井上和「日本では顔が知られてるから普通にお店やサービスも利用できない」

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vrJrp
さすが乃木坂センターだな
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2sQzX
『センター・井上和(イガミ ノドカ)の、誰にも言えない夜』
深夜1時。
都内の高級マンションの一室で、和はベッドの上にうつ伏せになりながら、スマホをにらんでいた。
画面に映っているのは――TALK。
《ジャニチンポ野郎に入れ込んでオマ⚪コ濡らしてた井上は謝罪しろ!》
「……はぁ?」
和は、思わず声を漏らした。
「何も……何もわかってない……」
国民的アイドルグループのセンター。 笑顔、礼儀、清楚、努力家。全部、本当だ。でも。
「……私だって、人間なんだけど」
今日は朝5時起きで、収録3本、レッスン2時間、取材1本。 帰宅は23時。
シャワーを浴びて、髪を乾かして、ようやく一息。
……なのに、なぜか心も体も、ずっとモヤモヤしている。
理由は、わかっている。
欲求不満だ。
恋愛禁止。 週7仕事。 休みほぼゼロ。
そりゃ、溜まる。和は、そっと別のアプリを開いた。
そこに並ぶのは――
「……アニメ同人……」
お気に入り作家の新作更新通知。指が、勝手に動く。
タップ。
「……っ」
胸が、きゅっとする。甘くて、ちょっと大胆で、現実じゃ絶対できない世界。
「……こういうの、いいな……」
ベッドの上でごろごろ転がりながら、夢中で読み進める。
「はぁ…」甘い息を吐きながら、パジャマのロングパンツの中にそっと左手を入れようとした瞬間…
突然 画面が切り替わった。
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「……」
和、固まる。
「……え、ここで?そんな!」
登録画面。
・氏名
・メールアドレス
・クレジットカード
「…………」
本名。
井上和。
日本中に知られている名前。
「……無理無理無理無理!!」
ベッドの上でバタバタする。
「もし流出したらどうするの!
“トップアイドル、深夜に同人課金”とか記事にされたら死ぬ!!」
想像して、背筋が凍る。
《週刊誌:センターの裏の顔》
「やめてぇ……」
スマホを胸に抱きしめる。
「……なんで私、こんな……」
国民的アイドルなのに。 売れっ子なのに。 憧れられてるのに。
やってることは――
エロ漫画を無料分だけ読んで悶々。
「……情けな……」
小さく笑って、ため息。
それでも、しばらくしてまた画面を見る。
「……30分だけ……我慢……」
そう言いながら、結局もう一回、最初から読み直す。
「……続き、気になる……」
和は天井を見つめたのだった。
3.
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2COnS
そんな事言ってなかった気がする
4.
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QxFKa
マジでキモい