【品位低下】服脱ぐ候補者も…過激な政見放送はなぜ止められないのか 過激な内容、手話通訳士の負担にアーカイブ最終更新 2024/10/19 12:371.ちょる ★??? 政見放送の品位はどこまで低下するのか。この夏の東京都知事選では、候補者が服を脱ぐ過激な政見放送がテレビを通じてお茶の間に流れ、物議を醸した。実は、候補者と無関係な人が巻き込まれ、ストレスにさらされたことはあまり知られていない。だが、こうした「やりたい放題」を止めることは難しいという。なぜなのか。 「あー、暑いね。緊張で。暑くて、困っちゃうわ」。カメラの前で、一人の若い女性が突然、シャツを脱ぎだした。胸元を強調するような姿になり、カメラを見つめながら首をかしげる――。 これは、7月に投開票された都知事選に立候補した人物の政見放送だ。過去最多の56人が立候補した都知事選は、「品位」という意味ではレベルが違った。服を脱いだ女性の他にも、1分間笑い続けたり、机の上に寝そべったりする候補もいた。 こうした奇抜な政見放送は、なぜ流せるのか。 まず、政見放送は衆院選や参院選、都道府県知事選挙で放送されるものだ。公職選挙法で「選挙運動」の一つと定められ、テレビとラジオで流せる。費用は公費で賄われるため、候補者や政党は無料で自らの政見を公共の電波で発信することができる。 そして公職選挙法は、候補者や政党が録音・録画したものを、放送局が「そのまま」放送しなければならないと定めている。公職選挙法は同時に、候補者や政党は「品位を損なう言動をしてはならない」と規定しているものの、放送局は基本的にそのまま流しているのが現状だ。 こうしたなか、都知事選で一部候補が見せたような過激な政見放送で、ストレスを受ける人たちがいる。手話通訳士たちだ。 都知事選では、多くの候補者が政見放送で手話通訳をつけた。服を脱ぐ候補者の発言も、画面後方に立った女性が手話通訳した。候補者が1分間にわたって笑い声を上げ続けたシーンでは、通訳した人もずっと口に手をあてて笑う仕草を見せた。 聴覚障害者の情報格差の解消に取り組むNPO法人「インフォメーションギャップバスター」の伊藤芳浩理事長は「品位を欠いた発言を通訳することは、手話通訳士に大きな精神的・倫理的負担になります」と指摘する。詳しくはこちら(抜粋)https://news.yahoo.co.jp/articles/d961937c6aea04b672c07e65fbfef2a4bd7800a0?page=12024/10/17 11:45:3015すべて|最新の50件2.名無しさん4U6C4都知事選の話を今持ってくる新聞wwww2024/10/17 11:52:063.名無しさんTjFWR「オ●コ」とか「チ●ポ」とか話しても手話付きで放送しないといけないの?2024/10/17 12:49:234.名無しさんoAVCV手話の女の子にセクハラその手があったか2024/10/17 12:50:425.名無しさんrIOX0そんなのある?2024/10/17 12:53:226.名無しさんbbmnn日本人が馬鹿になっている2024/10/17 12:54:037.名無しさんPyjuo服を脱いで政見放送は伝統文化ホーリーネームを使うやつも伝統文化2024/10/17 12:56:198.名無しさんIw4o7法律がザルだからだよ国会議員も上手く法律の抜け穴残して私腹を肥やしている馬鹿は法に触れて首チョンバ2024/10/17 12:58:439.名無しさんPBoEq自由の意味を考エロwそういったことも含めての表現の自由で刑法に触れない限りは規制するべきではないと思うわ2024/10/17 12:59:2910.名無しさんHHRkP国民の程度に政治は比例するからそんなもんだろジャアアアアアアアアアアアアッツ2024/10/17 13:09:2111.名無しさんWbhar世襲ばかりだから、政見放送なしになるかも2024/10/17 13:45:0112.名無しさん9KblF服脱いだら公然わいせつで逮捕したらいい政権放送は何しても逮捕されないわけじゃない人殺したり放火したら捕まるし、問答無用で逮捕しろ2024/10/17 14:08:0713.名無しさんWRXTGもはや女性はおらず、女体があるだけ2024/10/17 19:10:3814.名無しさんD6OEQ中国人が反日思想を垂れ流すのも容認するNHKがこの程度のことを問題視するわけないだろ2024/10/17 20:06:1615.名無しさんRPVme一線を越えたら穴に落ちるシステムにしよう2024/10/19 12:37:14
【韓国】「日本の言いなりにならない反日大統領になったら日本は嫌がる。だったら、なおさら絶対に選ばなければならない」 次期大統領候補・李在明氏に国民が注目ニュース速報+273770.92024/12/11 23:34:58
「あー、暑いね。緊張で。暑くて、困っちゃうわ」。カメラの前で、一人の若い女性が突然、シャツを脱ぎだした。胸元を強調するような姿になり、カメラを見つめながら首をかしげる――。
これは、7月に投開票された都知事選に立候補した人物の政見放送だ。過去最多の56人が立候補した都知事選は、「品位」という意味ではレベルが違った。服を脱いだ女性の他にも、1分間笑い続けたり、机の上に寝そべったりする候補もいた。
こうした奇抜な政見放送は、なぜ流せるのか。
まず、政見放送は衆院選や参院選、都道府県知事選挙で放送されるものだ。公職選挙法で「選挙運動」の一つと定められ、テレビとラジオで流せる。費用は公費で賄われるため、候補者や政党は無料で自らの政見を公共の電波で発信することができる。
そして公職選挙法は、候補者や政党が録音・録画したものを、放送局が「そのまま」放送しなければならないと定めている。公職選挙法は同時に、候補者や政党は「品位を損なう言動をしてはならない」と規定しているものの、放送局は基本的にそのまま流しているのが現状だ。
こうしたなか、都知事選で一部候補が見せたような過激な政見放送で、ストレスを受ける人たちがいる。手話通訳士たちだ。
都知事選では、多くの候補者が政見放送で手話通訳をつけた。服を脱ぐ候補者の発言も、画面後方に立った女性が手話通訳した。候補者が1分間にわたって笑い声を上げ続けたシーンでは、通訳した人もずっと口に手をあてて笑う仕草を見せた。
聴覚障害者の情報格差の解消に取り組むNPO法人「インフォメーションギャップバスター」の伊藤芳浩理事長は「品位を欠いた発言を通訳することは、手話通訳士に大きな精神的・倫理的負担になります」と指摘する。
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d961937c6aea04b672c07e65fbfef2a4bd7800a0?page=1
その手があったか
ホーリーネームを使うやつも伝統文化
国会議員も上手く法律の抜け穴残して私腹を肥やしている
馬鹿は法に触れて首チョンバ
そういったことも含めての表現の自由で刑法に触れない限りは規制するべきではないと思うわ
ジャアアアアアアアアアアアアッツ
政権放送は何しても逮捕されないわけじゃない
人殺したり放火したら捕まるし、問答無用で逮捕しろ