滝調査の火山研究家が行方不明 3人で入山、2人は救助 落差283m「白水の滝」源流付近 諏訪之瀬島アーカイブ最終更新 2023/07/25 20:331.番組の途中ですが転載は禁止ですyfIy8 鹿児島県十島村役場によると24日午後、諏訪之瀬島の「白水の滝」源流付近を調査していた火山研究家の青木章さん=島根県出雲市=ら3人が遭難した。うち2人は25日午前9時ごろ県警ヘリコプターで無事救助されたが、青木さんは行方不明となっている。 24日午後4時20分ごろ、2人から「3人のうち1人がはぐれた」と役場に連絡があった。県警ヘリが現場を捜索している。救助された2人にけがはなく、警察が事情を聞いている。3人は23日午前11時ごろ、入山していた。 白水の滝は落差283メートル。島北部の富立(とんだち)岳=標高536メートル=の南東に位置し、海側からしか見ることができない。九州で最も落差が大きい可能性があり、同島の火山噴火を長年、独自に研究している青木さんらが調査を続けていた。https://news.yahoo.co.jp/articles/5389136adf85d3835254f39035f8e1d1f8c8ad342023/07/25 16:48:122すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですYGhxoはぐれたって怪しいな2023/07/25 20:33:16
24日午後4時20分ごろ、2人から「3人のうち1人がはぐれた」と役場に連絡があった。県警ヘリが現場を捜索している。救助された2人にけがはなく、警察が事情を聞いている。3人は23日午前11時ごろ、入山していた。
白水の滝は落差283メートル。島北部の富立(とんだち)岳=標高536メートル=の南東に位置し、海側からしか見ることができない。九州で最も落差が大きい可能性があり、同島の火山噴火を長年、独自に研究している青木さんらが調査を続けていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5389136adf85d3835254f39035f8e1d1f8c8ad34