「東京のサグラダ・ファミリア」三田の蟻鱒鳶ル、完成へ。建築家・岡啓輔が笑顔で語る奇跡のような20年アーカイブ最終更新 2024/12/18 18:291.朝一から閉店までφ ★???2024.12.17 Tueインタビュー・テキスト by中島晴矢撮影 by鈴木渉編集 by今川彩香2024年10月、東京、三田。東京タワーにほど近い聖坂の一角にて、蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)がついにその全貌を現した。蟻鱒鳶ルとは、建築家の岡啓輔によって、20年間にわたりセルフビルド(設計から施工まで自分自身で行なうこと)でつくられた、異形の建築物だ。「東京のサグラダ・ファミリア」と呼ばれ、永遠に完成しないかと思われたこの建築も、竣工まであと一歩となった。これから約1年は、都市再開発との兼ね合いで10メートルほど曳屋(建物を解体せずに移動する工法)を実施。そののち、さらに手を加えてから完成する見通しだという。きわめて装飾的で、人間の根源的なエネルギーに溢れた建造物が、東京のど真ん中に屹立しているさまに、ただただ圧倒されてしまう。では、そんな唯一無二の建築は、一体どんな目的で、どんな手法で、そしてどんな想いでつくられてきたのだろうか? いまだ普請の音が響く蟻鱒鳶ルのなか、「三田のガウディ」こと岡啓輔に話を聞いた。https://www.cinra.net/article/202412-arimasutonbill_imgwyk2024/12/17 23:36:5224すべて|最新の50件2.名無しさんa8Bxwジブリの森とかムーミンバレーにあった方が似合ってそう2024/12/17 23:43:543.名無しさん3n1LPここって違法建築じゃなかった?2024/12/18 00:49:554.名無しさんNfP67>>1https://i.imgur.com/ButgVT8.jpeg2024/12/18 01:06:585.名無しさんuxc0O人間であるならば自分の家は自分で建てたり組み立てたり出来るからな!www2024/12/18 01:59:246.名無しさんS68UB本当に100年200年持てばいいけどな取り壊し億だろこれ2024/12/18 02:02:357.名無しさんk6HDZ仙台だったかのコンクリブロック建築が行政から違法建築差し止めの命令が出て、こちらが許されるのは芸術性の有無によるものなのだろうか2024/12/18 04:09:248.名無しさんaSQuQ30歳の時に土地買ってその後ずった作ってんのかよ?なんで、そんな金あるの?2024/12/18 04:17:339.名無しさんyqJOAタモリ倶楽部で内覧ツアーみたいのやってた2024/12/18 05:07:1710.名無しさんxZxHeブレードランナー感が(´・ω・`)2024/12/18 05:17:5411.名無しさん2QI0Pサグラダファミリアに謝れよw2024/12/18 05:39:0712.名無しさんnzyo7最初、岡画廊で注目された人だよな。若い美術家にキラキラした目で語られたことがあったわ。2024/12/18 05:51:3113.名無しさんJYXZU俺が子供の頃、サグラダファミリアは完成まで300年かかると言われていたけど、いつ完成するのか?2024/12/18 06:38:5614.名無しさんnzyo7間もなく完成らしいよ、本家の方も。最新の建設機械も導入してるみたいだし。2024/12/18 06:51:2215.名無しさんSXWFuんで、横浜駅はいつ完成するんです?2024/12/18 06:54:2916.名無しさんnzyo7自助共助公助。2024/12/18 06:55:1417.名無しさん9JfWK完成したらすぐ売却予定なんよな結構な値段で売れそうだけど即潰されて別の建物が建ちそう2024/12/18 09:47:1218.名無しさんZ81RQ2047年の完成を目指す新宿駅工事出来上がる頃には次の再開発が始まるのだろう2024/12/18 11:12:5919.名無しさんeANfA曳屋って書いてるけど地下室別に作り直すの?2024/12/18 11:54:1120.名無しさん30Vdn雨漏りしそう2024/12/18 11:55:5121.名無しさん30Vdn>>7仙台?のは鉄筋入ってねえから2024/12/18 11:56:3422.名無しさんG3cS3楳図かずお先生のお宅はさんざん貶されたのに2024/12/18 18:07:0123.名無しさんvruWr東京タワーもあるしな2024/12/18 18:14:1724.名無しさん30Vdn>>22あれ近所に住んでるわけでもない人が一人で騒いでたらしいよ2024/12/18 18:29:28
2024.12.17 Tue
インタビュー・テキスト by
中島晴矢
撮影 by
鈴木渉
編集 by
今川彩香
2024年10月、東京、三田。東京タワーにほど近い聖坂の一角にて、蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)がついにその全貌を現した。蟻鱒鳶ルとは、建築家の岡啓輔によって、20年間にわたりセルフビルド(設計から施工まで自分自身で行なうこと)でつくられた、異形の建築物だ。
「東京のサグラダ・ファミリア」と呼ばれ、永遠に完成しないかと思われたこの建築も、竣工まであと一歩となった。これから約1年は、都市再開発との兼ね合いで10メートルほど曳屋(建物を解体せずに移動する工法)を実施。そののち、さらに手を加えてから完成する見通しだという。
きわめて装飾的で、人間の根源的なエネルギーに溢れた建造物が、東京のど真ん中に屹立しているさまに、ただただ圧倒されてしまう。では、そんな唯一無二の建築は、一体どんな目的で、どんな手法で、そしてどんな想いでつくられてきたのだろうか? いまだ普請の音が響く蟻鱒鳶ルのなか、「三田のガウディ」こと岡啓輔に話を聞いた。
https://www.cinra.net/article/202412-arimasutonbill_imgwyk
https://i.imgur.com/ButgVT8.jpeg
取り壊し億だろこれ
なんで、そんな金あるの?
若い美術家にキラキラした目で語られたことがあったわ。
最新の建設機械も導入してるみたいだし。
結構な値段で売れそうだけど即潰されて別の建物が建ちそう
出来上がる頃には次の再開発が始まるのだろう
仙台?のは鉄筋入ってねえから
あれ近所に住んでるわけでもない人が一人で騒いでたらしいよ