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共和党の大統領候補、トランプ前大統領は21日、南部ノースカロライナ州で選挙集会を開きました。屋外で集会を開くのは暗殺未遂事件が起きた先月13日以来、初めてで、ステージには防弾ガラスが設置されました。
アメリカ トランプ前大統領
「もし、カマラ同志が11月に勝利すれば、第三次世界大戦の勃発はほぼ確実だ」
民主党の大統領候補となったハリス副大統領を「共産主義者だ」と批判しているトランプ氏は繰り返し「カマラ同志」と呼んで批判を重ねました。
この日の演説は外交政策が中心で、トランプ氏は「もし、私が勝利すれば、大統領に就任する前にロシアとウクライナの戦争を止める」などと強調し、支持を訴えました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c12c6c1877c24caac05c812a8d7b783c58dcbef7
ロシア優勢でとんでもない末路になるよ
トランプ末期に1回だけアフガンタリバンが侵攻したけど、トランプが指示して徹底的反撃どころかアフガンタリバン本拠地も空爆してアフガンタリバンの要人を数人戦死させたため、捨てセリフを吐いてアフガンタリバンが単独撤退したほど
トランプは韓国とか台湾にも同じこといってる。トランプのやり方だなぁ。おかげで日本は軍備増強がちょっとできて、アメリカ支配から離れる準備がちょっと進んだ。
> ねえよボケ老人がｗ
泥沼終わらせる、だけならあれだけどトランプの主張だと
今度は中国の覇権主義をスルーアシストするという方針だから
それこそ第三次世界大戦の様相を見せるだけだよな
第二次世界大戦前夜の宥和外交に過ぎない話だし
>アメリカ支配から離れる準備がちょっと進んだ
あれだけ広大な米軍基地イコールアメリカの領土持っていてはほぼ永遠に無理だと思います。
ただ、あっちだと仮想通貨がヤバイ
つまんねえことばっか言ってるな(´・ω・`)
今は米軍基地撤退できる状況じゃないでしょ。トランプは世界中の米軍基地を撤退させたい考えをお持ちではないかな。それに代わる宇宙防衛軍wかなんかの構想があるかも、ってもう進んでるよね。日本も宇宙作戦するらしいしw
ところでなにか不都合なことでも？
不都合なことなんてないよ。撤退してくれたら凄い土地が帰ってくるし。
でも半分くらいは自衛隊の基地になるかなと思ったけど、自衛隊員そんなにいないものな。
嘉手納とかもの凄く広いぞ。全部アメリカンビレッジにしてしまえばいいのにw
ホワイトビーチは海に行ってみたい。凄い長い桟橋がある。
市場の反応は完全にハリスにそっぽ向いてトランプ確実かと思えば
世論調査は嫌トラ増えてきた状態で不利に
ただ、客観的データはトランプなので、トランプが取るかもな
ニクソンは1972年に発生したウォーターゲート事件をきっかけに、再選後の1974年に大統領辞任に追い込まれて任期中に辞職した
日本は1970年日本万国博覧会が大阪府吹田市に於いて開催され、佐藤内閣が日韓基本条約批准、非核三原則を提唱、沖縄返還を実現
今年は大統領選挙中に共和党トランプ候補が暗殺未遂、バイデン大統領が大統領選から撤退しおそらく共和党トランプが大統領になってウクライナ支援からの完全撤退を実現し中国とのデカップリングとロシア連邦とのデタントを実現、BRICSのペトロダラーからの離脱、大幅なドル下落、トランプショックとイスラエルがどさくさ紛れにエルサレムの岩のドームぶっ壊して第三神殿建設でイスラエルとイランの中東戦争勃発でオイルショックも起きて米国は深刻なスタグフレーションに陥る
そしてトランプは米国議会襲撃事件をきっかけに大統領辞任に追い込まれて任期中に辞職
日本は2025年日本国際博覧会が大阪市の人工島「夢洲」で開催され、小泉進次郎が総裁選に勝って憲法改正を掲げて総選挙にも勝利し、正式に自衛隊が在日米統合軍に統合され非核三原則の廃止と日本の在日米統合軍基地への核ミサイル配備を決定、反発する中国は台湾に侵攻し、台湾及び尖閣諸島で在日米統合軍が応戦
日本の東京、横浜が中国及び北朝鮮による核攻撃で壊滅的な被害を受ける
トランプの時代、北朝鮮は1発もミサイルを撃たなかった
エルサレムへの大使館移転は強引だったが、同時にアラブ諸国への根回しを行なって、ハマスもヒズボラもおとなしかった
メキシコ国境の壁はむしろメキシコから感謝された
かつてのドイツ帝国復活を目指したヒットラーと同様にプーチンもかつての大ロシア帝国やソビエト連邦
復活に取り憑かれており寧ろロシアのウクライナ侵攻を阻めないと次はバルト三国、ジョージア、ポーランド、
フィンランド等々の侵攻とヨーロッパ各所で火の手が上がるし中国も台湾の武力併合や南沙諸島制圧
に踏み切るだろう。
文字通りの世界大戦が始まることになる。
またトランプの指示による米軍攻撃でイラクを訪れていたイラン革命防衛隊司令官ソレイマーニーが爆殺され、米国及びイスラエルとイラン及びハマス、シーア派武装勢力との対立が高まった
トランプに代わったバイデンも同様に、中国の仲介でイランとサウジが国交回復しそろってBRICSに参加したことに対抗し、ネタニヤフ政権を支持し、サウジとイスラエルの国交正常化を後押ししたことをきっかけにして、ハマスの大規模テロ実行に繋がった
オリンピックなんぞよりずっと盛り上がるぞ
カリ・ユガの時代になるのだな
南無・・・
https://www.youtube.com/watch?v=1Mo2-5R1tCA
オバマ政権からトランプ政権の間は大人しくしていたが、ウクライナはユダヤ系オリガルヒのコロモイスキーがスポンサーになってゼレンスキー大統領になり、バイデンが大統領になってネオコンのヌーランドが国務省に復帰し、急激な西側寄りの政策でEUやNATO入りに興味を示したゼレンスキーにNATO加盟を提案したことで、ロシアはウクライナに侵攻した
ウクライナがNATO入りを目指す限りプーチンはウクライナを攻撃し続けるし、戦争を止めるには西側諸国がウクライナ支援を止めて、ゼレンスキーをヤヌコビッチのように追放する以外無い
ところでかすめた弾丸は見つからないのかい
イランがが荒れ狂ってるのもトランプがソレイマニ司令官暗殺作戦決行したからだしな
あれから中東ずっとドンパチやで
個人的にも戦争反対！
「じつは、アメリカのネオコン勢力は、日本と中国を戦わせ、両国を疲弊させて東アジアの利権を独り占めする戦略的シナリオを、ずいぶん以前から描いています。
ここ10年の日本をとりまく情勢は、いわゆるアーミテージ・ナイレポートどおりに変化してきたといえますが、このレポートをとりまとめたハーバード大学の政治学者ジョセフ・ナイ氏は、外交問題評議会が発行する雑誌『フォーリン・アフェアーズ』２０１０年11月・12月号に、「アメリカンパワーの未来」という論文を発表しています。 それは世界の覇権をどう握りつづけるかという戦略論なのですが、そこにはこう記されています。 「（アメリカは）アジアの緊張を高め、日本は中国の脅威を煽る反中ナショナリズムによってアメリカの計画に埋め込まれ、そのようにコントロールされるだろう」」
昨年アメリカの戦略国際問題研究所（CSIS） は中国の台湾侵攻を想定した模擬実験報告書を公開した
想定では2026年に中国が台湾に侵攻し、中国軍がはじめの数時間で台湾の海軍や空軍の大半を攻撃した後、台湾を包囲し数万人の兵士が上陸し、米国や日本の支援を受けた台湾が中国軍を撃退するが、「高い代償を伴う」と指摘して、ほぼ日本の自衛隊の全滅を示唆しており、在日米軍を置く日本を台湾防衛の「要」と位置づけ、外交・軍事上の結びつきを深めるよう提言している
今年のCSIS第6次アーミテージ・ナイレポートでは、「不確実性が大きくなるグローバル環境で米国が引き受けてきたグローバル・地域リーダーシップの重荷は短期的に日本が徐々により多く担うことになるというものであり、日本はこのような役割を果たす準備が整っている」と提言しており、日米は両国間関係の統合を深めるとともに、他の同盟国、特にオーストラリア、フィリピン、韓国、台湾とのコネクティビティを促進し、南シナ海における中国の威圧に対抗することや、日本は米国以上に中東からのシーレーンに依存しており、紅海において商船をテロリストの攻撃から守るなど、シーレーン保護のために中東の危機に対してもより大きな役割を担うことを提言し、軍事オペレーションの計画・実行から、経済と安全保障がリンクする領域をカバーする「より統合された」同盟関係に向けて行動することを提言し、これがそのまま岸田首相の米議会演説に反映されている
ジョセフ・ナイは現在、高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長
ハーバード・ケネディ・スクールの卒業生で今回の総裁候補は、小林鷹之、上川陽子、茂木敏光、林芳正、斎藤健の誰かが選ばれるだろう
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
https://note.com/retinitis0502/n/n187ac00ffaee
アメリカの「核の傘」アピール、岸田首相の「核なき世界」と逆の道では？ 日米が「拡大抑止」初の閣僚会合
https://www.tokyo-np.co.jp/article/343574
その影響を最も受けるのが北朝鮮
パリパラリンピックのあと
日米で同時に大きな選挙
ピーター・ティールは米国の防衛・諜報機関のアナリスト向けに、インテリジェンスソースから機密情報提供者のレポートに至るまでのデータパターンを識別するソフトウェアを提供するパランティア・テクノロジーズの創業者でDS軍産複合体の主要メンバーでビルダーバーグ会議運営委員メンバー
2024年5月30日から6月2日までスペインのマドリードで開催された今年のビルダーバーグ会議ではAI、生物学の変化、気候問題、未来の戦争が取り上げられた
アメリカは運営委員メンバーのピーター・ティール、副財務長官ウォリー・アデエモ、ウクライナ外相ドミトロ・クレバ、NATO事務総長イェンス・ストルテンベルグやGoogle、Microsoft、Anthropic等の大手AI企業のCEOが軒並み出席している
会議で討論されたのはAIロボット兵やAIハック等のAIを活用した第三次世界大戦の話題か
ティールの友人で今やブームになってる生成AIのOpenAIのサム・アルトマンがニューヨーカー誌に次のようにコメントした「人工ウイルスのパンデミックやAIの暴走、核戦争などが起きたときには、ティールとプライベートジェット機に乗ってニュージーランドに避難する約束をしたよ。あそこにはティールの所有地があるから」
2024/8/22
https://mainichi.jp/articles/20240822/k00/00m/030/035000c
>米共和党のペンス前副大統領は21日のワシントン・ポスト紙（電子版）に寄稿し、中国が統一圧力を強めている
台湾への支援を軽んじるトランプ前大統領の発言について、
「世界における米国の役割に対する危険なほどの狭い理解と、米国の離脱がもたらす広範囲にわたる影響への無知を反映している」
と酷評した。
>寄稿は、ペンス氏と保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」の創設メンバーであるエド・フルナー氏との連名によるもの。
トランプ氏は、米ブルームバーグ通信が7月に公開したインタビューの台湾防衛に関するやりとりの中で、
米国と台湾は約1万5290キロ離れているが、中国から台湾は約110キロだと指摘。
「我々は保険会社のようなものだ。台湾は我々に防衛費を支払うべきだ」などと不満を示した。
ペンス氏らは寄稿で、
「共和党内で台湾やその他の同盟国を見捨てることを主張する、厄介な孤立主義の傾向が表れつつある」
と指摘した。
トランプ氏の台湾との距離に関する発言を挙げて批判し、台湾が中国に統一されれば米国の安全保障の約束は
「空約束」とみなされ、米国に中国を阻止する能力も意思もなければ多くの国は自国防衛のために
核兵器開発に向かうと説明。
このため核軍拡競争を引き起こす可能性があるなどと警告した。
そのうえで「米国は台湾を断固として支援しなければならない。それが米国の国益にかなうからだ」と強調。
トランプ氏らを念頭に「孤立主義者に惑わされている余裕はない」と訴えた。
ペンス氏はトランプ氏を副大統領として支えたが、2020年大統領選の敗北を覆そうとした
トランプ氏への協力を拒否し、21年1月の連邦議会襲撃事件後にたもとを分かった。
レベルが違いすぎる
もちろん進次郎がザコすぎてレベルが違いすぎる😭
パレードまで時間あったっけ
ハリスはSGIの会員
それだけでわかるだろ
特にエマニュエルはウクライナより中東政策と極東政策を全面的に取り仕切り、対イラン、中国の強硬政策を打ち出す可能性が高い
ウクライナは引き続きブリンケンが取り仕切ることになるだろう
金かけてる奴等はガチだろ
どういう条件で終わらせるかの方が重要
元州兵で学校教師の
このおっさんは今暴れてる
ロ助とイスラエルと親密 もちろん
コイツらに有利な手打ちになるけど
は毎度同じような事言ってるが
理屈がない
民主党下でなるのを期待しているんだろうが
それは評論家のやる手だ
彼は諦めている
アメリカ人同士で国内で殺し合うのとアメリカ人一丸になって外国人を殺しにいくのでどっちがいいかってところかもね、アメリカ人にとっては
これアメリカじゃ問題にならないのか？
民主も共和も、もうすごい罵言雑言だよ。罵り合いもここまでするかってくらい。Xのコメントみたらわかる。
馬鹿か
そんな度胸ねーよ
もちろん、プー助にもな
敗戦国になった日本が80年どういう立場で過ごしてきたか見てきた連合国は
小競り合い程度ならともかく大戦なんて起こせない
理屈は知らんがエビデンスはある
トランプ大統領の任期中、世界は50年来最も平和だった
部隊のイラク派兵が決まったとたんに除隊したらしいけど。。。
以前のダボス会議でジョージ・ソロスが演説したけど、それを聞くといいわ。ウクライナの状況次第で第三次世界大戦になるかもと予告してしている。民主党を繰ってるのはオバマであり、ジョージ・ソロスなのよ。カマラは若い頃から子飼いにされてきた繰り人形でしかない。アメリカは移民の子を優遇して育てるのがうまい。
どうせ形だけの大統領&総理だし
だって其れを望んでる連中が担ぎ上げた人間なのだからw
それが問題なんだけど。
・ウクライナ支援を止める
・プーチンと直接会談。ウクライナからの撤退を確約
・NATO脱退
えーNATO脱退までするの？
ディープステートの下部組織のNATO、WHOなんかからアメリカを脱退させ、やつらの力を奪うのは当然
だから向こうは暗殺や権力の乱用、不正投票などあらゆる力を使って阻止しようとする
アメリカはモンロー主義というか欧州とデカップリングするのか。
それこそ第三次大戦がちかづきそうだな。
中国が台湾に攻めてくるだろ
トランプさん、プーチンの侵略に核反撃して戦争を終わらせるお覚悟が心強い。
それが今は、プーチンを打倒するための言葉として別に生まれ変わってきている。。
敗戦国になったのは、欧州列強由来の我が国に似つかわしくない「帝国」
その一方、古来からの由緒ある「日本」は米国のおかげで再興されて、
先進国入りするほどめざましく経済発展してる。そして今後も続いてく。
日本は敗戦国ではなく帝国から解放された戦勝国と認識しないと見誤る。
こういう風に見ないと、米国は戦勝国ではなく敗戦国と同盟関係を築いてるのか。
それだと敵国条項にアメリカがぶち当たってしまうから、まずありえない考えである。
トランプは変なこと言わないほうがいい
そこんとこに触れろと
髪に選ばれたよな
ロシアのウクライナ侵略に勢いがついて戦争が激化しそうだな
ウクライナ占領後は味をしめたロシアが周辺国を次々攻撃し、そのうちアメリカを攻撃しだすかもしれん
まぁ議会が通さないと思うけど
対ロシア：ロシアとは関係は良くなると思うが、もしかしたらそうでもないかもしれない。私をプーチン大統領が褒めたといっても、これは交渉の助けにならない
対中東：撤退。イスラエルとパレスチナの和平案を発表
対アジア：北朝鮮から非核化に向けた対話への意欲を引き出す、史上初めて軍事境界線を越境、拉致問題解決への関心
【総括】口では相手をさんざん非難するし、アメリカ第一で行動することには変わりないが、実力、特に武力を伴った行動にはかなり慎重
オバマ（民主党）
対ロシア：ロシア外交官35人追放
対中東：紛争への積極的介入
対アジア：拉致家族との面会は10分間だけ
【総括】アメリカの民主党は、口では甘いコト、理想的なコトをささやくが、本質はかなり好戦的