人気のスレッド
既婚女性
998
5422.8
9985422.8
ニュース速報+2742276.3
2742276.3
ニュース速報+1461601
1461601乃木坂462631329.3
2631329.3
ニュース速報+4101297.2
4101297.2
ニュース速報+1081245.7
1081245.7
ニュース速報+226942.1
226942.1
ニュース速報+238773.6
238773.6
ニュース速報+68763.2
68763.2
ニュース速報+824750.1
824750.1もっと見る
物価は今後も上がり続けるだろうし、保護費がそれを吸収するくらい上がるわけもない。
その内、文化的な生活の部分がほぼできなくなる気がする。
働いた方がマシなのだろうか？
がっかり
今月はまたしても、自分史上最低極限生活を更新中
そんな中で仕事も始めたのて、初期費用もかかり本当にしんどい
でもよく頑張ってるとわれながら思う
残金が一番ヤバい
ケースワーカーに相談
生活費の前貸も可能
高市総理が厚生労働大臣の考えで迷惑をかけたと謝罪
しかし返金の話は無し・・・
https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/getmail
件名
高裁が違法行為だと認めた生活保護費の返還をなぜ行わないのですか？
内容
高裁が違法行為だと認めた生活保護費の返還を行ってください
高裁の判決を無視して押し切るつもりですか？
厚生労働省、日本政府は責任を持つべきです
こんなのは断じて許せません！
厚生労働省です。
ご質問を受付いたしました。
内容によっては回答までに時間を要する場合があることをご了承ください。
このメールは自動的に返信しています。
電気代が露骨に違うから
ひとまずホットカーペットと寝るときは電気アンカでしのいでいる
あと何日頑張れることやら
いつまでやっているのか！ 3000〜4000億程度なら直ちに払え！と言い放ちました
前回も伝えたように、高市総理は生活保護者を非難した過去があり、生活保護を受けられなくてジサツした人もいるので！と強い口調で高市総理を非難しました
なお、厚生労働大臣は予算の事も考えて、検討中だと回答しています
もう少し使わずに頑張りたかったけど、風邪ひいてもつまらない
これでも平年よりは少し遅い使い始めだ
掛け布団にも付ければ更にポカポカ
価格3000円ぐらいで電気代も安い
電気、ガスがすごい料金になる
水道も減りはしない
夏場だと28°前後にしている
また出金しなければ
全員に返済だと3000〜4000億円だと言われます
3年分しかあたらないとなっているので、1人あたり20万円程度でしょうか
そして今更ですが、誰が支持して始めたのかも追及するべきだと声が上がっています(当時の政治家達が、絶対に阻止しなければいけなかった事なのです
当時の総理大臣だった安倍晋三の責任大だと考えます
ほぼ使ってしまった
あと6日を１日200円ほどで過ごさねばならない
ちなストック食材は米がほんの少しだけ
いやでたまらない現実に強く引き戻される
ムカつく！精勤泥棒
すぐ剥がれてめくれあがってくる
最近文具系はハズレが多いような気がする
どうしても暖まらないなら24度で
本当に貧乏だったら、ガキなんか産めない
厚生労働省 メール
https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/getmail
生活保護費の返済金について
訴訟を起こした人にだけ20万円、それ以外に10万円だと差別に繋がるし不公平でしょ！
全員に全額返金が当たり前なのに、こんなインチキは許されない！
一回限りのお米券？何キロ買えるんた
本当にやるのかね
油断もすきもあったもんじゃない
どこまでもバカにしてる
これ人権蹂躙だろ
たまにのことだけどさ
これがいつもモヤモヤする
収入新古の件があるから電話したんだけと
急ぐこともなかったか
よかった
今回はタイミングがよい
洗濯機が壊れて早2年過ぎたが、買い替えどころか、修理を頼むこともできない
たまにコインランドリー
古ければ寿命だし修理費用も安くないし
杉尾議員は生活保護費を大幅に引き下げた2013年の基準改定を「違法」とした最高裁判決に関連して質問。
「引き下げの引き金となったのが、自民党の生活保護キャンペーンだ」として、取組みの先頭に立っていた片山さつき財務大臣が、2012 年当時「ホームレスが糖尿病になるという状況。
生活保護は生きるか知るかのレベルの人がもらうもの」などと発言したことを問題視しました。
片山大臣からの「私の発言でご不快な思いをされた方がいたら申し訳ない」などとの答弁に対し杉尾議員は「不快な思いなどということではなく、傷つき・自殺された方も出た事態であり、尊厳に関わる問題だ」として強い反省を求めました。
その上で、7日の衆院予算委員会で高市総理が生活保護基準を引き下げた国の対応を「深く反省し、お詫びしたい」と述べた点を取り上げたのに対し、片山大臣は「内閣の一員として同様の立場」と述べるにとどまりました。
杉尾議員はまた、高市総理が2012年8月にブログで「偽装離婚などによる生活保護費の不正受給を例に、道徳心なき行為が福祉医療制度を後退させている」などと発信している点も問題視しました。
杉尾議員は不正受給は全体の0.3～0.4%に過ぎない実態を示すとともに、生活保護受給は受給有資格者であるにもかかわらず、誤認識や無理解の前に、受給を拒む自制心を働かす人が多い実態を指摘。
「そうした中で本当に厳しい思いをされている人がたくさんいる」「当時の一連の自民党有力政治家の発言が生活保護への偏見を生んで生活保護基準の引き下げにつながり、貧困を再生産させてきた」と厳しく指摘しました。
杉尾議員は、原告が改定前基準との差額の全額支給を求めているにも関わらず、政府が再び減額改定案を検討している点を挙げ、全額支給を求めましたが、高市総理は専門委員会で議論をしている旨を答弁するにとどまりました。
全額返済が妥当なんです！
立憲の杉尾議員も国会で激怒しています
【社説】生活保護の減額 一部補償は納得できない
12/2(火) 9:00配信 西日本新聞 社説
2013～15年の生活保護費引き下げを違法とした最高裁判決を受け、政府が減額分の一部しか受給者に補償しない方針を決めた。
勝訴した受給者が強く反発するのは当然である。政府は全ての受給者に、引き下げた全額を補償すべきだ。
6月の最高裁判決は、厚生労働省が物価下落率を指標にした「デフレ調整」で支給額を減らしたことについて、専門家による審議を経ておらず違法と判断した。
厚労省は専門委員会で対応を検討し、新たな減額の手法を打ち出した。違法判決が出ても「減額ありき」の姿勢はあからさまだ。
一般の低所得世帯と均衡させる「ゆがみ調整」は違法でなかったため再度実施する。さらにデフレ調整に代わり、当時の消費水準に合わせて減額する基準を採り入れた。
批判は識者からも上がっている。受給者の不利益となる規定を現時点からさかのぼって適用するのは「後出しじゃんけんのようで違法」との指摘がある。
専門委も厚労省の考えを容認しつつ、全額補償も「解決の一手法として考えられる」と報告書に併記していた。
政府は約700人の原告に対し、ゆがみ調整を除いた減額相当を特別給付金として上乗せ支給する。訴訟負担などへの配慮という。
それでも1世帯当たりの補償額はおおむね20万円で、引き下げられた額には及ばない。
原告以外の約300万世帯に上る受給者への補償は、おおむね10万円の見込みだ。
原告と原告以外で支給額に差をつけるのは、法の下の平等に反するのではないか。違法に減額されたのは当時の受給者全員である。
提訴後に死亡した原告の遺族らへの補償は見送られる。補償の決定が遅くなるほど、補償されない人が増えるのは不条理だ。
生活保護は憲法で保障された生存権に基づき、最低限度の生活を送るための制度だ。
最高裁判決には、最低限度の生活を満たせない状態を強いられた原告への損害賠償を認めるべきだ、とする裁判長の個別意見が付されている。
集団訴訟は14年の佐賀地裁を皮切りに全国へ広がった。原告は10年以上の時を経て、ようやく違法判決を勝ち取った。それなのに政府は紛争を蒸し返そうとしている。
手法を変えてまで減額を押し通す政府が、違法行為の重大性を認識しているとは到底思えない。
高市早苗首相は判決について国会で「深く反省し、おわびする」と述べた。謝罪の気持ちがあるなら、全面救済を指示してもらいたい。
違法な減額は、一部の自民党国会議員が生活保護たたきをあおった時期と重なり、減額を訴える自民の選挙公約が影響した疑いも残る。
失政を繰り返さないためにも、当時の厚労省の決定過程を検証する必要がある。