テレビ東京、末期癌のパンクロッカーを臨終の瞬間まで密着撮影取材するめちゃくちゃパンクな番組を2021年に放送していたアーカイブ最終更新 2023/08/04 06:241.番組の途中ですが転載は禁止ですvAN4Zオナニーマシーン・イノマー「命を使い切って死んだ」最期の生き様を映したドキュメント(てれびのスキマ)https://qjweb.jp/regular/45768/杖をつきながらあるライブを訪れたイノマー。それを峯田和伸が「来たんだぁ」とうれしそうに出迎える。「お猿さんみたいになっちゃった」と抗がん剤の副作用でパンパンになった顔を自嘲するイノマーに、「前よりかわいいよ」と笑う峯田。このライブは盟友である峯田が中心となりイノマーの癌の治療費を集めるイベント。そこには峯田の昔ながらのファンである空気階段・鈴木もぐらも参加していた。そしてライブ当日。会場には3000人の観客が集まった。「目が見えない。視野が5メートルくらいしかない」ので、杖で立っているのもやっとという満身創痍の状態で会場に向かうイノマー。移動中も下を向いて唸っている。そんな状況でも常に明るく振る舞うヒロさん。「苦しいですか?」と上出が問いかけると、うなずきながらピースをして微笑むイノマー。そんな状態でも、銀杏BOYZのライブが始まると「これ袖で観れるの?」と言って、立ち上がり舞台袖まで行くイノマー。ガガガSP、氣志團、サンボマスターら彼を慕うバンドマンたちがライブを盛り上げ、ついにオナニーマシーンの番になる。控室えでイノマーはすでに憔悴し切り横になっている。だが、大きな「イノマー」コールに迎えられ車椅子でステージに上がるイノマー。そしてゆっくりと立ち上がり、笑顔で両手を掲げる。「ごめんね、まだ生きてます」そして「舌ないけど歌います」と言ってベースをかき鳴らし「ポコチンが泣いてる オマンコも泣いてる♪」と力強く歌うのだ。「笑って、笑って、笑ってよ。いいじゃん、こんなの笑っても、もう。余命なんて俺が決めることなんだから!」アンコールのコールには四つん這いになりながら「聞こえない! もっとできる!」と会場を鼓舞しつづける。本当にすごいライブの映像だった。しかしライブ後は返事もできないほどぐったりとしていた。そのライブの1カ月後、意識不明の危篤状態に。「場合によっては今晩……」と医師からの宣告。しかし、奇跡が起こる。峯田がお見舞いに駆けつけて呼びかけると、身体が反応し、峯田に抱きついたのだ。すると翌日、意識が戻る。そして“親友”の江頭2:50もお見舞いに。一時はしゃべることができなかったが、その訪問に体を起こすイノマー。「こんなのに負けてられっかよ。がんばれよ。がんばれって言葉、一番嫌いだと思うけど」と江頭が語りかけると、「がんばる」と返すイノマー。11月27日の誕生日には彼の望みが叶い、退院し自宅に。だが5日後、再び入院。痛みの中「ヒロちゃん、ヒロちゃん」とパートナーに呼びかけるイノマー。そして12月19日、息を引き取った。その瞬間までカメラは克明にその生き様を映しつづけた。https://assets.st-note.com/img/1615822150731-tsFI1UcfnF.jpghttps://assets.st-note.com/img/1615822151656-druAMCDTEH.jpghttps://assets.st-note.com/img/1615822150793-DNWyNcR8xe.jpghttps://assets.st-note.com/img/1615822151740-3mvEdNeK3a.jpghttps://assets.st-note.com/img/1615822151681-6LujFIFm0j.jpghttps://assets.st-note.com/img/1615822150757-pGy5yGRSud.jpghttps://assets.st-note.com/img/1615822151734-sQWztlY73s.jpghttps://assets.st-note.com/img/1615822151673-EejMmGmGYe.jpg2023/08/02 23:32:4423すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですiAv6A青春思い出した2023/08/02 23:42:073.番組の途中ですが転載は禁止ですMhnzMやっぱバンドマンはこんなになっても彼女できんだな2023/08/03 00:58:124.番組の途中ですが転載は禁止ですhdkaQあぼーんで見えねえぞボケ2023/08/03 01:07:445.番組の途中ですが転載は禁止ですg5N5k人間に見えない2023/08/03 02:47:246.番組の途中ですが転載は禁止です42aisこれ見たよ注釈付きながらも歌詞をそのまま流したのもさすがテレ東2023/08/03 06:09:377.番組の途中ですが転載は禁止ですQlzbS癌の原因はなんなの不摂生だろうけど2023/08/03 06:17:398.番組の途中ですが転載は禁止ですb8c7Q>>7口腔底癌だからクンニやろ2023/08/03 07:11:239.番組の途中ですが転載は禁止です0rlNA>>8ピリジン過剰摂取の末路か・・・2023/08/03 07:19:4610.番組の途中ですが転載は禁止ですF8PZH高校の頃何故かオナマシさんと一緒のステージでやれるけどどう?って一緒にやってた子に言われたけど知らなかったし名前が変だったから拒否ったやライブ見たら全裸で大根でギター弾いてたけどそのパフォーマンスどうなんって思ったなんか青春パンクとかの括りがすごく嫌いだしダサいってイメージだったもん2023/08/03 07:31:2411.番組の途中ですが転載は禁止ですwtrwH死体も映してたのか2023/08/03 07:47:3312.番組の途中ですが転載は禁止ですqKUY2見た気がするなこれ2023/08/03 08:24:4713.番組の途中ですが転載は禁止ですKtUcrこういう末期の人のドキュメンタリーってたまにあるけど番組製作者が何を望んでるのかが見えてしまって嫌い2023/08/03 08:35:5414.番組の途中ですが転載は禁止ですKtUcr死なないで終わる番組もある見える方も最後まで見たのにチッとか思うんだろ?2023/08/03 08:37:1915.番組の途中ですが転載は禁止ですluH6y全然関係ないけど元ミッシェルのチバが食道ガンなんだってさ2023/08/03 11:25:4716.番組の途中ですが転載は禁止ですRS9TF>>15タバコと酒のやりすぎや2023/08/03 11:28:1917.番組の途中ですが転載は禁止ですF8PZH>>15嘘やん?!マジで。。。こないだフジにbirthdayで出てなかった?2023/08/03 11:48:3118.番組の途中ですが転載は禁止です9QPRvカンストまで見届けるノーリミットの鑑2023/08/03 16:12:4819.番組の途中ですが転載は禁止ですQnfbihttps://assets.st-note.com/img/1615822151673-EejMmGmGYe.jpgがんは人間をここまで破壊するのかインディーズマガジンのライターやってたやろオナマシは知らん2023/08/04 00:27:5420.番組の途中ですが転載は禁止ですn2xai>>13テレビやとどうせSOMPOの悪口も言えないパンクロッカーなんやろwってなっちゃうよな2023/08/04 01:42:3521.番組の途中ですが転載は禁止です8N0cdまったく知らないミュージシャンだな2023/08/04 01:53:1722.番組の途中ですが転載は禁止ですoFpYWサンボマスターやゴイステ大嫌いだったな当然オナマシも嫌いだったこいつらが日本の音楽シーンの進化を遅くしたとしか思えん2023/08/04 05:52:1123.番組の途中ですが転載は禁止ですXMAzW江頭出てたよな2023/08/04 06:24:46
https://qjweb.jp/regular/45768/
杖をつきながらあるライブを訪れたイノマー。
それを峯田和伸が「来たんだぁ」とうれしそうに出迎える。
「お猿さんみたいになっちゃった」と抗がん剤の副作用でパンパンになった顔を自嘲するイノマーに、
「前よりかわいいよ」と笑う峯田。
このライブは盟友である峯田が中心となりイノマーの癌の治療費を集めるイベント。
そこには峯田の昔ながらのファンである空気階段・鈴木もぐらも参加していた。
そしてライブ当日。会場には3000人の観客が集まった。
「目が見えない。視野が5メートルくらいしかない」ので、
杖で立っているのもやっとという満身創痍の状態で会場に向かうイノマー。
移動中も下を向いて唸っている。そんな状況でも常に明るく振る舞うヒロさん。
「苦しいですか?」と上出が問いかけると、うなずきながらピースをして微笑むイノマー。
そんな状態でも、銀杏BOYZのライブが始まると「これ袖で観れるの?」と言って、
立ち上がり舞台袖まで行くイノマー。ガガガSP、氣志團、サンボマスターら
彼を慕うバンドマンたちがライブを盛り上げ、ついにオナニーマシーンの番になる。
控室えでイノマーはすでに憔悴し切り横になっている。
だが、大きな「イノマー」コールに迎えられ車椅子でステージに上がるイノマー。
そしてゆっくりと立ち上がり、笑顔で両手を掲げる。
「ごめんね、まだ生きてます」
そして「舌ないけど歌います」と言ってベースをかき鳴らし
「ポコチンが泣いてる オマンコも泣いてる♪」と力強く歌うのだ。
「笑って、笑って、笑ってよ。いいじゃん、こんなの笑っても、もう。
余命なんて俺が決めることなんだから!」
アンコールのコールには四つん這いになりながら「聞こえない! もっとできる!」と
会場を鼓舞しつづける。本当にすごいライブの映像だった。
しかしライブ後は返事もできないほどぐったりとしていた。
そのライブの1カ月後、意識不明の危篤状態に。「場合によっては今晩……」と医師からの宣告。
しかし、奇跡が起こる。峯田がお見舞いに駆けつけて呼びかけると、
身体が反応し、峯田に抱きついたのだ。すると翌日、意識が戻る。
そして“親友”の江頭2:50もお見舞いに。
一時はしゃべることができなかったが、その訪問に体を起こすイノマー。
「こんなのに負けてられっかよ。がんばれよ。がんばれって言葉、一番嫌いだと思うけど」と
江頭が語りかけると、「がんばる」と返すイノマー。
11月27日の誕生日には彼の望みが叶い、退院し自宅に。だが5日後、再び入院。
痛みの中「ヒロちゃん、ヒロちゃん」とパートナーに呼びかけるイノマー。
そして12月19日、息を引き取った。その瞬間までカメラは克明にその生き様を映しつづけた。
https://assets.st-note.com/img/1615822150731-tsFI1UcfnF.jpg
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注釈付きながらも歌詞をそのまま流したのもさすがテレ東
不摂生だろうけど
口腔底癌だからクンニやろ
ピリジン過剰摂取の末路か・・・
って一緒にやってた子に言われたけど知らなかったし名前が変だったから拒否ったや
ライブ見たら全裸で大根でギター弾いてたけどそのパフォーマンスどうなんって思った
なんか青春パンクとかの括りがすごく嫌いだしダサいってイメージだったもん
番組製作者が何を望んでるのかが見えてしまって嫌い
見える方も最後まで見たのにチッとか思うんだろ?
タバコと酒のやりすぎや
嘘やん?!
マジで。。。
こないだフジにbirthdayで出てなかった?
がんは人間をここまで破壊するのか
インディーズマガジンのライターやってたやろ
オナマシは知らん
テレビやとどうせSOMPOの悪口も言えないパンクロッカーなんやろwってなっちゃうよな
当然オナマシも嫌いだった
こいつらが日本の音楽シーンの進化を遅くしたとしか思えん