このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
乃木坂46
141
2336.5
1412336.5乃木坂468201025.7
8201025.7乃木坂4637504.2
37504.2モ娘（狼）68070.1
68070.1モ娘（狼）76041.4
76041.4YouTube26527.9
26527.9乃木坂464619.8
4619.8乃木坂4662517.7
62517.7モ娘（狼）62116.6
62116.6乃木坂469114.9
9114.9もっと見る
菅原→家でのんびり
井上→京都旅行
去年から今年の年末年始、やっぱり井上が菅原を誘うも
菅原→一ノ瀬、小川、奥田と金沢旅行
井上→京都旅行
今年のクリスマスパーティー
菅原→池田、岡本と共に
井上→五百城、一ノ瀬、小川、奥田と共に
１２月２５日の生配信、井上がさっちゃん(菅原)がいるならと参戦
なお配信終わり菅原は池田の元へ
池田瑛紗、Mステスーパーライブで転倒w
https://i.imgur.com/xMrIOoF.gif
猫舌で井上の誘いを濁した後に中西とのぎのので来年の正月休みの旅行の計画立ててたの草だった
さつきはなぎを嫌いなんか
井上に八つ当たりされたから菅原は恨んでんだろ
さっちゃんの隣は私アピずっとしてるけど
菅原は全員平等
数ヶ月経ってから2人だけの話聞くとか頻繁にある
それ全部井上発信だよな
白石はななみん落ち着くだったけど橋本は川後(中西)とか能條(岡本)とかと仲良くしてあげてたし生田(池田)のこと可愛いがってた
でしょうね
韓国旅行に行くくらいだし池田岡本中西とのほうが楽しいんだよ
井上からのラブコールを避けるのに賀喜筒井もいる
楽屋等で井上がめんどいときは「はるかさーん」「あやめしゃーん」って言って逃げればよいだけ
池田「さっちゃんは優しくて強い」
五百「さっちゃんは優しい子」
美空「さっちゃんは強くて優しい、1人で全部責任を負おうとする」
小川「さつきはママ？お姉ちゃん？頼れる存在」
奥田「さつきは頼りになる」
岡本「さつきは優しい」
川﨑「しゃつに支えられた」
富里「さつきはお母さんみたい」
井上「さっちゃんは泣き虫、強ぶってるだけで弱い、ポンコツ」
そりゃ井上避けられますわ
でもなぎの愛情だよ
おそらく正解
おひとりさま天国より前から井上の事避けてるよ
初期の頃、井上がブログで菅原に出かけようってラブコールしたけど未だに実現してないのが証拠
メンバーとしては井上に優しくするけどプライベートじゃ関わりたくないんだろう
恨んでるは言い過ぎだけど機嫌で態度変えてくる人と付き合うのってガチでダルいから菅原の気持ちは分かる
だから私に頼ってねっていう愛情表現でしょーがなぎってお姉様だぞ
まじ？
アルノにオタなんかいないか
菅原ヲタだけど川﨑は井上好きそうだし和桜で仲良くしといてほしい
井上の気分で冷たくしてきたりすり寄ってきたり正直何様？ってなる
なぎさつWセンは見たいけどプライベートでの絡みは一切求めてないわ
別に井上の事嫌いじゃないけど、井上に会わせようと思うと体力が必要だなと感じる時はあるな
だからお姫様抱っこをしたがるし
菅原を自分の女にしたいのでしょう
それを薄々感じている菅原が逃げていると
なぎと二人はやばい、やられる、と
井上はカメラの前では取り繕ってるが相当な気分屋で機嫌悪い時はロクでもない対応するのは本人もそれとなく言ってるからな、家族と一緒に乃木中出た時も結構ドライできつい対応していたし
そういう人間と二人っきりで長時間付き合うのはまあまあきつい
後でさっちゃん、ひめたん状態
また井上ゲスト呼ばれず
いらねーよ
井上の人気に都合いい時だけ乗ろうとするなカス
一生アンダー
スレタイの意味を全く理解してないね
君もうコメントしなくていいよw
アンダーオタさんさぁ…
ニワカさんさぁ
この２人ずっと見ていれば関係性わかるでしょ
自分の都合の言いように捉えようとするな屑
関係性悪いね
なぎさつなんて要らないね
なぎさつとかww
悪いのか？
クリスマス配信でもすごーく仲良さそうにしてたぞw
もしかしてずっとアルなぎって言ってるパンツヲタかなw
まぁアンダーさんは井上とWセンターなんて出来ませんよ
残念ww
チクビオタさん
で、パンツが活躍できない今の気持ちをお気に入りのパンツで表現してね
中西オタと決めつけてるけど違うから全く効かないんだよな
逆でしょ
なぎさつなぎさつ言ってるのはほぼ菅原オタのイメージ
同じく川﨑オタ、中西オタも井上とペアにしたがる傾向あるよね
そりゃあ、何だかんだ５期生不動の人気No.1の和とペアになれば５期生２番手の座を確実に出来る、って思うんだろうな
メンバー自身はあまりそういうムーブをしている感じはないが
（３期生は久保が自らを山下とペアに位置付けて肩を並べた存在であるように装おうとしている雰囲気があった）