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2024年9月25日 4時30分
ロシアの核兵器を監視する研究者グループは23日、ロシアが新型のICBM＝大陸間弾道ミサイルの発射実験に失敗したとする分析を発表しました。
ロシアの核兵器を監視するため、スイスのジュネーブを拠点に活動する研究者グループ「ロシア核戦力プロジェクト」は23日、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240925/k10014591321000.html
核の脅しが効かなくなっちゃうじゃん
どうすんのコレ
資源減る戦中でも着々と開発進めてるのは怖いわ
戦略核と戦術核の違いも分からないんですね
(＾ω＾)VV ならべて接着剤をつけて
(＾ω＾)⊃VV⊂ こうして
(＾ω＾)W こうじゃ！
m9(＾Д＾)W ﾌﾟｷﾞｬｰ
北海道かえせ
ウクライナは、すべての前線で敗北を期しているにも関わらず、撤退も停戦も許されません。ゼレンスキー大統領は、助けを求めるため訪米しました。はたして米国は、長射程ミサイルによるロシアへの深部攻撃を許すかどうかというお話です。
下手に許可すればプーチン大統領は、それはNATO参戦を意味すると言っていますのでロシア側がどう反応するか分かりません。もしかするとロシアに戦術核を使用する理由を与えかねません。
大統領選挙の11/5までにウクライナ軍が総崩れになってしまう危険もかなり高い確度で考えられています。このままではウクライナは、10月中にもポクロフスクを占領され、クルスクからも撤退し、誰の目にもウクライナの敗北が明らかとなりバイデン政権、民主党への非難が増す恐れがあります。
なぜゼレンスキー大統領は、停戦ができず勝利しか言えないのかといいますとタイムズは、あるウクライナ当局者が認めたように、「ゼレンスキーは、過激民族主義者が彼を本当は好きではなかったことを知っていて、もし彼が何らかの譲歩について話し始めたら、彼を打倒するだろう」と書いています。
https://youtu.be/a3xHPgbU02k?si=B-De7cNFg72FUOns
ICBMはもはや錆び付いたガラクタ
ロシア軍の中高年突撃塹壕作戦にどう対処すべきか？！
ヴフレダルの状況悪化でウクライナ軍大ピンチ！？
実際のところは？
https://youtu.be/1gvNvPnoZ3o?si=Ps01upfVZPe9IkCx
やっているとは思えない
なあに数うちゃどれかは起爆する
囮がてらぜんぶぶちかませばいいんだ
固体燃料ロケットの技術はウクライナ頼りだったらしい
ロシアにとっちゃそっちの方が都合良くね？