【日本人の27%が保菌、主な感染経路は母子間、日本で新たに大腸がんと診断される患者は年間15万人超、過去50年で7倍に】腸内細菌毒素「コリバクチン」がDNAを傷つけ、がんを引き起こしている

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ユーザー
???
近年患者が急増している大腸がんの原因を探ろうと、腸内細菌の研究が進んでいる。ある大腸菌の産生する毒素がDNAを傷つけ、がんを引き起こしている可能性があるという。


日本の大腸がん患者の約半数に毒素の「痕跡」が見つかり、この大腸菌をターゲットにした予防法の開発も進む。


日本で新たに大腸がんと診断される患者は年間15万人を超え、過去50年で7倍に増えている。原因の一つは、食生活の洋風化と考えられてきた。世界でも50歳未満の患者が急増し、社会的な問題になっている。


若い患者は、S状結腸や直腸など肛門に近い部位でがんになることが多く、高齢者とは異なる特徴も見られる。


複雑に絡み合う大腸がんの原因の中で、近年注目されているのが腸内細菌だ。人間の腸内にすむ細菌は数百種類以上で、100兆個を超える。


消化やビタミン合成、免疫など生理的に重要な役割を果たしているが、一部はがんなどの病気にも関与することがわかってきた。


その一つが「コリバクチン産生大腸菌」だ。この菌が作る毒素「コリバクチン」はDNAの二重鎖を切断して細胞にダメージを与える。


この時にDNAには独特の痕跡が残る。科学誌「ネイチャー」に昨年発表された日本を含む11か国の大腸がん患者981人を対象とした国際研究では、日本(28人)の半数の患者から痕跡が見つかった。


他国の平均は19%にとどまり、日本が突出して高かった。


研究論文の著者でもある東京大の柴田龍弘教授(ゲノム医科学)と、大阪大の谷内田真一教授(がんゲノム情報学)らのグループは実態をつかむため、国内の患者200人で調査を行った。


その結果、がん細胞で「DNAの変異の5%以上でコリバクチンによる痕跡がある」と判定された患者は45%に上った。特に40歳未満の若年発症患者では70%に達していた。


大腸がんの進行を説明する「多段階発がんモデル」では、遺伝子の〈1〉APC〈2〉KRAS〈3〉TP53――に次々と変異が入り、ポリープ(腺腫)が形成され、最終的にがん化すると考えられている。


調べた症例の中には、APCなどに痕跡があり、がんとの関連が明確に裏付けられた症例が28例あった。変異が生じた時期を解析すると、10歳未満で変異が生じて数十年かけてがんになったケースも確認された。


柴田教授は「驚きの結果で、日本人でなぜ痕跡が多いのかはまだわからない。解明して予防につなげたい」と話す。


静岡県立大の渡辺賢二教授(天然物化学)らの研究では、日本人の27%がコリバクチンを作る腸内細菌を持っていると推定されている。主な感染経路は出産や授乳を通じた母子感染と考えられる。


渡辺教授が新生児51人を調べたところ、帝王切開ではない出産だったり、母乳で育てたりしたケースで保菌者が多かった。保菌率は生後1か月で日本人の平均に近くなった。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20261026-GYT8T00128/

https://www.yomiuri.co.jp/media/2026/10/20261026-GYT8I00130-1.jpg


【毒素コリバクチン】 急増する若い世代の大腸がん、子供の頃の腸内細菌が関連か、米カリフォルニア大学サンディエゴ校研究
https://talk.jp/boards/newsplus/1748216016

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ユーザー
DvF1F
?
新たな煽り笑
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ユーザー
AyC69
コリアンバクテリア
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ユーザー
1XWh5
胃癌もピロリ菌が原因やったしな
腸内菌も大事やで
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ユーザー
XzhJC
コリバクチン(Colibactin)は、一部の大腸菌などが産生する強力な遺伝毒性物質です。その最大の特徴は、細胞の設計図であるDNAを直接損傷する「遺伝毒性(Genotoxicity)」にあります。

コリバクチンはDNAに共有結合してアルキル化を引き起こし、DNA鎖間架橋や二本鎖切断などの深刻な損傷を生じさせます。こうした損傷を受けた細胞が必ずしも死滅するとは限らず、DNA修復の過程で誤りが生じると、遺伝子変異が細胞内に固定されることがあります。

特に、細胞の増殖やがん化を制御する遺伝子に変異が蓄積すると、大腸がんの発生につながる可能性があります。実際に、コリバクチンに特徴的な変異パターン(変異シグネチャー)がヒトの大腸がん組織から検出されており、発がんへの関与を裏付ける重要な証拠となっています。

コリバクチンは化学的に不安定で、活性を持つ物質を細菌から単離して構造を解明することが長年困難でした。

近年の研究では、コリバクチンを産生するpks陽性大腸菌が腸管上皮細胞に近接・接触することが、効率的なDNA損傷の誘導に重要であると示されています。

ただし、細菌が注射器のような装置で毒素を細胞内に直接注入する仕組みが確立されたわけではありません。コリバクチンが細菌から宿主細胞に到達する詳細な経路には、なお未解明の部分があります。

つまり、コリバクチンの危険性は、単に細胞を傷害するだけでなく、生き残った細胞のDNAに変異を残し、長期的な発がんリスクに寄与し得ることにあります。
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ユーザー
WP6pf
生ニンニクを100個ばかり食べて除菌すればいいやんな
7.
ユーザー
1XWh5
>>6
めっちゃ下痢するで
8.
ユーザー
Dn4Tn
日本人が一般的に摂取している食物に関係しているのかな?
9.
ユーザー
XzhJC
大腸がんリスクを左右するのは、成人時点でのpks陽性菌の有無ではなく、幼少期からの曝露時期、曝露期間、菌株の遺伝毒性、腸管上皮との接触、宿主のDNA修復能力などの組み合わせではないかという仮説
10.
ユーザー
3F6jc
コリア爆沈だって?
11.
ユーザー
Pjlho
コリアン爆発珍子
コリ爆珍
12.
ユーザー
N64Jd
が~ん!

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