【航空】 ルフトハンザ787、整備中に機首接地 前脚固定ピン未装着=独BFU中間報告書アーカイブ最終更新 2026/07/12 10:231.朝一から閉店までφ ★???By Tadayuki YOSHIKAWA フランクフルト空港で現地時間6月4日、整備中だったルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)のボーイング787-9型機(登録記号D-ABPQ)の前脚が予期せず引き込まれ、機首と両エンジンのカウルが地面に接触した。ドイツ連邦航空機事故調査局(BFU)が7月9日に公表した中間報告書によると、地上で前脚の格納を防ぐ「ダウンロックピン」が装着されておらず、機内の保管箱から見つかった。重傷2人、軽傷21人が出た。https://www.aviationwire.jp/wp-content/uploads/2026/07/260604_787_dlh_01-640.jpg 事故はターミナル1のA15駐機場で、6月4日午後0時45分ごろ発生。ロサンゼルス行きの出発準備中で、機材繰りからLH450便に投入される予定だったとみられる。乗客の搭乗開始予定は約20分後で、機内に乗客はいなかった。 コックピットでは整備士2人が、未解決だった主脚ドア制御系統の不具合を調べていた。試験手順には脚レバーを「UP」位置へ動かす作業が含まれ、1人が手順を読み上げ、もう1人が操作を担当。レバーを動かした直後、前脚が引き込まれた。 BFUによると、整備士が使用していたFIM(Fault Isolation Manual:不具合特定マニュアル)には、脚レバーを操作する前に、未装着の場合はダウンロックピンを取り付けるよう定められていた。前脚用のピンは、赤い警告旗が付いた状態で前方貨物室から通じるアビオニクス区画内の保管箱から見つかった。一方、左右主脚用の4本は正しく装着されていた。中間報告書は事故原因を特定しておらず、ダウンロックピンの未装着と前脚の引き込みとの因果関係についても結論は示していない。https://www.aviationwire.jp/archives/3468742026年7月10日 11:29 JST2026/07/10 13:18:567すべて|最新の50件2.名無しさんyYigl指差し確認 顎置きよーし2026/07/10 13:51:253.名無しさんYiic5スカタンワロタwwww2026/07/10 14:32:354.名無しさんIO0kjイモ虫みたいだな2026/07/10 14:44:495.名無しさんJfC1R現場猫案件か2026/07/10 15:16:446.名無しさんPdtxt機体のフレームが歪んでたら破棄コースやな2026/07/11 14:13:547.名無しさんLwhYaドロンボー2026/07/12 10:23:35
By Tadayuki YOSHIKAWA
フランクフルト空港で現地時間6月4日、整備中だったルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)のボーイング787-9型機(登録記号D-ABPQ)の前脚が予期せず引き込まれ、機首と両エンジンのカウルが地面に接触した。
ドイツ連邦航空機事故調査局(BFU)が7月9日に公表した中間報告書によると、地上で前脚の格納を防ぐ「ダウンロックピン」が装着されておらず、機内の保管箱から見つかった。重傷2人、軽傷21人が出た。
https://www.aviationwire.jp/wp-content/uploads/2026/07/260604_787_dlh_01-640.jpg
事故はターミナル1のA15駐機場で、6月4日午後0時45分ごろ発生。ロサンゼルス行きの出発準備中で、機材繰りからLH450便に投入される予定だったとみられる。乗客の搭乗開始予定は約20分後で、機内に乗客はいなかった。
コックピットでは整備士2人が、未解決だった主脚ドア制御系統の不具合を調べていた。試験手順には脚レバーを「UP」位置へ動かす作業が含まれ、1人が手順を読み上げ、もう1人が操作を担当。レバーを動かした直後、前脚が引き込まれた。
BFUによると、整備士が使用していたFIM(Fault Isolation Manual:不具合特定マニュアル)には、脚レバーを操作する前に、未装着の場合はダウンロックピンを取り付けるよう定められていた。
前脚用のピンは、赤い警告旗が付いた状態で前方貨物室から通じるアビオニクス区画内の保管箱から見つかった。一方、左右主脚用の4本は正しく装着されていた。中間報告書は事故原因を特定しておらず、ダウンロックピンの未装着と前脚の引き込みとの因果関係についても結論は示していない。
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2026年7月10日 11:29 JST