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描き貯めなどはないのですが、色々とこの記憶の整理を皆さんに手伝って欲しいです。
よろしくおねがいします
女性たちが緑色の液体に浸かって、そこから管が出ているページ
→ようつべ？昔のまとめサイトでは女性が植物に摂取されている、人類が植物に支配されている
私の夢の中→あの管は臍の緒で、あの世界は女性の方が価値が高いと言われていて、羊水の中から何とかして女性を産ませようという植物の意識、という夢の中での生活でした。
仕方なく男性が生まれた時は一夫多妻制だったはずです。
質問などある方はいませんか？
人間はSNSで翻訳アプリなどで今は多言語話者や色んな人種と話せますが、基本は根(茎の場合の方が多い)で同じ種とはコミュニケーション取れていたみたいですが。
ただそう言う知識が流れ込んだだけで植物たちが何を話しているのかはわかりません。
ちなみに私が長年見ていた夢、ヴォイニッチ手稿の世界と呼ばれる場所は中世でも古代でもなさそうな世界でした。
私がいた夢の世界では挿絵の部分はまあ分かったとして、普通に牛と猪の間くらいの大きさの獣を狩って服にしたり、肉食もしていました。
神様はハパプァと言うのは変わりませんが、新緑の神だけあり、獣も土から産まれ出てくると考えられていました。
この言葉の意味を理解できる方、いませんか？
ヴォイニッチ手稿を描いた人は多分宗教嫌いか、他宗教に入ってた方だと思います。
神を讃えるこの言葉がまとめサイトで見たページのどこにも書かれていません。
スレ自体は釣り宣言で終わっていますがそれだけでは説明できない場所もあるとか
なのでヴォイニッチ手稿を描いた方はただ単によく出てくる単語や文字列を混ぜて文章の様に見せたのではないか？と思っています。
挿絵は見たままを絵にすれば良いので概ね合っていると思います。
私の夢の国での母(父親は見た事がない)は、立て看板の様なものに書かれている文章を読んでいましたが、ほぼ意味はわからない、と言っていました。
村長？族長？のお触れなのだからこれが正しいんだ、と盲信的に言っていました。
それがヴォイニッチ手稿のまとめを読んで、あれは夢の国だったのかパラレルワールドだったのか気になり始めたんです。
12〜15歳の頃毎日見ていた夢だったので…
まず、書き文字にこんにちはなんて無かったし、挨拶にもこんにちは、なんて無かった。
カタカナ発音するなら ヴラーラ パゥ
日本語にしたら神に感謝を、などの意味合いの言葉しか無かった気がする。
あのスレでのこんにちは、はスペースも空けてないし、彼の文字を適当に繋げて似せただけだと私は思いました。
オーストリアの挨拶は神に挨拶、と日本語に訳せますしね。
両方が祝福の意味があったので。
文字は先述した通り上流階級のものだったので、分からないところの方が多いと思いますが…
何とでも言える
世界、と言うか大地？は神の身体から成っていて、そこから産まれる動植物に敬意を払って食料や服、建物に使いましょう。の様なことを夢の国の母親に聞いていました。
地球でいうガイア理論？とは違うのかなあと今は思います。
神樹などと呼ばれる物も無かったですし、大地、世界が神そのものと教えられました。
よーさんとは誰でしょうか？？
私はあくまでも3年間同じ夢を見て、向こうで眠るとこちらで起き、こちらで寝ると向こう(夢の中で)起きる、という生活でしたが、こちらの世界？について話された事はなかったです。
夢の中の国ではそこでの生活を送っていましたので、他にも世界があるなどと言う考えは向こうの母から聞いた事がありませんでした。
その文字は私の夢の国の文字に酷似していました。
今でもヴォイニッチ手稿には規則性がある！とかない！とか色んな論争がある様ですが、繰り返される同じ単語が多すぎるみたいですね。
前述した通り、私の夢の国では文字は上流階級のものだったので難しい単語は分かりませんが、夢の国での母と立て看板を見ている時に、この単語沢山出てくるなあ。。と思ったのがヴォイニッチ手稿に頻繁に出てくる単語なのかな？と思いました。
英語にするとand、と言うのが近いかなと思います。
頭の単語に数文字足したのはand thenや、That's why,so,などの意味かな？と立て看板を何度も見て私が思った事です。
○○○ ○○ -(andの部分です) ○○ - ○○ - ○○ - ○○ ○○○○
と書かれていた立て看板を夢の中の母が見て、もう少し歳上の近所のおばさん？を連れてきて意味を聞いていた事があって、そこから1週間(もっと長かったかも？)、私に(衣類を着る事、植物を編む事、沐浴をする事、動物を狩る事、肉を食べる事)を禁止された事がありました。
そこから、○○○(これより数日は？)○○and○○and○○and○○and○○を○○○○(禁止する？)
と言う意味なのかな？とは思いました。
こっちの世界では12〜15歳の3年間だったんですが、夢の世界では物心ついたくらいだったと思うので5〜8歳？くらいの3年間だったと思います。
年齢と言う概念がないのか向こうでは私の年齢を聞いた事もなかったですね。誕生日を祝うとかもなかったので。
多分平和だったとは思いますが、子供だったので詳しくはわからないですね…
あそこの川の向こうへは渡っちゃ行けないよ、など母に言われていましたが、閉鎖的だったのか心配からなのかもわかりません。
村長？や綺麗な服を着ている人達は村？街？の中心部の方に住んでいて、中心部に行くにつれて建物が高くなっていった覚えがあります。
ただ、村？街？の外に普通に生えている木の方が遥かに高かったです。
神様の作った物より大きなものは作っちゃいけない、と母が言っていました。(木を切るのはOKだったんですけどね)
夢を見ていた3年間はもう脳みそがヘトヘトでどちらの世界でも昼寝(こっちでは授業中に)しまくっていてよく叱られました。
普通にビルとかか？木の方が高いって相当やな
街の1番外側から中心部の市庁舎？のような所まで小さいながらも体感で1時間半〜2時間はかかっていたので、街と表記する方が良いのかも知れません。
人々の往来も中心部に行くにつれて賑わっていました！
中心部では、金属などは見なかったのですが、ガラス(ボヤけていて現代みたいにクリアではない)の様なものは窓に使われていました。
私の家はほぼ街の1番端辺りだったので、1時間に4キロ歩けたとして、その街は半径8km以上はあったと思います！
中心部の権力者の家の窓にはすりガラスの様なものもありました。
金属的な物は見た事ありません。
紙とペンで書いたヴォイニッチ手稿の文字アップしてほしいな
あと今何歳か知らないけどその夢を見てた3年間って西暦何年くらいの話？
今25歳で、12～15歳の時だって話だから、2010～2013年じゃないかな？
見落としてたごめん
2013年前後ってマンデラエフェクト出現～急増した時期と被るね
やっぱこの年代に時空や異世界との境目が揺らぎまくってるのかな
簡単な接続詞なら読めるかなー？くらいで。
正確には今年もうすぐ26になるので2011〜2014の時期ですね。
マンデラ効果ってあの映画の幻のエンディングを確かに見た！とかあの芸能人が〇んだ記憶がある！とかの記憶を持つ人が連鎖したみたいなやつでしたっけ？
はい、集団で記憶が違ってるってやつだと思います。
そうなんですね。
もしかしたら、地理的な位置がヨーロッパの位置なのかもしれませんね。1さんが行った世界は…
ようつべ？の人は、同じ世界の別の場所（国？)に飛んでしまったから、言葉がちょっと違ったとか…(でもそしたら、そもそも全く言語が変わりそうなもんですが。)
ようつべで見たまとめは、記憶が２つあるってやつとヴォイニッチ手稿が読めるかもしれませんって言う２つですね。
ああ、確かに。当時は何も考えていませんでしたが夢の世界に行っている間、私はこちらの世界ではどうなっていたのか、と考えると少し怖いですね。
こちらのせかの家族にも向こうの世界の母親にも、寝ている間におかしな事があったなどは聞いた事がなかったので魂が行き来していたと考えると寝ていた時はどちらの世界でも仮死状態だったかもと考えると今になって怖くなりますね…
向こうでは5〜8歳？
大地(世界)は神の身体で出来ている
文字は上流階級のもの
立て看板に書いていた文字はヴォイニッチ文字に酷似していた
母親も文字は読めなかった
平地？に街があった
街の中心部ほど高い建物があった(木造、稚拙なガラスあり)
アニメ進撃の巨人みたいな壁があったわけではない
私が暮らしていたのは街の外れなので貧民層？
建物は街の外に生えている木より高く作ってはいけないと言う教え
植物以外にも獣の肉も普通に食べていた
大地から産まれる物は全て神の恵みと言われていた
街の中心から離れるにつれて男性が少なかった
皆、裸ではなく獣の皮から服を作って着ていた
綺麗な装飾をされた服を着ていたのが裕福層(上流階級？)
偶に裕福層の子供たちが大人を連れて街の外に出ていた
その事から裕福層は学校へ通えた？大人は引率の先生？
私は自分の家から少し離れた川の向こうへは行っては行けないと母に言われていた
馬のような乗る事の出来る動物はいた
と言うか川の向こうから馬？に乗って街に入ってくる人を何度も見た
今は箇条書きはこれくらいにしておきます。
1 さんがあちらの世界で眠り始める瞬間に、こちらの世界で起きなければならないわけですから…
先にこちらの世界の(別の魂の)1さんが起きていたら、行動の途中(例えば歩いてる時とか)に、いきなり意識がパッと入れ替わる感じになりますもんね…
言い方悪いですが、急に身体を取られて…
当時は夢という形で片付けていたのでその発想には至らなかったです！
地球上での時差みたいなものだったんですかね…
確かに、もし向こうの世界の私(彼女)が自我を持っていれば3年間だけ記憶のない？乗っ取られた？様な感覚に陥っていますよね。。
綴りはわかりませんが、向こうの世界で私はウェペー(ウェペーレ？)と言う名前でした。
もし、1さんが、あちらの世界でノートか何かに自分のことを書いて、彼女(あちらの1さん)と交流できたら、面白かったですよね
君の名は的な…
文字は分からなかったとのことなので、無理な話ですが(笑)
昔の落書きだったような
ぼくのかんがえたふしぎなしょくぶつ
ってやつ
夢日記つけてるけど。去年の10月頃に私も「植物が神」の国って夢見たよ。種子に人参みたいに一箇所に葉っぱが集まってついてる（葉っぱはわらびみたいな形）30cm位の模型を子供達に見せて、上に放るとくるくる回りながら落ちる様子を何度かやってみせたりやらせたりしてた。みんな喜んで盛り上がってた。「すごいよね。これが神の存在証明です！」とか私が教えてた。葉や種が神な世界観だった。周りで見てた大人達には人間じゃないのもいた。
夢日記つけると、夢と現実がごっちゃになりません？
夢日記つけるなんて勇者だなあと…
話ズレててごめんなさい。
異世界から来た人などは聞いた事がなかったですね。
夢の世界では「あ、これ夢だ」とか感じる事はなく普通に現地人？の様に暮らしていたので風変わりな人が来たら気づきそうなものなんですけどね。
ただ、街の中央の裕福層の暮らしが全然わからなかったので、その人達が異世界人と出会って囲っていたのなら…と言う妄想は出来ますね。
私のいた夢の世界では植物が神様、と言う感じではなかったです。
大地そのものが神様ではありましたが土壌が神様の身体って言う感じで、野菜など農作物は神様の身体がもたらしてくださり大きく育つ、くらいのものでした。
ただ樹木だけは例外で神様の身体の一部と言う教えでした。
まあ、それでも切ってもいいんですけどね。
記憶があるってだけ？
みっつめとよっつめのせかい
今日、久々に向こうの夢を見ました。
あの頃の年齢のままの母親が「話しすぎると木の枝になってしまうよ」
と言われました。
すごい寒気で目醒めました。
婚約者にもめちゃくちゃ震えてたけど大丈夫？と心配されました。
まだ見てくれている方が居れば、質問などありますでしょうか？
解読は難しいです。文字が初めに書いた通り文字は上流階級のものだったので…。
ただ簡単な物や、記憶が２つあるスレの方の読み方とは全然違っていました。
>>64
世界観の説明は難しいのですが、労働者階級は壁の外で自然と生きています。
上流階級のエリアは壁の中にあって、建物にガラスの様なものもあったので科学も発達していたのでは無いでしょうか？
ラテン語にはない
ポーの黄金虫みたいに定冠詞から
ちょうどドイツなどに留学していた時期なのでそこは気になっていました。
お久しぶりです、1です。
ヴォイニッチ写本の星座の様な描写の件なのですが、私がいた所では大地が神さまの様な物だったので星座と言う概念はありませんでした…(底辺層だったから教えてもらえなかったかもですが)
最近見たヴォイニッチのページで、赤い炎？の様なものが四つ描かれているページを見つけました。
あれは感覚的ですが、四肢の原動力(筋力、血流)だと思います。
向こうの世界で身体を動かす時に四肢に熱量を感じましたし、今の中のイメージとも似ていました。
ありがとうございます。
思ったことを呟いてもらえるとうれしいです。
星座のページとか他の考察サイトにもあるように
後から付け足されたのかもしれませんね。
結局ヴォイニッチは何を表したものなんでしょうか？
女性の方が価値が高いから女性を作りましょう的なものですかね？