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日本の司法って公正じゃないんだよな。
まあ立花だからいいけどさ。
検察ってアホなんかな
ゴーンのほうが海外に拠点があるんだからよっぽど逃亡の恐れがある
みごとに逃げられたw
その前に
国会議員なら逮捕されてないだろ
議員じゃなくて公党の党首なら逮捕無かっただろうな
立花と書いてあるとスレ開いてw
無罪にならなくても
頑張れば執行猶予が終わって
新たな執行猶予で終了
判例になるか否かだから全検事と弁護士が注目してるわな
人質司法も浸透
NHK党・立花孝志容疑者が示談を求めたのは「弁当切り」ができなくなったから？
見つかった元県議の「遺書」は
11/21(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e29202fef6d85ac33b316d4f459ca823fddf3a20?page=2
>だが、刑法改正によって今年6月からは、執行猶予期間中に再犯があった場合、有罪が確定しなくても、
起訴された段階で執行猶予期間が継続し、拘禁刑（旧懲役・禁固刑）以上が確定すると、
前の刑も合算されて執行されることになった。つまり「弁当切り」ができなくなったわけだ。(中略)
>「立花容疑者の場合、23年に執行猶予4年の有罪判決が確定し、27年3月で執行猶予期間が満了となる。
これまでなら新たな名誉毀損事件を控訴、上告などで判決確定を引き延ばして、執行猶予が切れるまで
時間稼ぎをすれば前の刑の執行を免れた。
しかし本年6月の改正法の施行で『弁当切り』ができなくなった。
今回の名誉毀損事件について、1審で有罪判決が言い渡されたその時点で、立花容疑者には
2年6カ月の実刑がプラスされるので、4年以上刑務所に服役することになるのではないか。
被害者のご遺族と示談を成立させて、検察に起訴を思いとどまらせる以外に服役を免れる道は
ないと判断したのだろう」(以下略)
因みに立花は今回の名誉毀損について6件もの起訴がなされており、これは併合罪適用を視野に
入れた立件だろうから本件の量刑だけで1.5倍され最長4年6カ月となり情状酌量が認められたとしても
2年3カ月以下の量刑になることはないから今回の名誉毀損事件だけで情状酌量が認められたとしても5年弱、
認められず最長の量刑の場合は7年の実刑となる。
更に今回新たに送検された逮捕致傷罪で起訴され有罪になった場合、その法定刑は「3月以上15年以下の懲役」で、
単なる傷害罪（15年以下）よりも重く、逮捕・監禁罪（3月以上7年以下）に傷害の要素が加わるため、
刑期も長くなる傾向にあるから10年程度の刑期に収まるか
どうかも分からないw
「なお、私的整理が不成功に終わった場合、立花孝志及び党は自己破産手続に至り今回の債権者はそのまま破産債権者として東京地方裁判所へ報告することとなります」「債権者からの反対が多い場合には、私的整理が不可能であったとして、自己破産に移行する予定でおります」
党はまだしも、個人で大した商売もやってると思えんのに
負債5億って・・どこから借りて何に使ったんだろ？
党から借りたんじゃね
無知だな
今回の立花には採用されない
アホか
余裕でネットで暮らせる
立花信者は馬鹿だな。
AI による概要
刑法改正により、「弁当切り（執行猶予期間中の再犯で、裁判を長引かせ前の執行猶予を失効させる行為）」
はできなくなりました（2022年刑法改正、2025年6月1日施行）。
改正後は、執行猶予期間中に別の犯罪で公訴提起された場合、裁判が長引いて期間が過ぎても、
前の刑の執行猶予効力は一定期間継続するため、「弁当切り」は無意味になり、再犯と
前の刑の執行猶予が取り消される可能性が高まります。
>改正のポイント
旧制度: 執行猶予期間中に再犯で起訴されても、その裁判の確定が猶予期間後になれば、
前の猶予は取り消されなかった。
新制度: 執行猶予期間中の再犯で公訴提起された場合、猶予期間が過ぎても、その後の裁判で
実刑判決（拘禁刑以上）を受けると、前の執行猶予が取り消される可能性が残るようになった（「効力継続」）。(以下略)
なお、刑法改正の経過処置の例外として2025年6月1日前までに1審判決で執行猶予付き判決を
得られれば2025年6月1日以降も裁判を継続しても旧法通り弁当切りも可能となっているのだが、
当然、2025年11月に起訴された今回の立花の名誉毀損裁判には該当せず2025年6月1日以降も
弁当切りが可能だと主張している立花信者らはこの経過処置の例外を前回の執行猶予のことだと
勘違いしている模様である。
法の遡及により新法が適用されず弁当切りが可能であると立花信者が考えている場合もある。
確かに立花が裁かれる6件もの名誉毀損罪の犯罪行為については法の遡及の都合で旧法で裁かれるが
その犯罪行為の2025年6月1日以降の裁判において弁当切りを狙って行う遅延行為自体は新法施行の
2025年6月1日以降の裁判で行われる訳でそれを防ぐための弁当切り不可の対応は法の遡及とは関係ない話しである。
こいつ
Talkで犬笛を必死に吹いてるのに誰にも相手されない
立花信者が口癖
立花に信者に依存してる精神病者（笑）
無料のポンコツ使用の馬鹿
貧乏なんだろうな
図星で発狂w
頭が悪くて悔しいのう、悔しいのうw
ちょっとでもかまうと夢中で食らいついてくる馬鹿
立花の手法を真似てるけど誰も相手しないから嫉妬する馬鹿
実は立花信者w
立花信者がライバルで笑う
馬鹿すぎ
ID:I8ehz [2/2]
誰からも無視される惨めさ
とうとう嫉妬から立花を応援する人達に腹を立てる馬鹿
ID:I8ehz [2/2]
消費者庁が認める
3号通報に対する体制整備義務なし
母ちゃん泣いてるで
参議院会館の呪縛霊。成仏してください。南無南無
ら立花に依存してる馬鹿
立花にぶら下がって稼いでたアンチも多いからな
そんな周回遅れな書き込みばかりしてる馬鹿は、稼げないだろうね
ナマポがしばき隊の日当の話
稼げない（笑）
貧乏底辺w
こんなヒキはしばき隊も無理だろうけど（笑）
2. 「真実相当性」の当事者判断が可能という違法行為
3. 通報者探索や処分は同法違反ではないという違法行為
4. 保護要件の誤用して不正の目的と処分を正当化という違法行為
5. 警察の受理必須説という珍説
6.だれが言ったかも分からない怪文書説という怪文書を不特定多数に見える掲示板に書き込む斎藤ソルジャー
AIもネットのデータを取り込んで日々進化してるなw
AI による概要
立花孝志氏が「弁当切り」できなくなった主な理由は、2025年11月頃の報道によると法改正
（刑法27条2項）により、裁判中の保釈中に再犯を行った場合、執行猶予が取り消されやすくなった
（できなくなった）ためと考えられます。
「弁当切り」とは、法律用語ではなく警察・司法関係者の俗語で、執行猶予付き判決を指します。
立花氏は、過去の別の事件（NHKへの威力業務妨害罪など）で懲役2年6カ月執行猶予4年の有罪判決が
確定しており、現在（2025年12月時点）は保釈中です。
これまでは、保釈中に新たな罪を犯しても、その裁判が結審するまで時間がかかるため、
実質的に刑務所への収監を遅らせることが可能でした。立花氏はこの仕組みを「弁当切り」と表現し、
利用してきたとされています。
しかし、2025年内に施行される法改正（刑法27条2項）により、執行猶予期間中の者が新たに罪を犯した場合、
執行猶予が取り消される要件が厳格化され、収監される可能性が高まりました。
この法改正により「弁当切り」という手法が使えなくなる（メリットが薄れる）と判断したため、
立花氏は現在審理中の名誉毀損事件において、これまでの否認から一転して罪を認める方針を示し、
示談交渉を申し入れたと報じられています。
おや？12月現在、保釈になっている。
ここは間違いだな。
この僅かな間に差し変わっているようなので最新版を再掲載。
AI による概要
立花孝志氏が言及する「弁当切り」とは、刑事裁判の俗語で、執行猶予付きの判決（「弁当」と呼ばれる）
を破棄し、実刑判決（「切る」）にすること、またはその可能性を指します。
立花氏が「弁当切り」が「不可」または難しくなった背景には、主に以下の要因があります。
刑法改正の影響: 2025年6月1日施行の改正刑法により、保護観察中の再犯に関する規定が厳格化されました。
これにより、保護観察付きの執行猶予判決を受けた者がその期間中に罪を犯した場合、
裁判所の裁量で再び執行猶予を付けることが難しくなり、原則として実刑判決が言い渡されることになりました。
過去の執行猶予判決: 立花氏は過去に脅迫罪や威力業務妨害罪などで懲役2年6カ月、執行猶予4年の
有罪判決を受け、これが2023年に確定しています。
この執行猶予期間中に新たな事件（元県議に対する名誉毀損など）で起訴されたため、
改正刑法の下では「弁当切り」（＝実刑）となる可能性が高くなりました。
示談交渉の背景: 立花氏側が、名誉毀損事件の被害者遺族側と示談交渉を試みた背景には、
示談が成立すれば量刑が軽くなり、実刑を回避できるかもしれないという思惑があったと報じられています。
しかし、遺族側は示談を拒否したとされています。
これらの状況から、立花氏は現在、保釈請求が却下されるなど厳しい司法判断に直面しており、
「弁当切り」を回避することが困難になっていると考えられます。
これは弁当切りの意味が後半で間違っているな。
どんどん内容が修正されているようなので興味がある人は｢立花孝志 弁当切り 不可｣でググってくれ。
面倒になった。
AIデタラメすぎるやろ(笑)
改正前は保護観察付いてたら再度の執行猶予はつけられなかったが
改正で執行猶予を付けられるようになった
AIは誤った情報に汚染（コンタミネーション：コンタミと略）される事がよくある
AIの結果をそのまま信じるのはかなり危ない
パヨクメディア絶対踏まないマン
NHK党・立花孝志党首の保釈請求、神戸地裁が認めず 証拠隠滅や働きかけを考慮か
https://www.sankei.com/article/20251210-VDJ7KIH3SJMIFEAKKZ45SWN46Q/
産経 2025/12/10 14:09
保釈請求を神戸地裁が却下、証拠隠滅の恐れあり？
名誉棄損で逮捕拘束ってのも珍しいとは思うがな、逮捕時にも言われてた
今後ガサ入れでもやるのかね？
SNS等で被害者に圧力かけて証言変更させたりする可能性に対するものだろう
公判が始まったら保釈の可能性は出てくる（ガーシーがそうだった）
基本的に公判前整理で採用する証拠は固定化されるので
公判が始まったらそういう圧力も使いにくくなる
どうなのかね？
別に立花を擁護したいわけでも無いんだけどな
故人：竹内英明の妻は示談を却下してたし、
立花はフカシ入れ過ぎたのが今までの言動でも明らかだし、
いわゆる状況証拠的な物は変わりようが無いと思うんだがな
警察や検察側が拘束しておきたい理由がイマイチ分からんとは思った
信者ビジネスみたいな真似、
自称ファンを使ってネット上で誹謗中傷を浴びせる危険性が
まったく無いとは断言できない。そこら辺の考慮か
＞自称ファンを使ってネット上で誹謗中傷を浴びせる危険性
まあ、そんな辺りじゃないかと自分は思ってる
世に出た動画とかは消せないけど普通に口裏合わせは出来る。その上デマ流したり犬笛吹いて誹謗中傷の再犯の可能性もあるとなったら保釈は認められないよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd1a07fbda4b03cbb7052952d43db6cbf45d5649?page=2
>2）破産管財人による調査への懸念
前述の通り、破産を選択すれば「管財事件」となり、裁判所が選任した破産管財人がつきます。
破産管財人は、過去のお金の流れや資産隠しがないか等を徹底的に調査します。 私的整理であれば、あくまで当事者間の話し合いであるため、公的な第三者による強制的な調査は入りません。