車に乗り込むクマが発生 下車の意思なし ※テネシー州ガトリンバーグ [188825441]アーカイブ最終更新 2023/07/05 12:471.番組の途中ですが転載は禁止です意を決して乗用車のバックドアを開けた男性は、中を確認することもせずに猛然と走り去る。残された車の中で動く影──正体はなんとクマ! 驚きと恐怖の混在した映像がTikTok上で話題となっている。先月15日にジェシカ(@jessica.harvey27)がアップロードしたこの動画は、米テネシー州ガトリンバーグで撮影されたもの。開け放たれたバックドアから顔を出したクマはせわしなく周囲を眺め回すだけで降りる気配はない。同アカウントは、クマが器用にドアを開けて車に侵入する瞬間の映像もアップロードしており、その投稿には(4日の時点で)70万以上の「いいね」が付いている。クマと出くわすのはエキサイティングな出来事である一方、その存在が危険であり、「彼らの行動が時に予測不能である」ということは覚えておかなければならないと米国立公園局(NPS)は警告する。NPSは「クマが襲ってくるのはまれなこと」とし、ほとんどの場合、「放っておいてほしいだけ」であり、「食べ物、子供、自分たちの暮らす場所を守ることにしか興味がない」と説明している。緊張感漂う映像とは裏腹に、コメント欄にはクマの動きを見て心情を想像して楽しむユーザーも。なかなか帰ろうとしないクマになりきって、@19ninna19は次のようにコメントした。「(ドアを開けてくれて)ありがとう。でも帰らないよ。これどうやって閉めるの?」https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/07/post-102087_1.php出典 https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/16885288412023/07/05 12:47:211すべて|最新の50件
先月15日にジェシカ(@jessica.harvey27)がアップロードしたこの動画は、米テネシー州ガトリンバーグで撮影されたもの。開け放たれたバックドアから顔を出したクマはせわしなく周囲を眺め回すだけで降りる気配はない。同アカウントは、クマが器用にドアを開けて車に侵入する瞬間の映像もアップロードしており、その投稿には(4日の時点で)70万以上の「いいね」が付いている。
クマと出くわすのはエキサイティングな出来事である一方、その存在が危険であり、「彼らの行動が時に予測不能である」ということは覚えておかなければならないと米国立公園局(NPS)は警告する。
NPSは「クマが襲ってくるのはまれなこと」とし、ほとんどの場合、「放っておいてほしいだけ」であり、「食べ物、子供、自分たちの暮らす場所を守ることにしか興味がない」と説明している。
緊張感漂う映像とは裏腹に、コメント欄にはクマの動きを見て心情を想像して楽しむユーザーも。なかなか帰ろうとしないクマになりきって、@19ninna19は次のようにコメントした。
「(ドアを開けてくれて)ありがとう。でも帰らないよ。これどうやって閉めるの?」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/07/post-102087_1.php