京セラ、タフネススマホ「DuraForce PRO 3」 発売!スナドラ7Gen1搭載でバッテリー交換可能アーカイブ
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番組の途中ですが転載は禁止です
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京セラは高耐久スマートフォン「DuraForce PRO 3」を発表しました。法人向けを想定し、北米市場に7月13日から販売しています。
DuraForce PRO 3の本体は全体的にゴツゴツとしつつも、手で握る中央部分はややくびれており、どことなくダンベルを思わせるデザインです。滑りにくさを重視した素材を採用し、IP68等級の防塵防水、最大1.5mの高さからの落下に耐える耐衝撃性などを備えたタフネススマートフォンに仕上がっています。
心臓部のSoCにはQualcommのミドルレンジ向けチップ「Snapdragon 7 Gen 1」を採用。フラッグシップ向けの高性能チップという訳ではありませんが、本製品の境遇を考慮すれば十分高性能。実行メモリはLPDDR4xの6GB、内蔵ストレージはUFS2.2対応の128GBで気持ち少なめではありますが、最大1TBのmicroSDXCを増設可能です。
DuraForce PRO 3の本体は全体的にゴツゴツとしつつも、手で握る中央部分はややくびれており、どことなくダンベルを思わせるデザインです。滑りにくさを重視した素材を採用し、IP68等級の防塵防水、最大1.5mの高さからの落下に耐える耐衝撃性などを備えたタフネススマートフォンに仕上がっています。
心臓部のSoCにはQualcommのミドルレンジ向けチップ「Snapdragon 7 Gen 1」を採用。フラッグシップ向けの高性能チップという訳ではありませんが、本製品の境遇を考慮すれば十分高性能。実行メモリはLPDDR4xの6GB、内蔵ストレージはUFS2.2対応の128GBで気持ち少なめではありますが、最大1TBのmicroSDXCを増設可能です。
リアカメラはメイン(6400万画素)、超広角(1600万画素)、マクロ(200万画素)の3眼構成。本体背面上部に水平に3つのレンズが並びます。水中撮影にも標準対応。一般的にメーカーが水中撮影を推奨しているケースはそこまで多くないので、海や川でアクティビティを楽しみたいユーザーにもお勧めです。
ディスプレイは屋外でも見やすい低反射設計を採用した5.38型OLED(2160 x 1080)。カバーガラスは耐スクラッチ性も確保するほか、業務用途も考慮してか、濡れた手や手袋ごしでも操作が可能。冬場に「スマホ用手袋」を用意する必要がない点は嬉しいポイントです。
バッテリーは4270mAh。寿命を延ばすバッテリーケアモードやQi無線充電8.1Wにも対応します。昨今のスマートフォンではバッテリー内蔵式が主流ですが、本製品ではユーザーの利便性を考慮して交換可能な設計を採用。充電済みの交換用バッテリーを用意しておけば、重たいモバイルバッテリーを持ち運ぶ必要はありません。
本製品の価格は899.99ドル(約12万7800円)。7月24日時点では北米地域の法人向けを中心に販売されており、日本への投入は未発表です。
DuraForce PRO 3
OS Android 13
SoC Qualcomm Snapdragon 7 Gen 1
メモリ LPDDR4x, 6GB
容量 UFS 2.2, 128GB+microSDXC(最大1TB)
画面 5.38型OLED(2160 x 1080)耐スクラッチ性あり
カメラ 6400万画素(メイン, f/1.8) / 1600万画素(超広角, f/2.0) / 200万画素(マクロ, f/2.2)
インカメラ 800万画素(f/1.8)
電池 4,270mAh(取り外し可能), Qi充電 (最大8.1W)
重量 237 g
カラー ブラック
https://smhn.info/202307-duraforce-pro-3-spec
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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