熊本市が条例の改正案から「市民」の定義に外国人を含むとする文言を削除。外国人参政権につながるという反対意見が多数あったためアーカイブ最終更新 2023/09/04 14:411.番組の途中ですが転載は禁止ですZmnHshttps://news.yahoo.co.jp/articles/524398295aab068715eeeb10525d59d0754a9242熊本市議会開会、「外国人も市民」削除を議論へ 自治基本条例改正など77議案上程9/4(月) 11:03配信熊本日日新聞提案理由を説明する大西一史市長=4日、同市 熊本市議会の9月定例会が4日開会し、「市民」の定義に外国人を含むとする文言を削除した市自治基本条例改正案や市犯罪被害者等支援条例の制定、15億900万円を追加する2023年度一般会計補正予算など77議案を上程した。 市自治基本条例の改正案には、パブリックコメント(意見公募)で大半が反対意見を寄せ、「外国人の参政権を認めることにつながる」との誤解に基づく意見も多数あったため、市は条文への明記を断念。在留外国人の増加や性の多様性などを踏まえ、市政やまちづくりに「地域社会を構成する多様な市民が共同して取り組む」とした。2023/09/04 11:47:452すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですNXfcTシトワイヤンとか知らないからな普通は誤解される法律は悪法だししゃーない2023/09/04 14:41:59
熊本市議会開会、「外国人も市民」削除を議論へ 自治基本条例改正など77議案上程
9/4(月) 11:03配信
熊本日日新聞
提案理由を説明する大西一史市長=4日、同市
熊本市議会の9月定例会が4日開会し、
「市民」の定義に外国人を含むとする文言を削除した市自治基本条例改正案や市犯罪被害者等支援条例の制定、
15億900万円を追加する2023年度一般会計補正予算など77議案を上程した。
市自治基本条例の改正案には、パブリックコメント(意見公募)で大半が反対意見を寄せ、
「外国人の参政権を認めることにつながる」との誤解に基づく意見も多数あったため、市は条文への明記を断念。
在留外国人の増加や性の多様性などを踏まえ、市政やまちづくりに「地域社会を構成する多様な市民が共同して取り組む」とした。
誤解される法律は悪法だししゃーない