人気のスレッド
ニュース速報+
275
5033.9
2755033.9
ニュース速報+1802603.3
1802603.3
ニュース速報+3381913.3
3381913.3
ニュース速報+171455.7
171455.7
ニュース速報+7791330.2
7791330.2
ニュース速報+6041328.1
6041328.1
ニュース速報+521070.7
521070.7
ニュース速報+109836
109836
ニュース速報+158794.5
158794.5
ニュース速報+407758
407758もっと見る
ふかわは、「その1票が今すぐに変わる実感がないかもしれないけど、10年後、20年後に取り返しの付かない世の中になってしまう可能性だってある」と警鐘を鳴らした。
また「この平和や民主主義が、いつの間に変わってしまっていることだってありうるので、そういう意味でも、先人たちが勝ち取った投票権、尊いものだと思って欲しいんですけどね」とも訴えていた。
（抜粋）
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8837e8541a453be11ebf50c3a770a51fcc28880
自公工作員
「選挙に行くな
「白票を出せ
「(自公の連立政権候補である)国民民主か維新にいれよう
>前スレ997.ユーザ名無しさんAkuaB
>選べないなら白票入れたらいいよ 少なくともジタミに対する批判にはなる。
>ヒロミが白票入れたところで世の中はそう変わらないだろうし。
バカなの？
1 投票しなかったり
2 白票(何も記入しない投票用紙)を出す
のは自公に対する承認になり自公を票田で勝たせる方法だよ
おまえわざと自公を再選させようと誘導してる工作員だろ
欧米のマネしないと後進国だと思われるから始めただけでしょ
自分じゃなくて周りが悪いんだから
学生や専業主婦には与えないでくれ
コイツらは顔とか知名度でしか判断出来ない
行かない言い訳探さなくていいぞ。
経済成長戦略に関しては、与党も野党も泡沫政党も皆揃って改革も競争も否定して
「金を配って豊かにする」と非現実的なことを言うだけ
おまいがそうだからって、他の日本人もそうだとか思うな！
ざけんじゃねーぞコラ！
マイナンバー普及によるデジタル化も反対
成長に繋がるような政策は与野党そろって完全に反対で一致団結
もちろん国民も反対
マジでもうどうしようもない
こういう状況を打破できる政治家はいないのかね
国民に批判を受けてでもやるべきことをやれる、小泉父や安倍さんのような政治家はいないのかね
維新はそれをやるために作られた政党じゃねえのかよ
お前ネットで吠えるだけじゃんw
手遅れじゃねー、安倍派、自民議員全員落とせ！
そうすれば、壺がどれだけ悪い事か、政治家も理解する。
じゃあ教えてくれ
どこに改革と競争を推進しようという政党があるんだよ
どこに改革と競争を望んでる国民がいるんだよ
いねーだろうがコラ！
ネットで吠えて、かつ投票に行け！
それ２０００年台からやってて今に至ってるんだろ。
絶望的じゃね
2周回ってアホらしくて行くのを辞めた
どこがやろうが もはや手遅れなので
なきゃオメーが作れ！
出来ない、どうしようもねーとか泣き言ばっか言ってんじゃねーよガキが！
こういう他力本願マンしかおらんからな
パパさんママさんの胸中やいかに
期待できるのはこいつらしかいねえんだから
まだ、終わってねー。
壺安倍は自業自得でおっちんでくれた、その他の旧安倍派の壺連中も今回全員落とせば良い。
普通選挙があるのに、何絶望してんだ？
北チョンより、一万倍良いわ
いつまでリカバリーできねえんだよ
無能もいいとこだなおいw
なにあれ？
百田と有本の友達連れてきましたってメンツ
デカいこと言ってたけと結局まともな候補者集まらなかったんだろう
あれなら飯山に頭下げて出馬してもらえばよかったのに
参政党のほうがよっぽど熱意もったいい立候補者ばかりだぞ
円は未だ価値が残ってるだよ、馬鹿言って無いでおまいの選挙区で最善の投票しろ！
保守党に期待する時点で間違ってる。
そういう奴らが今になって掌クルクルしてガーガー言ってる
支持してんのはだいたい参政党、れいわ、日本保守党あたりかな？
お前は何歳なの？
そこが狙いの石破だろうけど
根本的問題は若者が選挙に行っても何も変わらない。 その事実だろ。
そこをどうにかしないとどうにもならんだろ。
さらに言えば若者が行こうが年寄りが行こうが何も変わらない。
日本の政治はアメリカと中国と経団連の意向で動いてる。
そんなことも分からん奴がおおいよね
投票に行かない方が自民党有利何だろ
半数は投票に行かないんだから、自民の支持率２６％という結果が正しいなら
過半数を維持できる
そうか普通に衣食住足りてるけどな、日本で年間餓死者どれだけいるクーデターやテロは
成田悠輔 著
既に取り返しはつかなくなってる