denaベイスターズ初代社長池田純の経費不正アーカイブ最終更新 2021/07/15 17:591.無礼なことを言うな。たかが名無しがGifEnFj3「横浜市長選」に不出馬宣言「ベイスターズ」初代社長の経費不正 「子供用DVDボックスセット」から「ソープ」まで候補者乱立の様相を呈している横浜市長選。「横浜DeNAベイスターズ」初代球団社長の池田純氏も出馬が取り沙汰されてきた。「赤字球団を救った男」として有力候補者となるはずだったが、突如、スポーツ紙上で不出馬とも取れる宣言。撤退の理由は、古巣DeNA時代の行いにありそうだ。 8月22日投開票の横浜市長選は、目下、国家公安委員長を辞した小此木八郎衆院議員や横浜市立大の山中竹春教授、元長野県知事で作家の田中康夫氏ら8名が名乗りを上げている。現職の林文子市長も出馬の意向という乱戦模様のなか、その動向に注目が集まっていたのが池田氏だ。 池田氏自身が公言するのは、2011年からの5年間で、球団改革を主導して年間24億円の赤字を5億円超の黒字へと転換させ、観客動員数も110万人から194万人に増やしたという「手柄」。 だが、それは虚飾に満ち溢れていると、他ならぬ古巣のDeNAから批判が噴出している。DeNA関係者によれば、池田氏が担った役割は、新生ベイスターズの改革をメディアでアピールする程度。にもかかわらず、意に沿わない職員を閑職に飛ばすなどのパワハラを行い、球団職員が次々に辞めていった。出典 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/npb/16263395732021/07/15 17:59:331すべて|最新の50件
候補者乱立の様相を呈している横浜市長選。「横浜DeNAベイスターズ」初代球団社長の池田純氏も出馬が取り沙汰されてきた。「赤字球団を救った男」として有力候補者となるはずだったが、突如、スポーツ紙上で不出馬とも取れる宣言。撤退の理由は、古巣DeNA時代の行いにありそうだ。
8月22日投開票の横浜市長選は、目下、国家公安委員長を辞した小此木八郎衆院議員や横浜市立大の山中竹春教授、元長野県知事で作家の田中康夫氏ら8名が名乗りを上げている。現職の林文子市長も出馬の意向という乱戦模様のなか、その動向に注目が集まっていたのが池田氏だ。
池田氏自身が公言するのは、2011年からの5年間で、球団改革を主導して年間24億円の赤字を5億円超の黒字へと転換させ、観客動員数も110万人から194万人に増やしたという「手柄」。
だが、それは虚飾に満ち溢れていると、他ならぬ古巣のDeNAから批判が噴出している。DeNA関係者によれば、池田氏が担った役割は、新生ベイスターズの改革をメディアでアピールする程度。にもかかわらず、意に沿わない職員を閑職に飛ばすなどのパワハラを行い、球団職員が次々に辞めていった。