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ニュース 2024.10.23 Wed 12:05
『機動戦士ガンダム』のシャアと『宇宙戦艦ヤマト』の古代進、どちらが“エライ”かご存知だろうか。
映画やアニメなどで馴染みのある「少将」や「大佐」などの軍事階級について紹介する記事も載った、
防衛省が編集協力する自衛隊のオフィシャルマガジン『MAMOR（マモル）』の12月号が10月21日に発売を迎えた。
「少将」や「大佐」などの軍事階級は、映画やアニメなどを通じて我々にも馴染みのあるもの。
しかし「少尉」と「軍曹」と聞いて、どちらが上位か分かるだろうか。階級は何のためにあり、そしてどんな意味を持つのか。
『MAMOR』12月号では、
https://animeanime.jp/article/2024/10/23/87266.html
古代くんは尉官
間違えたのはトクワンくらいでは？
でも、ある意味、大神注意！
鎧元帥
デビルマンの
妖元帥レーコックが
階級上じゃね
古代「波動砲発射！」
少尉≒係長
中尉≒課長補佐
大尉≒担当課長
少佐≒上席課長
中佐≒次長
大佐≒部長
少将≒事業部長
中将≒常務
大将≒専務
元帥≒副社長
天皇≒社長
バロネットとジェントリがあるぞ
ゴ─ゴン大公なのに将軍にバカにされてる
のは変では？
ガンダムだとふんぞり返って威張ってるってイメージです
二等兵から順番に上がってくから分かりやすい
年寄りが少ない
おお？さんくす。解り易いｗｗ
てか、～佐の方が～尉より上だったのか。
士官学校出れば少佐スタートで、シャアは大佐に成っていたし、
一般大学卒だと少尉スタートって感じかな？
軍隊は。
さすがに飛び過ぎだけどもともとが師団長クラスだったのがシャアや古代みたいに指揮官自ら最前線に出るタイプだから「隊長」と呼ばせてたのかな。
間が全滅したんで少将から大将に特進って感じ？
パオロ艦長が「あ、赤い彗星のシャアだ！」っていってるからルウム戦役で武功あって少佐なのだろ
その後にでてくるランバラルが大尉なのだし
のろま砲術長、ヘボ運転手とかけ合いしてたな
厳密に言えばシャアは開戦時は中尉で、ルウム戦役の功績で少佐に昇進
ガルマを戦死させたことを咎められて予備役左遷だが、出自を知ってるキシリアがスカウト、転属させて大佐へ昇進
ランバ・ラルはジオン派だったのとオリジン設定だとコロニー落としやルウム戦役に参加しなかったので大尉止まり
なるほろさんくすｗ
と成ると、士官学校卒だと少尉スタートか。
戦役で三階級特進（何でも三倍速の赤いやつなので。）からの、少佐かｗ
士官学校だと初任で少尉だろ。ブライトさんたちみたいに。
昨日までF言葉乱発して罵倒しまくって鬼軍曹教官が卒業と同時に敬語で喋りだすのがかっこいいんだよね。
というか高校も出てない
少尉スタートってとこだろうね
シャアの部下の3機編成のザクの隊長格のデニムが曹長だし
その部下のジーンはハッキリと「シャア少佐だって戦場で出世したんだ！」といってる
ちなみにジーンはパオロ負傷（のち戦死）、ガンダム正規パイロット（バギーで吹っ飛んで戦死）、サイドセブン防衛隊壊滅、ガンダムやガンキャノンやコアファイターのスペアパーツのほとんどを破壊してて、一年戦争の撃破スコアでいうとホントに少佐になれたと思う（アムロのせいでガンダムに斬られるけど）
佐官になるには、早くても士官学校を出て10年はかかるんだけどね
シャアの昇進速度は実際はありえんのよ
実際は当然あり得ないがジオンの場合、
女性兵士、士官が最前線で戦うほど人が居ない
末期はいなさすぎて少年少女をドーピング含めて強化してパイロットにするとかクローン人間も使用
本国に人が居ないのをバレたくないので逆灯火管制を実施
白善燁陸軍大将（日本名：白川義則）
1920年11月 日本領平安南道に生まれる。
1939年12月 満州国陸軍入隊、中央陸軍訓練処入校（19歳1ヶ月）
1941年12月 満州国軍歩兵第28団配属、少尉任官（21歳1ヶ月）
1943年02月 間島特設隊へ転勤、中尉昇任（22歳2ヶ月）
1945年08月 満州国陸軍解散、最終階級中尉
1946年02月 南朝鮮国防警備隊入隊、中尉任官（25歳2ヶ月）
1946年03月 第5連隊A中隊長着任、大尉昇任（25歳3ヶ月）
1946年09月 第5連隊第1大隊長着任、少佐昇任（25歳9ヶ月） <------満州国軍士官学校卒業後 4年8ヶ月
1947年01月 第5連隊長着任、中佐昇任（26歳1ヶ月）
1947年12月 第3旅団司令部参謀長着任（27歳）
1948年04月 統衛部情報局長兼国防警備隊総司令部情報処長着任（27歳4ヶ月）
1948年11月 大佐昇任（27歳11ヶ月）
1950年07月 准将昇任（29歳8ヶ月）
1951年04月 韓国陸軍第1軍団長着任、少将昇任（30歳4ヶ月）
1951年11月 白野戦線党司令官着任（30歳11ヶ月）
1952年01月 中将昇任（31歳1ヶ月）
1952年04月 韓国陸軍第2軍団長着任（31歳4ヶ月）
1952年07月 韓国軍参謀総長兼戒厳司令官着任（31歳7ヶ月）
1953年01月 大将昇任（32歳2ヶ月）
1954年02月 第1野戦軍司令官着任（33歳2ヶ月）
1957年05月 韓国陸軍参謀総長着任（36歳5ヶ月）
1959年02月 韓国軍合同参謀会議議長（38歳3ヶ月）
1961年05月 韓国軍退官（40歳6ヶ月）
2006年12月 反民族特別法により親日反民族行為者に認定（86歳）
2013年08月 アメリカ陸軍第8軍名誉司令官任命（92歳9ヶ月）