大分県別府市死傷ひき逃げ事件 遺族は時効の無い殺人罪の告訴状を別府警察署ならびに大分県警などに提出する模様アーカイブ最終更新 2023/09/18 07:511.名無しさんnciFU 八田容疑者は2022年6月29日、大分県別府市の県道の交差点で、信号で止まっていたバイク2台を軽自動車ではねて、現場から逃走。大学生1人が死亡、1人がけがをした事件で、警察は八田容疑者を道路交通法違反の疑いで全国に指名手配した。さらに、警察庁は今月8日付で「重要指名手配」に指定。ひき逃げの容疑者が「重要指名手配」指定されるのは全国初となった。 しかし現在、八田容疑者に対する逮捕容疑は、被害者に対して適切な救護をせず現場を離れた、「道路交通法救護義務違反」。10年以下の懲役または100万円以下の罰金であり、時効成立は7年となる。死亡した大学生の遺族は、懸賞金500万円を用意。時効のない「殺人容疑」への変更を訴え続けていたが、逮捕容疑が変わらないとして、新たに八田容疑者に対する「殺人罪」の告訴状を、別府警察署ならびに大分県警などに提出することが『ABEMA的ニュースショー』の取材で明らかになった。 https://times.abema.tv/articles/-/10095847?page=12023/09/18 07:51:231すべて|最新の50件
しかし現在、八田容疑者に対する逮捕容疑は、被害者に対して適切な救護をせず現場を離れた、「道路交通法救護義務違反」。10年以下の懲役または100万円以下の罰金であり、時効成立は7年となる。
死亡した大学生の遺族は、懸賞金500万円を用意。時効のない「殺人容疑」への変更を訴え続けていたが、逮捕容疑が変わらないとして、新たに八田容疑者に対する「殺人罪」の告訴状を、別府警察署ならびに大分県警などに提出することが『ABEMA的ニュースショー』の取材で明らかになった。
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