隈研吾さんの建築模型やデザイン画展示「くまさんぽ」 茨城・境アーカイブ最終更新 2024/09/09 13:281.朝一から閉店までφ ★???毎日新聞2024/9/9 09:30(最終更新 9/9 09:30) 世界的建築家の隈研吾さん(70)の建築模型やデザイン画などを展示する企画展「くまさんぽ 隈研吾建築と境町」が茨城県境町坂花町の「S―Gallery」で開かれている。町内には隈さん設計の建物が7棟建てられている。隈さんは「孔、粒子、やわらかい、斜め、時間という5原則に基づき、境町の七つを含めた僕の建築を、模型や写真で紹介する」とコメントを寄せた。 隈さんは、木材など自然素材を多用したデザインが特徴で、50カ国以上で活躍している。2009年度には根津美術館(東京都港区)の設計で毎日芸術賞を受賞。21年東京オリンピックのメインスタジアムとなった国立競技場(東京都新宿区)の設計で一躍脚光を浴びた。現在、東京大学特別教授・名誉教授。https://mainichi.jp/articles/20240906/k00/00m/040/016000c2024/09/09 10:52:036すべて|最新の50件3.名無しさんm0nDC模型はボロボロにならないの?2024/09/09 11:29:424.名無しさんGArcL隈研吾デザインの建物を巡るくま散歩じゃないのかよそうなるとナビゲーターは渡辺篤史、しっかり巡ってもらわなきゃ2024/09/09 12:00:115.名無しさんQekyuこんなセンスないやつがもてはやされる日本は終わってるわザハは凄かった2024/09/09 12:38:496.名無しさんOPe8k「インポッシブル・アーキテクチャー」という展覧会が何年か前に国立国際美術館で行われた政治的な理由や技術的な理由で実際には作られなかった建築物、単なる空想やイメージだけで実現性のなかった建築物などの図面や模型を多数展示ずーっと会場を見て回ると、最後のオチが、インポッシブルではなく「ポッシブル・アーキテクチャー」として、国立競技場ザハ案いかにザハ案が優れていたかを褒め称える展示が強烈だった2024/09/09 13:28:15
毎日新聞
2024/9/9 09:30(最終更新 9/9 09:30)
世界的建築家の隈研吾さん(70)の建築模型やデザイン画などを展示する企画展「くまさんぽ 隈研吾建築と境町」が茨城県境町坂花町の「S―Gallery」で開かれている。
町内には隈さん設計の建物が7棟建てられている。隈さんは「孔、粒子、やわらかい、斜め、時間という5原則に基づき、境町の七つを含めた僕の建築を、模型や写真で紹介する」とコメントを寄せた。
隈さんは、木材など自然素材を多用したデザインが特徴で、50カ国以上で活躍している。2009年度には根津美術館(東京都港区)の設計で毎日芸術賞を受賞。
21年東京オリンピックのメインスタジアムとなった国立競技場(東京都新宿区)の設計で一躍脚光を浴びた。現在、東京大学特別教授・名誉教授。
https://mainichi.jp/articles/20240906/k00/00m/040/016000c
そうなるとナビゲーターは渡辺篤史、しっかり巡ってもらわなきゃ
ザハは凄かった
政治的な理由や技術的な理由で実際には作られなかった建築物、
単なる空想やイメージだけで実現性のなかった建築物などの図面や模型を多数展示
ずーっと会場を見て回ると、最後のオチが、インポッシブルではなく
「ポッシブル・アーキテクチャー」として、国立競技場ザハ案
いかにザハ案が優れていたかを褒め称える展示が強烈だった