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自分19 友達のa19
西日本に住んでる、2人とも女
自分は霊感とか無いし特に宗教を信じて信仰してる訳でもないです
友達のaもそんな感じです
信じてる信じてないは別にして2人ともオカルトが大好きです
Aが最近妙な事を言い出しました
「今日神様の夢見た！」みたいな
たまにあるよね、神聖な夢〜みたいなノリで話してたら婚約の流れまで行った、と言ってて
特にaに不幸な事が起きる事もないですし、大きな幸福が訪れてる訳でもなかったので面白可笑しく、何かある度に「aに婚約を迫った神様」について話してました
実はその夢を見たのが今よりも2年とか前の話しで2年前からこの神様の話しで盛り上がってました
でもやっぱり毎日その話しで盛り上がる訳でもなくて、そのうち2人ともその話をした事すら忘れてました
当時めちゃめちゃ2人で盛り上がってた事なんですぐに思い出せたんですが、前よりも心霊やオカルト好きが加速したaはオカルト系の事を調べ尽くしてたらしいんです
で、最近は日本の神様の種類って言うかそういうものを調べてるらしくてその時に「和魂」って言う神様を調べた時に夢の中に出てきた神様を思い出したらしいんです
その時和魂を見た時に「あ、この人だ」って思ったみたいなんです
何となくそう直感的に思ったみたいで、今までどの神様調べても特にそんな事を思う事もなくてその夢すら忘れてたみたいなんです
でも「まあそんな気にしなくても良いでしょ、考え過ぎだよ」って言って、aも「そうかもね」って普段の感じ取り戻したんです
月の中にいて姿は金のオーラで出来た人型だった。
それに20秒息を止めろと言われたが出来ず、息を吸った瞬間目を覚ました。
お米1粒にも神様がいると言いますし、実際何にでも神様って存在するのかもしれませんね
私自体は神様見た事ないから分かりませんが、意外と神様って見たりするもんなんですかね(∵`)
用事が出来てちょっと時間あきましたが、続きです。
でも1週間くらい前にaが友達と季節外れの肝試しに行ったらしいんです。
aはオカルト好きだからって事でほぼ無理やり行かされた感じらしく、お酒の勢いで「完全に冬になる前に肝試ししよう！」ってノリになったみたいです
で、かなり酒癖が悪いようで「行こう行こう！」ってしつこく言われ仕方なく行ったみたいです
歩いて行ける距離に神社や廃墟があるので、そこ回ってみようってなって行ったらしいです。
でもaからしたらお酒のノリが面倒だったみたいで楽しくなくてノリノリでは無かったようです
それに不満持ったのか、友達がふざけて色々やり出したらしくaはそれを「流石にそれは悪いから止めようよ」と止めたみたいです
これで早く終わらせて帰ろうと思って言ったらしいんですが、友達が「幽霊に同情しちゃダメなんだよ〜終わったね〜」と笑ってたらしいんです。
それで暫くして帰って、その日は何とも無かったみたいですが、底から解散して２日後とか3日後に友達から電話が来たみたいなんです。
肝試しした次の日から「脇腹痛いな」とは思っていたみたいで、でも筋肉痛とかそんなんだろうなって無視してたらしいんですが
でもやっぱり痛いし我慢出来なくなって病院に行ってみたら「骨折してますね」ってお医者さんに言われたらしいんです
まさか廃墟でふざけたのが悪かったんじゃないかってなって友達に聞き回っても自分だけだったらしく「私は悪ふざけしてない！同情したのはaだろ！なんでだ！」って意味不明な事で怒られたと言ってたんです
でも完全に見えなくなった訳じゃなく、どこか遠出した時とかaが居ない時は見えるけどaが居ると見えないって言ってたらしいんです。
その友達は「aの守護霊が凄い人でそばに居る私も守られてるのかな？幽霊がaを守護してるものを避けてるのかな？」って言ってきたようです
その友達はハッキリと見えるほど力が強い訳じゃなくぼやっと見えるだけみたいです
病気になったとしても一日で治ったり悪化することが無くすぐに治るみたいです
どういう意味かは分からないらしいです、わざわざ聞きに行く事がないと言っていたので…
でもaはかなり、人目を引く人なんです。
綺麗な顔はしてるんですがそれで目を引くって訳ではなくて、何故か人目を引く人なんです。
オーラがあるんですかね、それは分かりませんが
ジーッとaを見てニコニコ笑ったり、「お姉ちゃん遊ぼう！」って言われたり、本当に人気です
悪いことに巻き込まれても、結果的にaだけ無事だったり結果的に運がいいねってなる事が多いです
忘れてる部分もあるのですが…そこはすみません
神様とは神様が声をかけてくれて仲良くなったみたいです。
着物を着てるような時代だったと言ってました。
どんどんと仲良くなって、その後「私とは違う人(位の話？)」と感じたみたいでした。
凄く暖かい人で不思議な人だと思ったらしいです
結婚式はしてなくて、指輪も貰ってないけど何か貰ったとは言ってました。
でも貰ったものはよく見てなかったと言っていて、でも指輪とかではなくて髪に関するものを貰ったと言ってました。
髪飾りとか櫛ですかね？とか髪の毛に関連するものを貰ったと言ってました。
それが分かった時に神様自体に悪い気は感じなかったけど、神様って位の高い人から気に入られてる事とそんな人との結婚ってものに怖くなって逃げ出した後に自〇さつ?か理由は分からないけど不慮の事故か何かで死んだと言ってました
目が覚めた時に直感的に「私死んだんだ」って思ったらしいです
本当に思いもよらぬ事で死んだって言ってました。
それで神様が自分を探してるのかな〜とか言ってました。
とりあえずこれで以上です
https://i.imgur.com/LqcaPDp.jpg
https://i.imgur.com/f1OyUHp.jpg
https://i.imgur.com/07AuSMq.jpg
https://i.imgur.com/QtgaN7Y.jpg
https://i.imgur.com/XZTYcb1.jpg
https://i.imgur.com/b5UESHH.jpg
https://i.imgur.com/I47yWgv.jpg
https://i.imgur.com/C8uLUFS.jpg
オカルト研究家として最も大切なのは事実を認める諦めの良さ、サッパリさ。
土蜘蛛とは元は、土ごもりと言い、穴倉に暮らしている原始民族への侮蔑の言葉です
地方の人々を虐殺し、奴隷化し、差別し続けた歴史が、勝者側にのみ都合よく綴られているのです
しかし昔の人の価値観ですから、当時はこれが正史として重んじられたのです
今の日本人はそれを神様と呼んで祀っています
奴隷にされた黒人が、自国を植民地化した、昔の白人を拝んでいるようなものです
天武天皇が実権を握ったとき、天智天皇の子を殺害した。これが壬申の乱
天武天皇は出自があいまいで、得体のしれない人物
天智天皇の弟というのも嘘と思われる
天武天皇は天智天皇に近寄って、その家系を根絶やしにして権力を握った
そういう人物が最初に何をするかというと、自分の正当性を世に訴えること
自分が正統であるという歴史書を編纂してそれを世間に広めればよい
古事記、日本書紀はそういう視点から編纂されたようです
そのような事情によって、記紀は、「ハツクニスメラミコト（はじめて国を開いた天皇）」が崇神と神武の二人いる、というおかしな記述になっているわけです
日本書紀は、このむりな捏造から生じた矛盾をそのまま後世に伝えたということです
日本書紀の天地開闢は、淮南子や三五暦記の内容を切り貼りする事で、ほとんどの部分を再現できます
中国の古典を模倣して創作されたのが、日本の天地を創った古代の神々の正体です
古事記や日本書紀は中国神話の天地創造の話を擬人化して、人格神にしてしまったのです
つまり天地創造の神々の名前や、働きや、起源などは、ほぼ嘘でできています
回答
太平洋戦争は、神風特攻隊など、神道をもとに「日本は神の国であるから、戦争には絶対に負けない」とだまされ、臣民（天皇の家来・奴隷）は戦争をさせられました。結果、日本は大敗北を喫したのです
アメリカに渡航した経験のある軍部の者は、アメリカと日本の科学的な技術力のあまりの差に驚愕しており、「この戦いは絶対に勝てないからしてはいけない」と述べたそうですが、聴き入れられなかったようです
「日本は神の国であるから、戦争には絶対に負けない」という神道の理屈は無根拠であるために、敗戦を喫しても敗戦後に
「日本は神の国であるから、試練を受けなければならなかった」などと容易に論理のすり替えが可能です
責任を追及されることもなく、多数の人々を騙し続けることが可能なのです
神道とは、天武天皇の時代に、中国の古典神話を剽窃して捏造された天地創造の神話であり、神道と言う名前も道教を真似して作ったものです
もともとが存在しない宗教であり、はじめから人々を騙すための方法として作られたものなのです
また、唐の高宗が674年に「皇帝」を「天皇」と改称したのにならい、天武天皇も天皇表記を採用したのではないかと推測されています
壬申の乱に勝利した天武天皇が、初めて、これまでの「大王」（おおきみ）に代わって「天皇」という称号を用いたとする歴史学説が有力です
儀鳳暦、元嘉暦という中国の暦がある
これによると、一年に一歳年を取るのではなく、一年で何歳も年を取る暦のやり方がある、古事記や日本書紀はこの中国の暦のやり方を真似たと考えられている
現代の学問の常識からいって、紀元前7世紀の日本にこんなキチンとした暦日がおこなわれていたとは疑わしい
小川清彦 (天文学者)帝大主席は『日本書紀』の暦法を西暦450年頃を境に以前を儀鳳暦（麟徳暦）、以後を元嘉暦と考えれば、日本書紀に記載された3箇所の平月を閏月に修正するだけで、『日本書紀』の暦日が全て解明できることに気付き、1938年頃に論文「日本書紀の暦日について」の大略を書いた