「Snapdragon 6 Gen 1」を搭載し5万円台のミドルクラススマホ「AQUOS sense8」をシャープが発表アーカイブ最終更新 2023/10/03 12:301.番組の途中ですが転載は禁止ですSgBn0 2023年10月3日,シャープは,ミドルクラス市場向け新型スマートフォン「AQUOS sense8」を発表した。通信事業者からの販売だけでなく,シャープからもオープンマーケット版(以下,SIMフリー版)を販売するとのこと。本製品は,2023年秋の発売を予定しており,SIMフリー版の価格は5万円台の見通しだ。 AQUOS sense8は,「気軽にがっつり」というコンセプトのスマートフォンで,「気軽に」使えるカメラ機能がポイントの製品だ。アウトカメラは,標準と広角の2眼式で,標準カメラと組み合わせる撮像センサーに,1/1.55インチサイズの大型センサーを採用した。 明るい場所では高精細モード,暗い場所では複数の撮像素子を1つにまとめて扱う「ピクセルビニング」を使用した高感度モードで写真を撮影する流行りの機能を備える。さらに画像の中央部分をクロップ(トリミング)して,2倍ズーム風の写真も撮影できるとのこと。また,新開発の画像処理エンジン「ProPix5」を搭載するのもポイントだ。 一方,「がっつり」はバッテリー性能を示している。AQUOS sense8は,ミドルクラス市場向けの製品としては,最大級となる容量5000mAhの内蔵バッテリーを備えるのが見どころだ。加えて,ディスプレイに省電力を特徴とする有機ELパネル「IGZO OLED」を用いることで,長時間のバッテリー駆動時間を実現するという。シャープによると,動画再生4時間,音楽再生3時間,SNSの閲覧を2時間,ゲームが1時間という利用イメージで,2日間のバッテリー駆動が可能だそうだ。 搭載ディスプレイは,約6.1インチサイズで,解像度1080×2432ドット,最大リフレッシュレート90Hzだ。ゲーム用の動作モードでは,内部的に180Hzで駆動したうえで,映像フレームの間に黒い画面を挿入することで映像の残像感を低減する「黒挿入」機能も利用できる。 搭載SoC(System-on-a-Chip)は,Qualcommのミドルクラス市場向け「Snapdragon 6 Gen 1」で,前世代製品の「AQUOS sense7」が搭載する「Snapdragon 695 5G」と比べて,処理性能が30%以上向上したという。 AQUOS sense8のメインメモリ容量は6GB,内蔵ストレージ容量は128GBとなる。通信機能はBluetooth 5.1,Wi-Fi 5(IEEE802.11ac)だ。このほかの特徴として,AQUOS sense8はサポート期間が長いことも挙げられる。OSのバージョンアップは最大3回,セキュリティアップデートは最大5年間提供するとのことだ。ミドルクラススマホ「AQUOS sense8」がシャープから登場。カメラ機能の強化と長時間駆動が見どころだhttps://www.4gamer.net/games/234/G023498/20231002047/2023/10/03 11:17:384すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですF08gh日本人には高くて買えない金持ち日本人はこんな安物買わない結論 売れずに1円でたかたが売り出す2023/10/03 11:34:573.🎼エルニーにょん🌰🍢◆7ZsqT4/r1sYxS8pキャンペーン割引きがないときついな2023/10/03 12:02:454.番組の途中ですが転載は禁止です02P80pixel7みたいに14400円で叩き売りしないとシェア取れないぞ。2023/10/03 12:30:10
【トヨタ大敗北】世界、エンジン車からEV車シフト加速へ。トヨタの時代が終わる。エンジン車にこだわってしまったトヨタは完全に周回遅れに。ニュー速(嫌儲)22245.82024/11/05 22:05:19
高々、10万程度の端金欲しさに強盗殺人を犯して40年も50年も刑務所に収監される人間を見て、柳◯正さんや孫◯義さんたちは、腹を抱えて笑ってるんだろうな。ニュー速(嫌儲)121922024/11/05 22:36:48
AQUOS sense8は,「気軽にがっつり」というコンセプトのスマートフォンで,「気軽に」使えるカメラ機能がポイントの製品だ。アウトカメラは,標準と広角の2眼式で,標準カメラと組み合わせる撮像センサーに,1/1.55インチサイズの大型センサーを採用した。
明るい場所では高精細モード,暗い場所では複数の撮像素子を1つにまとめて扱う「ピクセルビニング」を使用した高感度モードで写真を撮影する流行りの機能を備える。さらに画像の中央部分をクロップ(トリミング)して,2倍ズーム風の写真も撮影できるとのこと。また,新開発の画像処理エンジン「ProPix5」を搭載するのもポイントだ。
一方,「がっつり」はバッテリー性能を示している。AQUOS sense8は,ミドルクラス市場向けの製品としては,最大級となる容量5000mAhの内蔵バッテリーを備えるのが見どころだ。加えて,ディスプレイに省電力を特徴とする有機ELパネル「IGZO OLED」を用いることで,長時間のバッテリー駆動時間を実現するという。シャープによると,動画再生4時間,音楽再生3時間,SNSの閲覧を2時間,ゲームが1時間という利用イメージで,2日間のバッテリー駆動が可能だそうだ。
搭載ディスプレイは,約6.1インチサイズで,解像度1080×2432ドット,最大リフレッシュレート90Hzだ。ゲーム用の動作モードでは,内部的に180Hzで駆動したうえで,映像フレームの間に黒い画面を挿入することで映像の残像感を低減する「黒挿入」機能も利用できる。
搭載SoC(System-on-a-Chip)は,Qualcommのミドルクラス市場向け「Snapdragon 6 Gen 1」で,前世代製品の「AQUOS sense7」が搭載する「Snapdragon 695 5G」と比べて,処理性能が30%以上向上したという。
AQUOS sense8のメインメモリ容量は6GB,内蔵ストレージ容量は128GBとなる。通信機能はBluetooth 5.1,Wi-Fi 5(IEEE802.11ac)だ。このほかの特徴として,AQUOS sense8はサポート期間が長いことも挙げられる。OSのバージョンアップは最大3回,セキュリティアップデートは最大5年間提供するとのことだ。
ミドルクラススマホ「AQUOS sense8」がシャープから登場。カメラ機能の強化と長時間駆動が見どころだ
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