韓国・北朝鮮・朝鮮半島にまつわる怖い話 避難所最終更新 2024/11/14 20:031.本当にあった怖い名無しBNI1Z立てました。2024/08/16 17:50:4910コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.本当にあった怖い名無し6jgNI可愛いワンちゃんを食べるのが伝統みたいね2024/08/18 09:48:253.本当にあった怖い名無しELGNn安倍に英語(永劫)、いいですねと言ったのは誰だ2024/08/18 17:43:054.本当にあった怖い名無しaj8d4自動総書記ならあるよ2024/08/19 00:04:155.本当にあった怖い名無しKhLpe昭和48年(1973年)6月、北朝鮮の大物のスパイ、辛光洙(シンガンス)が石川県穴水町より、日本に潜入しました。この地区の北朝鮮工作船支援の容疑で公安の監視対象者の孫が、オウム真理教の林泰男です。ちなみに、林泰男の祖母は北朝鮮出身です。平成7年(1995年)4月23日、オウム真理教のナンバー2の村井秀夫が刺殺されました。村井を刺殺した徐裕行が犯行直前まで住んでいた家の所有者である女性の姉とかつて同居していた相手は、北朝鮮の大物スパイ、辛光洙(シンガンス)でした。※ オウムと北朝鮮との関係となると、まっさきに思い出されるのは、オウム幹部の早川紀代秀が北朝鮮に17回渡航しているという報道です。しかし彼が北朝鮮でどんな行動をとっていたのか、いまだに不明です。http://posting.hp.infoseek.co.jp/oum.htmhttp://web39.iza.ne.jp/blog/entry/1526133/2024/08/29 22:59:036.本当にあった怖い名無しKhLpe▼徐が犯行直前まで住んでいた家の所有者は朴春仙(パク・チュンソン)の妹(朴○○)。▼朴春仙は、工作員・辛光洙(シン・ガンス)の愛人。 辛光洙は言うまでもなく、日本人拉致の実行者。▼朴春仙の妹・朴○○の経営するクラブには、オウム真理教の(元暴力団幹部)中田清秀が出入りする。▼朴春仙の兄は、(辛光洙が韓国で逮捕された後?)スパイとして北朝鮮で銃殺さる。▼徐は在日の北朝鮮出身者がつくる主体思想研究会の一員であった。▼徐の友人で、同じ家で暮らしたこともある男性の父親は、朝鮮総連の幹部。▼その父親・朝鮮総連の幹部の人脈を辿ると、長官狙撃事件で名前が囁かれた北朝鮮人民軍偵察局員の金らしき人物が浮上する。http://yamushokey.com/modules/picowar/content0208.html2024/08/29 23:00:127.本当にあった怖い名無しKhLpe●長官狙撃事件・容疑者韓国・安全企画部の調査報告書– 《国松長官狙撃事件は、オウム真理教が林泰男の北朝鮮コネクションを利用した可能性が高い。朝鮮人民軍偵察局員、金○○中尉が米国ニューヨークから極秘入国し、林に加担したとの疑いが強く、徹底的に追跡調査すべし》▼金○○中尉は長官狙撃事件当時、表の肩書は北朝鮮国連代表部職員(警備担当)で、ニューヨークに居住していた。▼金は1995年3月23日、ニューヨークか成田に到着。4月4日に帰国。→ ▼長官狙撃事件は3月30日、ちょうど金の滞在期問と符合する。→ ▼事件当日、狙撃現場周辺で目撃された日本人貿易商が北朝鮮の協力者であることが判明、来日中の金と行動をともにしていた疑いが強まる。→公安当局によると、この貿易商は母親の家系が北朝鮮出身で、日本国籍を取得しているが、在日朝鮮人の工作員と見られるグルーブと繋がりがあった。→しかも、そのグループは在日朝鮮人実業家がスポンサーといわれ、メンバーの一部にオウムの逃亡犯を匿った疑いが出ている。→●そのうえ、その貿易商の人脈を辿っていくと、何と、村井刺殺事件で逮捕された徐裕行が加わっていた在日朝鮮人グループに繋がることも分かった。▼韓国安企部は、北朝鮮の亡命者などから、この貿易商が朝鮮人民軍偵察局の工作員・Sと同一人物ではないかとの情報を得ている。2024/08/29 23:01:418.本当にあった怖い名無しKhLpe色んな人間が繋がっている。だから、在日闇社会なのだ。もちろん、容疑者は「朝鮮人民軍偵察局員、金○○中尉」だけではない。オウム帝国の正体・一橋文哉・新潮社より▼長官狙撃もう一人の容疑者▼林泰男(松本サリン事件・地下鉄サリン事件・新宿駅、青酸ガス事件)で死刑判決。▼1957年12月15日生。北朝鮮籍から帰化。祖母が北朝鮮出身、日本人と結婚し、石川県穴水町に居住。祖父母は北朝鮮の秘密工作船支援の容疑で、日本の公安調査庁の重要監視対象者。1963年11月、祖父母は北朝鮮に帰国。なぜ警視総監ではなく警察庁長官なのか。宗教法人としての「オウム真理教」は東京都・警視庁の管轄である。私の勝手な想像だが、これは在日闇社会による、全国の警察官たちに対する見せしめだったのであろう。「自分たちに逆らうとこうなるぞ」という。2024/08/29 23:10:079.本当にあった怖い名無しKhLpe朝鮮人が絡んだ日本の未解決事件はオウム真理教事件だけじゃない。グリコ森永事件では「キツネ目の男」が目撃され、捜査の中では「北朝鮮工作員グループ」まで浮上。ついでに言うと一橋文哉の「闇に消えた怪人」に登場した犯人グループのサブリーダーと言われた「北陸の男」は事件当時50代の元北朝鮮工作員・Rという男である。赤報隊事件は犯行を見るといかにもな「右翼の犯行」であるが、実際は真逆で、反日思想を持つあの統一教会の犯行であったという疑惑が濃厚だ。当時、朝日新聞社の発行する『朝日新聞』『朝日ジャーナル』が統一教会の「霊感商法」批判を展開しており、これに統一教会側は激しく反発し、朝日新聞社と統一教会は実質的に戦争状態だった。更に、事件直後に「とういつきょうかいの わるくちをいうやつは みなごろしだ」という脅迫状が朝日新聞東京本社に届いている。日本で起きた凶悪事件の裏には、何故か頻繁に在日朝鮮人の影がちらつくのである。2024/08/29 23:19:1410.本当にあった怖い名無しxzU7jこの間殺された福迫雷太受刑者、テレビでインタビューされてる映像見たけど、やっぱり喋り方があっち系だよね。統一教会の田中富広とかリーブ21の社長とかに喋り方が似てる。ルーツは朝鮮半島だったのかも。福迫には北朝鮮系の在日であり、北朝鮮関連の金融業者に勤めており、その金融会社の社長が北朝鮮から表彰を受けたこともあるという話や、福迫の勤務先が偽札作りをしていたという話、福迫の勤務先の社長が事件から数か月後に射殺されたという話も聞くが、これらの噂は真実だったのかもね。2024/11/14 20:03:29
【埼玉栄高校】涙ぐむ人…高2死亡、窓から身を乗り出して車が横転 深夜グラウンドで 高校が説明会、保護者「ずさんであり得ない」 頭を下げてあいさつし、真面目な生徒が多い学校「いたたまれない」ニュース速報+6061378.72024/11/21 21:12:30
この地区の北朝鮮工作船支援の容疑で公安の監視対象者の孫が、オウム真理教の林泰男です。ちなみに、林泰男の祖母は北朝鮮出身です。
平成7年(1995年)4月23日、オウム真理教のナンバー2の村井秀夫が刺殺されました。
村井を刺殺した徐裕行が犯行直前まで住んでいた家の所有者である女性の姉とかつて
同居していた相手は、北朝鮮の大物スパイ、辛光洙(シンガンス)でした。
※ オウムと北朝鮮との関係となると、まっさきに思い出されるのは、オウム幹部の早川紀代秀が北朝鮮に17回渡航しているという報道です。
しかし彼が北朝鮮でどんな行動をとっていたのか、いまだに不明です。
http://posting.hp.infoseek.co.jp/oum.htm
http://web39.iza.ne.jp/blog/entry/1526133/
▼朴春仙は、工作員・辛光洙(シン・ガンス)の愛人。
辛光洙は言うまでもなく、日本人拉致の実行者。
▼朴春仙の妹・朴○○の経営するクラブには、オウム真理教の(元暴力団幹部)中田清秀が出入りする。
▼朴春仙の兄は、(辛光洙が韓国で逮捕された後?)スパイとして北朝鮮で銃殺さる。
▼徐は在日の北朝鮮出身者がつくる主体思想研究会の一員であった。
▼徐の友人で、同じ家で暮らしたこともある男性の父親は、朝鮮総連の幹部。
▼その父親・朝鮮総連の幹部の人脈を辿ると、長官狙撃事件で名前が囁かれた北朝鮮人民軍偵察局員の金らしき人物が浮上する。
http://yamushokey.com/modules/picowar/content0208.html
韓国・安全企画部の調査報告書–
《国松長官狙撃事件は、オウム真理教が林泰男の北朝鮮コネクションを利用した可能性が高い。
朝鮮人民軍偵察局員、金○○中尉が米国ニューヨークから極秘入国し、林に加担したとの疑いが強く、徹底的に追跡調査すべし》
▼金○○中尉は長官狙撃事件当時、表の肩書は北朝鮮国連代表部職員(警備担当)で、ニューヨークに居住していた。
▼金は1995年3月23日、ニューヨークか成田に到着。4月4日に帰国。
→ ▼長官狙撃事件は3月30日、ちょうど金の滞在期問と符合する。
→ ▼事件当日、狙撃現場周辺で目撃された日本人貿易商が北朝鮮の協力者であることが判明、来日中の金と行動をともにしていた疑いが強まる。
→公安当局によると、この貿易商は母親の家系が北朝鮮出身で、日本国籍を取得しているが、在日朝鮮人の工作員と見られるグルーブと繋がりがあった。
→しかも、そのグループは在日朝鮮人実業家がスポンサーといわれ、メンバーの一部にオウムの逃亡犯を匿った疑いが出ている。
→●そのうえ、その貿易商の人脈を辿っていくと、何と、村井刺殺事件で逮捕された徐裕行が加わっていた在日朝鮮人グループに繋がることも分かった。
▼韓国安企部は、北朝鮮の亡命者などから、この貿易商が朝鮮人民軍偵察局の工作員・Sと同一人物ではないかとの情報を得ている。
もちろん、容疑者は「朝鮮人民軍偵察局員、金○○中尉」だけではない。
オウム帝国の正体・一橋文哉・新潮社より
▼長官狙撃もう一人の容疑者
▼林泰男(松本サリン事件・地下鉄サリン事件・新宿駅、青酸ガス事件)で死刑判決。
▼1957年12月15日生。北朝鮮籍から帰化。祖母が北朝鮮出身、日本人と結婚し、石川県穴水町に居住。
祖父母は北朝鮮の秘密工作船支援の容疑で、日本の公安調査庁の重要監視対象者。1963年11月、祖父母は北朝鮮に帰国。
なぜ警視総監ではなく警察庁長官なのか。宗教法人としての「オウム真理教」は東京都・警視庁の管轄である。
私の勝手な想像だが、これは在日闇社会による、全国の警察官たちに対する見せしめだったのであろう。「自分たちに逆らうとこうなるぞ」という。
グリコ森永事件では「キツネ目の男」が目撃され、捜査の中では「北朝鮮工作員グループ」まで浮上。ついでに言うと一橋文哉の「闇に消えた怪人」に登場した犯人グループのサブリーダーと言われた「北陸の男」は事件当時50代の元北朝鮮工作員・Rという男である。
赤報隊事件は犯行を見るといかにもな「右翼の犯行」であるが、実際は真逆で、反日思想を持つあの統一教会の犯行であったという疑惑が濃厚だ。当時、朝日新聞社の発行する『朝日新聞』『朝日ジャーナル』が統一教会の「霊感商法」批判を展開しており、これに統一教会側は激しく反発し、朝日新聞社と統一教会は実質的に戦争状態だった。更に、事件直後に「とういつきょうかいの わるくちをいうやつは みなごろしだ」という脅迫状が朝日新聞東京本社に届いている。
日本で起きた凶悪事件の裏には、何故か頻繁に在日朝鮮人の影がちらつくのである。
福迫には北朝鮮系の在日であり、北朝鮮関連の金融業者に勤めており、その金融会社の社長が北朝鮮から表彰を受けたこともあるという話や、福迫の勤務先が偽札作りをしていたという話、福迫の勤務先の社長が事件から数か月後に射殺されたという話も聞くが、これらの噂は真実だったのかもね。