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上映館 シネマヴェーラ渋谷
上映時間 24分
制作国 日本(2022)
https://movie.jorudan.co.jp/film/101937/
「BRODY」10周年表紙、番組ライブ、ＣＤ参加に続き
絶好調じゃん
これで多くの、玄人筋に見てもらえるね
黒沢清監督作品として、Actually... オリジナルＭＶ が上映される
東京・シネマヴェーラ渋谷 にて
9/21、9/27、10/5（時間は下記参照）
http://www.cinemavera.com/schedule.html?id=336
当作は、中西アルノがそう遠くない将来、女優としても大成した時に
彼女のデビュー作として、再度、脚光を浴びるに違いない
やっと日の目を見たね
加入１ヶ月とは思えない素晴らしい演技だったと思う
なお黒沢薫との血縁関係はなし
いかにアルノに本気だったかが伺える
さすがにこの上映に関しては運営は全く関わってないと思うぞ
すべて黒沢清の力
ただ当時、黒沢清を連れて来たことに、運営の期待を感じる
今その封印が解かれる
出演者ほぼ棒読みの平手召喚の儀式
つまらない対立煽り&自演＆合の手セットヤメロ
ついでにオリジナルAcutallyを復活させてくれ
MV見た当時そう予測されてたよな
イノ豚の負けだよ
井上にさいたリソースは無駄だった
加工で誤魔化した挙句ホンモノのアルノが置いていった
乃木5はおじ専用になって新規が一切増えなかった
否定しなかった世界線では逆落しだった可能性もあるけどね
あらすじなど
https://note.com/tonytani37/n/n78eec83e3503
>>6 の時の黒沢清監督のトーク内容とのこと
かなり面白い
https://note.com/tonytani37/n/n06726990bdc7
美月がアルノを倉庫に閉じ込めるんじゃなかった？
グループに悪い影響与えるとかなんとかで
ここに来て再開ってところだろ
https://m.bilibili.com/video/BV1z4rDYQEa2
それでも今や人気メンバーなんだからわからんもんだ
>黒沢清「内容としては"乃木坂46そのものの存在が危うい"という内容になっていて、もちろんフィクションなので本当だと思う人は居ないと思うんですが…」
ここら辺の内容が当時の状況と被ってるとかなんとかで話題になって、「撮影は自粛問題とか起こる前に終わってた」とか飛鳥ちゃんがフォローしてたの覚えてる。
二度見まで5期生が誰も選抜に入れなかったのは間違いなくアルノのせいではある
危険すぎる、今の状況で賭けにでるか？
表題シングルCDのDVDに普通にに入ってるよ
表題シングル曲のMVだからね
どの道このままだとジリ貧なんだし本来の5期生路線を再開しても良いんじゃない？
黒澤薫 ゴスペラーズ出身歌手
少なくとも適当ではなくて、良かれと思ってアレをやったはず
まあ劇薬どころか過去が掘り返された結果毒薬になった訳だが
第二の平手として育てる予定だったんだろうね
あなたの番ですみたいな秋元脚本のドラマがまたあったりしてね
秋元脚本だから西野黒幕っていう超大役貰ってたし
西野も台本読んだときアチャーと思っただろうな
黒沢清
黒沢薫
世界のクロサワ黒沢明も、長生きならきっとアルノに首ったけになってくれたハズ
これ作品の監督は黒沢清だけど、制作は乃木坂LLCだよ
だから運営がOK出さないと、いくら監督だからってお外で勝手に上映はできない
もちろん運営は黒沢監督に負い目があるから、OK出さないということは絶対にないし
なんならお手伝いいたします、くらいの勢いだろう
その意味で、運営が関わってない、というのは違うと思うけど
公開24分って書いてあったしこれ流すのか？もう流出してたんか
中華に流出しないコンテンツはないよw
オイコラ！ 黒沢＆アルノ作品は、お金を払って観る"価値あるもの"
制作国 日本(2022)
あな番が超大役になったのはたまたまだと思うけどね。今の考察ブームの火付け役みたいな作品だし
西野はどう思ったか分からんが、秋元脚本でミスったと思ったかもしれんが、蓋を開けてみたら作品が大化けして感謝しかないだろ
メンバーのようでいながら
実は美月と飛鳥にだけ見えてるゴースト
って話だよね
絶頂期で誰もが繁栄を疑わない乃木坂メンには
アルノの姿は見えないが
美月と飛鳥だけが漠然と不安を感じていて
その不安がゴーストのアルノとして
具現化して見えていると言う話
だから美月が飛鳥と話して不安が
ある程度落ち着いてから
アルノと美月飛鳥がすれ違う場面では
二人にはアルノの姿は見えていない
工事中の建物の中、アルノは高みを目指す
それは新たな乃木坂へと
生まれ変わっていくことを象徴している
そういう作品に見えた人、他にもいる？
>>33
>>51
とっくの昔に撮影終了、完成してる作品だよ
（表題曲シングルCDのDVDにも普通に収録されてるよ）
良い評論
清映画らしい分析
まさしく乃木オタが拒否した世界観だなw
MVというのは一般公開の映画とは違って、アーティストとファンが紡いできた物語に新しいものを加えるという作業なのに
新しいものを作るにしろ何かを壊すにしろ、土台の部分の理解が追いつかなかった
結局運営のレクチャーを受けて自分なりの解釈で作るしかなかった
ハッキリ言って黒沢監督は被害者としか思えないわw
昨年の立教大学での黒沢清講演会でも上映していたらしい
それから乃木坂46の「Actually」。MVと言いながら大半は中西アルノ、山下美月、齋藤飛鳥による芝居が占める。それもセリフが珍しく多くて、企画者の意図ではMVで商売する気はないので、彼女たちにそれまでしたことのない体験をさせたい、だから監督には一切注文はつけないということらしい。
https://ameblo.jp/macgoohan/entry-12910045357.html
さくたんは観たのかな
これもショートムービーになってて鈴木亮平が出てる
後に前田主演で映画も撮ってた
交換日記してた欅曲を選ばせてた平手と全然違う。個人的交流はないじゃん
秋元かいわいか
もう一人のゴスペル黒沢もAKB歌唱王とかで審査員やってたしな
まあ結局、そんなもんよ😀
いつか自叙伝だして映画化して欲しい
無料公開されてないだけで。
無風にしたのはバカ騒ぎしたヲタクどもだからな...元はと言えば
高崎だったからな
爆音映画祭
つまり中西の炎上は最初から秋元の脚本だったってことね
単位取得でそれどころじゃないことを一番よく知ってるんじゃないの？
デマカセはダメだろ
お前何回落ちたの？
今何歳？
秋本康の次の操り人形にされてしまう運命から解放されて
今の雑魚キャラで自由に活動することができるようになったんやで。
グループイメージが元の路線に戻され５期生も正統派アイドル路線を歩めることになったんや。
元のままだったら「バンドエイド～」も「１７分間」もなく暗黒舞踊路線をやらされていたことだろう。
セカンドコーラス部分で
与田がかわいく抜かれてるんだけど
それがメンバーの陰に隠れて
そこから与田ではなくて中西が現れる
というサプライズ演出
あれはかわいい与田が魔性の女に
変貌するというイメージ演出っぽく見えて
その後のスキャンダルを重ねて捉えると
さらに奥深く見れて面白い
YouTubeで全編でなくていいから
歌パート部分だけの特別編集版で
公開してほしい
飛鳥美月バージョンより
歌パート部分も黒沢清版の方が
個人的には好みだな
先見の明があるやん
元々それが問題視されてたじゃん
当時、飛鳥ちゃんが一生懸命弁明してた
https://note.com/tonytani37/n/n78eec83e3503
>>100
黒沢清「乃木坂がいつも通りの新曲を出すのならば、わざわざ僕に依頼する意味はないでしょうし。中西アルノという新しい、グループにとってある種の"異物"が突如紛れ込んだという。それじゃやりましょうと」
https://note.com/tonytani37/n/n06726990bdc7
元々、運営が今までと違った乃木坂を目指していたってのがわかるインタビュー
そのあと飛鳥・山下センターで撮り直して
「今はとにかく私たちを褒めて欲しい」とかなんとか言ったんだよね
ひでぇ話だw
『革命を予感させるアイドル』
そんな期待も､今の私なら受け止める覚悟があります。
(中西アルノブログより)
当時を振り返ったのだろうか……
未だに飛鳥美月バージョンしか流れてねえじゃん
ただでは見せません
映画なんだから金払って見ろって事なんだろ？
ってレビュー投稿したのにまだ載ってないな