一週間もほっといたら膝くらいまで伸びてる2023/10/12 05:47:3110.番組の途中ですが転載は禁止ですzJc8N機械の手入れをするロボットが必要だな2023/10/12 06:00:4911.番組の途中ですが転載は禁止ですbc2xz思ってたのと違うもっと工場的な施設で水耕栽培だので機械化したものかと2023/10/12 06:16:3212.番組の途中ですが転載は禁止です9rKeG農業自動化系の話ってほぼ嘘だと思ってる2023/10/12 06:50:1513.番組の途中ですが転載は禁止ですe3Vzy>>1稲刈りに人間使うな2023/10/12 07:00:0914.番組の途中ですが転載は禁止です8w2bN最後手刈りかよ2023/10/12 07:10:4615.番組の途中ですが転載は禁止ですvp6MCコンテナ栽培で工業的に生産出来るようにしたら色々捗りそうだけどコスト的にキツイんかね?2023/10/12 15:36:32
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/0/70522_1509_b108172d_ba9f76b1.jpg
太陽光発電で自走する雷鳥1号
ロボットを使ったら従来のたった5%の時間で、これまでと遜色のない量のコメが収穫できた――。
宮崎県延岡市でロボットによる稲作に取り組むテムザック(京都市)が初めての収穫で、こんな成果を得た。
ロボットメーカーのテムザックは、高齢化による耕作放棄地の増加に悩む延岡市と組み、市内三つの水田で農作業のロボット化に取り組んでいる。
苗代を作らず、ドローンで水田に種もみをじかにまき、人が見回るのではなく、遠隔操作によって水田の状態を管理。さらにアイガモによらず、雑草を防ぐロボ「雷鳥1号」を投入した。
このうち1カ所の水田で、社員12人が9月、鎌を手に稲刈りしたところ、1反(約10アール)あたり400キロ弱のコメを収穫した。
500キロ余収穫できる従来の農法の8割弱の収量とはいえ、529時間かかった労働時間は29時間で済み、大幅な省力化になった。
栽培したのは米粉用の稲だが、「炊いて食べたら十分おいしい。いけますよ」と同社議長の高本陽一さんは言う。
https://news.livedoor.com/article/detail/25133570/
京都の企業はなぜ革新的なのだろう?
コンバインで比べろよ
人間は草抜きとかしとけばいい
雑草とりもかなりの重労働だぞ
一週間もほっといたら膝くらいまで伸びてる
もっと工場的な施設で水耕栽培だので機械化したものかと
稲刈りに人間使うな