【音楽】『シルエット・ロマンス』『スローモーション』『セカンド・ラブ』…女性歌手の表現力を覚醒させる来生きょうだいの楽曲 来生たかおの歌声は「優しく温かなグレーの彩り」アーカイブ最終更新 2024/12/03 08:211.朝一から閉店までφ ★???2024.12.02 16:00聴けば、心をロマンスに染められる来生たかお作品の数々https://j7p.jp/wp-content/uploads/2024/11/kisugitakao_syugo.jpg1970年代から数多くのアーティストに楽曲を提供してきたシンガーソングライターの来生たかお(74歳)。姉の来生えつことのコンビによる名曲が多く、『夢の途中−セーラー服と機関銃』や『シルエット・ロマンス』など、提供曲を自身のオリジナル・シングルとして発表したケースも多い。そんな来生たかおの世界について、ライターの田中稲氏が綴る。* * *いきなり冬がやってきた……。突然にもほどがある、とボヤキながらセーターとコートをアワアワと出している方、多いのではないでしょうか。私もです。コートで身体を包んでも、心が追い付かない。クリスマスキャロルが聴こえても「あっ、えっ、クリスマス!? ハイハイ確かに時期的にはそうですね、ハイハイ(汗)」と焦ってしまう。冬のロマンチックモードへの切り替えには、秋という助走が必要不可欠なのだとつくづく思う。ああ、どう切り替えよう。こういうときこそ音楽! 秋がないなら、来生たかおを聴けばいいのよ。私のラグジュアリーなハートが、ロマンスの匠、来生たかお楽曲を欲している!♪シルエーッ……(←『シルエット・ロマンス』の一部を歌ってみました)https://j7p.jp/126014アイドルの表現力を引き出す来生きょうだいの作品2024/12/02 19:29:2019すべて|最新の50件2.名無しさん9azA6真夜中のドア的な2024/12/02 19:30:353.名無しさんrudyQでーあいーはースローモーションー2024/12/02 19:31:074.名無しさんDNI1C来生はおじいちゃんになっても声変わらないな2024/12/02 19:35:525.名無しさんjPdu4来生たかおの忘れちゃいけない名曲レースのカーディガン2024/12/02 19:38:096.名無しさん8oFDqセーラー服と一晩中。歌:よくしまるあそこ2024/12/02 19:40:427.名無しさんR6rIG鏡に向かって2024/12/02 19:50:218.名無しさんjPdu4トワイライトはつまらない歌詞なのに明菜パワーでなんか綺麗に仕上げてる2024/12/02 19:57:599.名無しさんAgJdw歌ってるの大橋純子だろ?歌うまかったわな2024/12/02 20:25:2910.名無しさんfbZiUセカラブは編曲が神2024/12/02 20:30:0011.名無しさんL6sZ1死んだのかと思って焦った2024/12/02 21:08:5612.名無しさんsEl5Iダイナミクスなボーカルだよなある意味、ビリーアイリッシュやASMRあたりにも通じる現代音楽を先取りしてたボーカル2024/12/02 21:43:3213.名無しさんCtMK8亡くなったかと思ったじゃないか。2024/12/02 21:52:2614.sageKrTyfキスguitar顔2024/12/02 22:30:0415.名無しさん1wWvA石井竜也のシルエットロマンスが好きだわ2024/12/03 02:05:0516.名無しさんVfTsA>>1来生たかお自身が歌うバージョンの方が味があってええわ2024/12/03 02:09:3517.名無しさんmJ4MEこれやなhttps://youtu.be/4Le1aQg79bM2024/12/03 03:23:3018.名無しさんBI6Jvあ~あなたに~見つめられて~ちょっと~振り向いて見ただけの異邦人~2024/12/03 08:00:5219.おんhHg1f>>11私も。訃報かと思って焦った(・・;)2024/12/03 08:21:26
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聴けば、心をロマンスに染められる来生たかお作品の数々
https://j7p.jp/wp-content/uploads/2024/11/kisugitakao_syugo.jpg
1970年代から数多くのアーティストに楽曲を提供してきたシンガーソングライターの来生たかお(74歳)。姉の来生えつことのコンビによる名曲が多く、
『夢の途中−セーラー服と機関銃』や『シルエット・ロマンス』など、提供曲を自身のオリジナル・シングルとして発表したケースも多い。そんな来生たかおの世界について、ライターの田中稲氏が綴る。
* * *
いきなり冬がやってきた……。突然にもほどがある、とボヤキながらセーターとコートをアワアワと出している方、多いのではないでしょうか。私もです。
コートで身体を包んでも、心が追い付かない。クリスマスキャロルが聴こえても「あっ、えっ、クリスマス!? ハイハイ確かに時期的にはそうですね、
ハイハイ(汗)」と焦ってしまう。冬のロマンチックモードへの切り替えには、秋という助走が必要不可欠なのだとつくづく思う。
ああ、どう切り替えよう。こういうときこそ音楽! 秋がないなら、来生たかおを聴けばいいのよ。私のラグジュアリーなハートが、ロマンスの匠、来生たかお楽曲を欲している!
♪シルエーッ……(←『シルエット・ロマンス』の一部を歌ってみました)
https://j7p.jp/126014
アイドルの表現力を引き出す来生きょうだいの作品
レースのカーディガン
歌うまかったわな
ある意味、ビリーアイリッシュやASMRあたりにも通じる
現代音楽を先取りしてたボーカル
来生たかお自身が歌うバージョンの方が味があってええわ
https://youtu.be/4Le1aQg79bM
ちょっと~振り向いて見ただけの異邦人~
私も。訃報かと思って焦った(・・;)