「堤監督は、嵐初のライブフィルム『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』や嵐主演の映画ピカンチシリーズ、『ぼくらの勇気 未満都市』『Stand Up?』など、ジャニーズ主演作品を数多く手掛けており、今作のオープニング曲はSixTONES、エンディング曲はなにわ男子、制作にジェイ・ストームの名があり、勝手知ったる堤監督とジャニーズのコラボ作品という印象です。堤監督的には、ジャニーズにはいい顔をしておきたいところだと思いますが、視聴率がどこも明らかにしていないところをみると、数字的にもイマイチなのだと思います」(同)
https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_966853/?tpgnr=entertainment
《主演のジャニーズ2人が下手すぎる。朝ドラでいい味出していたと思った松村くん、滑舌が悪いし動作が綺麗でないし、もう1人の西畑くんとあわせて主演をやるレベルではない。ジャニーズが事務所の力だけで主演をやらせるのは、本当にやめてほしい。申し訳ないけど途中でリタイアしました》
《ストーリーは面白そうなのに演技が下手すぎてイライラした。台詞は棒読み、滑舌悪いのに早口で長台詞を「読んでる」のに偉そうで変に大袈裟。全く耳に入ってこない》
《松村君、あれ? 朝ドラの時は、キャラクターがハマってたからかな? 次に出たドラマのシェフ役も、内容は別として、そんなに違和感なかったのに、このドラマ見てびっくり! セリフが浮きまくり》
このような厳しい感想が上がっているのは、SixTONESの松村北斗(28)となにわ男子の西畑大吾(26)がダブル主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『ノッキンオン・ロックドドア』だ。
原作は、ミステリー作家・青崎有吾氏による同名タイトルのシリーズ小説で、監督を務めるのは「トリック」「SPEC」シリーズなどミステリー作品を数多く手掛けてきた堤幸彦氏(67)だけに、放送前の期待値は高かったが……。
作品自体は面白いという声もあり、堤監督らしさを感じる全体の構成自体には評価する声もあったため、
《ジャニーズによるW主演ではなく、他のキャストだったらまだ評価も変わってきたのではないか?》と見る向きもある。
「堤監督は、嵐初のライブフィルム『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』や嵐主演の映画ピカンチシリーズ、『ぼくらの勇気 未満都市』『Stand Up?』など、ジャニーズ主演作品を数多く手掛けており、今作のオープニング曲はSixTONES、エンディング曲はなにわ男子、制作にジェイ・ストームの名があり、勝手知ったる堤監督とジャニーズのコラボ作品という印象です。堤監督的には、ジャニーズにはいい顔をしておきたいところだと思いますが、視聴率がどこも明らかにしていないところをみると、数字的にもイマイチなのだと思います」(同)
唯一今作が話題として上がるのは、8日に文春オンラインにて報じられた西畑の熱愛報道ぐらいという不発ぶり。ジャニーズW主演では、もはや手堅い視聴率は厳しいのかもしれない。
突然ジャニーズの演技がヘタクソになった訳じゃないだろ
プラマイでマイナスが目立ってきたんだろうな
ジャニーズなんて起用してたら絶対に見ねーもん
俺は無い
山Pは俺割と好きだけど演技はずっと棒だよな
昔は中学生の文化祭レベルで今は大学生の学際レベルになってたとしても、周りの役者はちゃんと下積みしてきたプロだからな。
素人が事務所のお陰で主役させてもらってる事実は変わらんし。
ダンサーだけやってろ
青の炎は松浦亜弥も
含めて演技力はかなりの佳作だったが何せあの容姿じゃ役柄が限定されてしまうんだよなあ
生田はあれだけの歌唱力ありながら、そうそうと演技畑に専念してたのは、喜多川との関係でなんかありそう
彼はなかなか良い役者やな。という