リオ五輪、1万5千人のボランティアが無断欠勤アーカイブ最終更新 2019/11/28 14:151.クーベルタン男爵さんリオ五輪のボランティア1万5000人が“欠勤状態”に(16/08/18)https://www.youtube.com/watch?v=wicAwM8RUzQリオデジャネイロ・オリンピックで、大量のボランティアが会場に姿を見せず、「欠勤状態」であることが分かりました。 大会組織委員会によりますと、ボランティアの登録者5万人の3割にあたる1万5000人が欠勤状態で、指定された会場などに姿を見せていないということです。ボランティアが苛酷な労働で次々と姿を消す「2週間ぶっ続けで働かされた」【リオオリンピック】 2016年08月18日 https://www.huffingtonpost.jp/2016/08/17/olympic-volunteers-are-overworked_n_11577938.html5万人もの客が、自分で食費を稼ぎながら2週間もパーティーに参加できるだろうか?これは誇張した表現ではない。これは、オリンピック関係者が実際にリオデジャネイロで直面している大きな問題に類似しているリオでは5万人以上のボランティアが、感謝されることもない無給の仕事と引き換えに、せめてボランティアとして適切に組織され、食事どきには食べ物にありつけることを必要としていた。しかし結局、オリンピックが開幕して1週間ほどで1万5000人ほどが姿を消した。リオオリンピック大会組織委員会は資金難に陥り、多くのボランティアが活動を断念している。現地会場の中には、予定していたボランティアの約2割しかいなかったところもあったと、組織委員会のマリオ・アンドラーダ報道官は認めている(ただしAP通信によると、全体的にはボランティアの参加率は70%を超えていると、組織委員会の関係者が語っている)。何万人のボランティアが底辺で頑張っている一方、トーマス・バッハ会長を含むIOCの役員も、自らを「無報酬のボランティア」と名乗っているのに、全く不自由な生活をしていない。バッハ会長は、給料はもらっていないが、それでも年間25万ドルの手当を得ている。IOC役員会の14人の各メンバーもまた、厳密に言えば「無報酬」のはずなのに、オリンピックでの3週間、彼らが貢献したからといって、2万ドルを超える額の手当が支給される。 さらに役員は宿泊、食事、大会の最上席が自由に利用できる。出典 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/olympic/15749181542019/11/28 14:15:541すべて|最新の50件
今の選抜免除メン7,8人でも多いのに、2年後の村専5期9人免除、選抜半数が5期による聖域化なんて誰も望んでいないし6期ヲタがブチ切れるよな?乃木坂46541237.92024/11/15 05:22:04
https://www.youtube.com/watch?v=wicAwM8RUzQ
リオデジャネイロ・オリンピックで、大量のボランティアが会場に姿を見せず、「欠勤状態」であることが分かりました。
大会組織委員会によりますと、ボランティアの登録者5万人の3割にあたる1万5000人が欠勤状態で、
指定された会場などに姿を見せていないということです。
ボランティアが苛酷な労働で次々と姿を消す「2週間ぶっ続けで働かされた」【リオオリンピック】 2016年08月18日
https://www.huffingtonpost.jp/2016/08/17/olympic-volunteers-are-overworked_n_11577938.html
5万人もの客が、自分で食費を稼ぎながら2週間もパーティーに参加できるだろうか?
これは誇張した表現ではない。これは、オリンピック関係者が実際にリオデジャネイロで直面している
大きな問題に類似しているリオでは5万人以上のボランティアが、感謝されることもない無給の仕事と
引き換えに、せめてボランティアとして適切に組織され、食事どきには食べ物にありつけることを必要
としていた。しかし結局、オリンピックが開幕して1週間ほどで1万5000人ほどが姿を消した。
リオオリンピック大会組織委員会は資金難に陥り、多くのボランティアが活動を断念している。現地会場の
中には、予定していたボランティアの約2割しかいなかったところもあったと、組織委員会のマリオ・
アンドラーダ報道官は認めている(ただしAP通信によると、全体的にはボランティアの参加率は70%を
超えていると、組織委員会の関係者が語っている)。
何万人のボランティアが底辺で頑張っている一方、トーマス・バッハ会長を含むIOCの役員も、自らを
「無報酬のボランティア」と名乗っているのに、全く不自由な生活をしていない。バッハ会長は、給料は
もらっていないが、それでも年間25万ドルの手当を得ている。
IOC役員会の14人の各メンバーもまた、厳密に言えば「無報酬」のはずなのに、オリンピックでの3週間、
彼らが貢献したからといって、2万ドルを超える額の手当が支給される。 さらに役員は宿泊、食事、
大会の最上席が自由に利用できる。