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これには１兆６５００億シリアポンド（約１億２７００万ドル）のコストがかかると推定され、既存の国家財源に加え、地域援助、新規投資、海外に保有されているシリア資産の凍結解除に向けた取り組みを通じて賄う。
アバジード氏は「（この措置は）国内の経済状況に対する緊急解決策への第一歩だ」とロイターに語った。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bc5ebd30ebb8879b0fcdf610d4bb129481cf67a
なぜか日本が払います
公務員は本来奉仕者だろ
インフレは間違いなく起きるし、幽霊職員も増加
贈与になるわけたから、タカられるだけ
日本は支援すべきじゃない
しかしアラブは、学習能力ねえな
シリアの復活はあると思います！
庶民が苦しむだけ
イスラム圏、腐敗おおいんだよな。
イラクもアメリカ撤退でもとに戻ったって噂。
この手の革命政権でよくあるのが
「我々は前政権の債務を引き継がない、新通貨を発行して旧通貨の借金も預金も全部無効」
とやるつもりじゃないかね？
石油はとっくにドル取り引きだろうから、石油生産だけは影響がない。
シリアポンドなんだ…。
イギリスの協力で大シリアを建国、小シリアはフランスに委任統治、通貨はポンド。
複雑過ぎ。
イギリス人が中東移民に甘い原因も何となくわかった。シリアでやらかしすぎ。
https://www.y-history.net/appendix/wh0101-055.html
１９１８年９月３０日
「大シリア」の再現をめざし、ファイサルがイギリス軍の協力を得てオスマン軍よりダマスクス占領。
ファイサル「大シリア立憲王国」の独立を宣言。
１９２０年３月８日
アラブ民族会議を主催、ファイサルがシリア王となることを承認される。
１９２０年４月
イギリス・フランスなど戦勝国はサン＝レモ会議で大シリアを分割してイギリス・フランスの委任統治とすることで合意。
１９２０年７月
フランス軍はダマスクスを攻撃してファイサルを追い出し、大シリア立憲王国消滅。
１９２０年８月
イギリス・フランスはセーヴル条約をオスマン帝国と結び、
大シリアのうち、狭い意味のシリア（レバノンを含む）はフランスの、ヨルダンとパレスチナはイギリスの委任統治領とする。
フランスの小シリアでの分割統治が原因らしく、
これに加えて、イギリスがパレスチナをユダヤにやると言ってしまった問題があり、
その結果がコレなんだな…。
民族対立+イスラム教宗派対立。
何様だ教会！
何様だイルミナティ！