ハイエンドオーディオビジネスは霊感商法である。最終更新 2023/07/11 11:001.名無しさん2mA4kywu客観的にみて、大して音が良くなるわけでもないにも関わらず評論家等を用いる等して業界全体が値段のより高いオーディオにすれば劇的に音がよくなるといった嘘を付き、度を超えた法外な値段でオーディオを売りつけるビジネスモデルは昨今世間を賑わせている霊感商法と何が違うのだろうか。実際そういった言葉を信じて大金を投じてみたが、騙されて泣き寝入りしている者はかなりの数にのぼると思われるが、この問題についても真剣に議論されるべき時ではなかろうか。出典 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/16660558352022/10/18 10:17:153コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんGvKUj人間の耳が悪過ぎて、先入観で簡単に空耳を起こす高そうな見た目に騙されるこれは目では起こらない現象ね2023/07/10 17:51:293.名無しさんsOapSピュアオーディオ…。コンプライアンスが声高に叫ばれる中、こんなに薄汚い業界はあるのだろうか。 ユーザーのことよりも自分たちが儲けることを最優先にして、 商売目的で効果が客観的、科学的に証明されていないものを平然と売り捌いている。 ピュアとかいう(何がピュアだ!と突っ込みたくなるが)カテゴリーで呼ばれ始めてから ほとんど何の効果も無いことが分かっている品物を、オーディオ評論家(ステマ担当) を広告料で操って「音が変わる」「音賀良くなる」と騙して高値で売りつけてきた。 オーディオショップも利益率の大きい商品を優先的に売ろうとし、 ケーブル類などはその筆頭で、自然故障による返品はゼロ。 エージングとかクーリングオフの期間を無駄にするだけのウソを吹き込み 売りっぱなしでも利益率はべらぼうに大きい実に美味しい商売だ。 一方、オーディオ誌に目を向ければ毎月目の玉の飛び出るような高価な製品が 表紙やグラビアに当たり前のように踊っている。 ある海外製品などは、有名雑誌の表紙にも載り、推奨機にも名前を連ねたのに、 一年も経たずにそのメーカーは倒産して消滅したという笑えない話もある。 広告料と引き換えのオーディオ評論家の褒め言葉を信じて買ったユーザーこそ良い面の皮。 たまにウン千万円もするようなスピーカーが「ベスト・バイ」として載ったりするが、 日本全国で1セット売れるか売れないようなものが何故「ベスト・バイ」なのかも 良く判らない。 本当に摩訶不思議なことが未だにまかり通っているのがピュアオーディオの世界である。2023/07/11 11:00:37
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高そうな見た目に騙される
これは目では起こらない現象ね
ユーザーのことよりも自分たちが儲けることを最優先にして、
商売目的で効果が客観的、科学的に証明されていないものを平然と売り捌いている。
ピュアとかいう(何がピュアだ!と突っ込みたくなるが)カテゴリーで呼ばれ始めてから
ほとんど何の効果も無いことが分かっている品物を、オーディオ評論家(ステマ担当)
を広告料で操って「音が変わる」「音賀良くなる」と騙して高値で売りつけてきた。
オーディオショップも利益率の大きい商品を優先的に売ろうとし、
ケーブル類などはその筆頭で、自然故障による返品はゼロ。
エージングとかクーリングオフの期間を無駄にするだけのウソを吹き込み
売りっぱなしでも利益率はべらぼうに大きい実に美味しい商売だ。
一方、オーディオ誌に目を向ければ毎月目の玉の飛び出るような高価な製品が
表紙やグラビアに当たり前のように踊っている。
ある海外製品などは、有名雑誌の表紙にも載り、推奨機にも名前を連ねたのに、
一年も経たずにそのメーカーは倒産して消滅したという笑えない話もある。
広告料と引き換えのオーディオ評論家の褒め言葉を信じて買ったユーザーこそ良い面の皮。
たまにウン千万円もするようなスピーカーが「ベスト・バイ」として載ったりするが、
日本全国で1セット売れるか売れないようなものが何故「ベスト・バイ」なのかも
良く判らない。
本当に摩訶不思議なことが未だにまかり通っているのがピュアオーディオの世界である。