【特別企画】 ファミコン版「ミシシッピー殺人事件」が発売40周年! リバーボートを舞台に、危険かつ難解なトリックが待ち受ける懐かしのAVGを再捜最終更新 2026/11/05 11:001.朝一から閉店までφ ★???鴫原盛之2026年10月31日 00:00https://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/2151/929/00_l.jpg【ミシシッピー殺人事件】1986年10月31日 発売 1986年10月31日にジャレコが発売した、ファミリーコンピュータ用ソフト「ミシシッピー殺人事件」が本日で40周年を迎えた。 本作は、探偵のチャールズと助手のワトソンを操作して、乗船中のリバーボート(外輪船)「デルタ・プリンセス号」で起きた殺人事件の犯人を探し出し、事件の解決を目指すアドベンチャーゲーム。船内を移動するときは2人を十字キーで操作し、登場人物との会話や怪しい場所の捜索時は「はなす」「さがす」などのコマンドを使用する。 以下、筆者が本作を購入し、事件を解決すべく夢中になってプレイしていた当時の記憶を頼りに、ひとクセもふたクセもある本作独特の面白さを振り返ってみた。https://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/2151/929/100_l.jpg https://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/2151/929/101_l.jpg「ミシシッピー殺人事件」 ※ソフト画像提供:シティコネクションhttps://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/2151/929/01_l.jpg※写真はファミコン版「ミシシッピー殺人事件」で撮影(以下同)まさかのトラップと、証拠品に隠されたトリックに衝撃 筆者が本作の存在を初めて知ったのは、ゲーム雑誌「ファミコン通信」の新作タイトル紹介コーナーだったと記憶している。前年に発売された「ポートピア連続殺人事件」をきっかけに、友人宅にあったMSX版「モリコ脅迫事件」などを遊んだことで推理アドベンチャーゲームの面白さに目覚めた筆者は、記事をひと目見て「遊んでみたいな」と率直に思った。 だが、当時の筆者は小遣いが足りず(※本作の定価は5,200円)、ゲーム仲間の誰も本作を持っていなかったので、発売直後のタイミングでは遊べなかった。だが、ある日たまたま立ち寄った量販店で、正確な金額は忘れたが本作が値引きされていたのを発見し、「これなら買える!」と即購入した。 帰宅後に早速本作を起動すると、画面には事件の舞台となる「デルタ・プリンセス号」の雄姿が現れるとともに、実にのんびりとしたBGMが流れ、やがて波の音に切り替わった。冒頭のシーンで、船旅を満喫している様子のチャールズとワトソンの操作を始めたところ、程なくして事件の発端となる死体を発見した。 チャールズもワトソンも被害者とは面識が一切ないため、まずは被害者の名前や職業などを調べる必要があることは、何となくだがすぐにわかった。ところが、被害者について「はなす」コマンドを実行しただけでは、誰も被害者のことを話してくれない。そこで気付いたのが、登場人物がいる船室でのみ実行できる「ついてきてもらえないか」コマンドの存在だった。 早速、職業は判事だという男性のカーターに「ついてきてもらえないか」を実行して被害者を見てもらったところ、殺されたのはブラウンという人物だったことが判明した。これをきっかけに、ほかの登場人物たちも被害者の話題以外にもいろいろなことを話してくれるようになり、順調に捜査が進んでいることを実感できてすごく嬉しかった。 事件の捜査とは直接関係ないが、チャールズとワトソンが登場人物がいる船室に入ると、部屋ごとにそれぞれ異なるジングルが流れる演出も新鮮な体験だった。特に船の最下層にいる、船員のヘンリーの部屋に入ったときに流れる、いかにも物悲しげなジングルは今なお忘れることができない。ヘンリーと会話をすると、実はブラウンが父親であることがすぐに判明するので、「悲しい曲が流れるのは、もしやこれが理由かも?」と手前勝手に妄想したこともおぼろげに覚えている。https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/2151929.html続き2026/11/05 00:14:3013コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんZIbif🎮🐊2026/11/05 01:32:243.名無しさんReYGj有頂天 ミシシッピ2026/11/05 01:53:264.名無しさんXOsXf犯人はヤス2026/11/05 03:29:145.名無しさん7zReD隣の部屋に落とし穴で即死2026/11/05 03:52:446.名無しさんVnYIf『ホームズ』が使えなかったんだっけ。んで続編は?2026/11/05 04:37:427.名無しさんsG8hNポートピアおもろかったからすぐ買ったわ。コレほどガッカリしたのは燃えろプロ野球以来。2026/11/05 05:24:378.名無しさんQdj3Tこれのどこがニュースなんだ?2026/11/05 05:47:149.名無しさんqqIHXそれはもういいました2026/11/05 06:08:0810.名無しさんJpQU3こっちは有名じゃないほう2026/11/05 06:23:3811.名無しさんtgpR8ヤスじゃない方2026/11/05 08:21:4312.名無しさんY2CVuこのレベルのソフトで発売40周年とかやってたら一年中何かしら周年祭だな2026/11/05 09:53:0013.名無しさんrXFCPデゼニランドの入口で詰んだオレ突破の方法を知ったのは数十年後2026/11/05 11:00:05
【国際】イーロン・マスク氏 中間選挙の共和党敗北に「宇宙レーザーが機能しなかった」 共和党に2億7600万ドル(約440億円)「アメリカ史上最大級の政治献金」ニュース速報+331134.62026/11/05 12:39:56
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鴫原盛之2026年10月31日 00:00
https://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/2151/929/00_l.jpg
【ミシシッピー殺人事件】
1986年10月31日 発売
1986年10月31日にジャレコが発売した、ファミリーコンピュータ用ソフト「ミシシッピー殺人事件」が本日で40周年を迎えた。
本作は、探偵のチャールズと助手のワトソンを操作して、乗船中のリバーボート(外輪船)「デルタ・プリンセス号」で起きた殺人事件の犯人を探し出し、事件の解決を目指すアドベンチャーゲーム。船内を移動するときは2人を十字キーで操作し、登場人物との会話や怪しい場所の捜索時は「はなす」「さがす」などのコマンドを使用する。
以下、筆者が本作を購入し、事件を解決すべく夢中になってプレイしていた当時の記憶を頼りに、ひとクセもふたクセもある本作独特の面白さを振り返ってみた。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/2151/929/100_l.jpg https://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/2151/929/101_l.jpg
「ミシシッピー殺人事件」 ※ソフト画像提供:シティコネクション
https://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/2151/929/01_l.jpg
※写真はファミコン版「ミシシッピー殺人事件」で撮影(以下同)
まさかのトラップと、証拠品に隠されたトリックに衝撃
筆者が本作の存在を初めて知ったのは、ゲーム雑誌「ファミコン通信」の新作タイトル紹介コーナーだったと記憶している。前年に発売された「ポートピア連続殺人事件」をきっかけに、友人宅にあったMSX版「モリコ脅迫事件」などを遊んだことで推理アドベンチャーゲームの面白さに目覚めた筆者は、記事をひと目見て「遊んでみたいな」と率直に思った。
だが、当時の筆者は小遣いが足りず(※本作の定価は5,200円)、ゲーム仲間の誰も本作を持っていなかったので、発売直後のタイミングでは遊べなかった。だが、ある日たまたま立ち寄った量販店で、正確な金額は忘れたが本作が値引きされていたのを発見し、「これなら買える!」と即購入した。
帰宅後に早速本作を起動すると、画面には事件の舞台となる「デルタ・プリンセス号」の雄姿が現れるとともに、実にのんびりとしたBGMが流れ、やがて波の音に切り替わった。冒頭のシーンで、船旅を満喫している様子のチャールズとワトソンの操作を始めたところ、程なくして事件の発端となる死体を発見した。
チャールズもワトソンも被害者とは面識が一切ないため、まずは被害者の名前や職業などを調べる必要があることは、何となくだがすぐにわかった。ところが、被害者について「はなす」コマンドを実行しただけでは、誰も被害者のことを話してくれない。そこで気付いたのが、登場人物がいる船室でのみ実行できる「ついてきてもらえないか」コマンドの存在だった。
早速、職業は判事だという男性のカーターに「ついてきてもらえないか」を実行して被害者を見てもらったところ、殺されたのはブラウンという人物だったことが判明した。これをきっかけに、ほかの登場人物たちも被害者の話題以外にもいろいろなことを話してくれるようになり、順調に捜査が進んでいることを実感できてすごく嬉しかった。
事件の捜査とは直接関係ないが、チャールズとワトソンが登場人物がいる船室に入ると、部屋ごとにそれぞれ異なるジングルが流れる演出も新鮮な体験だった。特に船の最下層にいる、船員のヘンリーの部屋に入ったときに流れる、いかにも物悲しげなジングルは今なお忘れることができない。ヘンリーと会話をすると、実はブラウンが父親であることがすぐに判明するので、「悲しい曲が流れるのは、もしやこれが理由かも?」と手前勝手に妄想したこともおぼろげに覚えている。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/2151929.html
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突破の方法を知ったのは数十年後