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スタッフ：
全部原料は小松菜です。100%食品廃棄物から作る新素材です
野菜工場などから出る廃棄食材から作った100%植物性のプレートです。
fabula代表 町田紘太さん：
これが白菜でできたボードで（叩いてみると…）コンコンコン。これぐらいだったら人が乗っても多分大丈夫です。白菜だったら（強度は）コンクリートの4倍あります
白菜だけで作ったこの素材の強度はコンクリートの約4倍。この“食べられるコンクリ”を開発したのはfabula代表の町田紘太さんです。
食材を乾燥、粉砕し、特殊な熱を加えることでコンクリート以上の強度を持つ素材を作り上げました。
続きはこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27471905/
一度建築材に使ったものを食えるかい
俺はシロアリか
食べられません
胃酸で消化できるならなおさら何に使うのよってｗ
なかなか賢いなお前
貧乏人はコンクリートを食え！
石の建造物以外の建物の痕跡が残っていないのはどの時代の文明も絶滅直前に食べ物を材料にした建築技術が確立されるから
日本の白菜は地位が低いからこんなこと考える
中国や東南アジアの本場の白菜は日本のものより比べ物にならないほど旨い
強度の問題じゃない
>特殊な熱
俺が気になったのはむしろこれだね。特殊な熱って何だよ。
ゼットンの1兆度の火球みたいなやつか？
それともなろう系魔法のファイアボールか？
日本の城はやってたぞ
畳の芯は里芋の茎
土壁にも里芋の茎やカンピョウを塗り込み
弓矢の矢も干しワラビなどで縛っていた
庭には梅、柿、みかんなど実が成る木を植え
城の庭に付き物の松も皮を煮て喰うことが出来た
ハテナは立方cm
そんなのは資材として使い物にならないじゃん
そもそも水に弱いから屋外不適
屋内ボード程度だろうが浸水したらワヤクチャになりそう
朽ちるのが早そう
自給率100％「の石灰石で作るコンクリートより、何十倍もかかりそうだな。
しかも、食えるなら腐るだろうし、耐久性は？
廃棄野菜を使うなら、近大のバイオコークスのが現実味あるわ。
コンクリートの4倍強いのにどうやって食うんだよ
硬くて食えないだろｗ
何でこんな馬鹿な表現をするのか意味わからんわ
モース硬度比較
理想的なｺﾝｸﾘｰﾄ 硬度5
歯のエナメル質 硬度7
くろがね堅パン 硬度8.5 https://i.imgur.com/4QxplfC.jpeg
あずきバー 硬度9 https://i.imgur.com/CNwNcXo.jpeg
ダイヤモンド 硬度10
あずきバーすげえ
鉄筋コンクリートをつくるときそれでは不可能だわ
流動性が低そうだし
アルカリ性を保てないと中の鉄筋が腐食するし
ただ強度の高いセルロースの塊を実験室で作っただけだわ
堅パンもかたやきも、最近のは割れやすくなったよなー ひとかけらは堅いけど
不謹慎だが草生えるわこんなんw
蓄えておけるとか一石二鳥