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「アメリカの人に自分からどんどん話すぞ！おー！」
奈良県に住む古嵜大二朗くん、9歳。8月4日、1人でアメリカへと飛び立った。初めての海外でおよそ1週間のホームステイを行う。
留学費用を支払うのは、なんと、ドジャースの大谷翔平選手。
海外で言葉に苦労した経験から、大谷選手自ら、英語教育大手のECCに話を持ちかけ、子供たちの、海外への挑戦を応援するプロジェクトが始まった。
大谷翔平選手：こっち（アメリカ）に来れば、色んな人種の人がいて、色んな国の人たちがいて、そういう人とコミュニケーションが取れるというのが、1つ楽しいことでもあると思うので。そこに語学が必要だよねっていうこと。
動画や作文の選考を経て、2万件の応募の中から100人が選ばれた。
その中の最年少が、小学校4年生、9歳の大二朗くんです。 一体なぜ、プロジェクトに応募しようと思ったのだろうか？
古嵜大二朗くん（9）：人をどんどん助けて、アメリカとか行って有名になって、世界（で活躍できる）お医者さんになりたい。大谷選手も頑張ってるから、自分もやる気が出て、英語勉強しようかなって。
大二朗くんの夢は、世界で活躍する産婦人科医です。
古嵜大二朗くん（9）：俺が生まれるときに、産婦人科医の人にお世話になったから。おなかから赤ちゃんは生まれるから、お母さんにも影響があるから、2人のためになるから、一気に2人を助けたいなって。
「友達に負けたくない」と、人一倍勉強もスポーツも頑張ってきた大二朗くん。 プロジェクトに応募したいと言い出したのも、自分からです。
提出した作文には、こうつづりました。
「生まれた日は運命だけれども、努力で未来は変えられる」
大二朗くんの母・長子さん：本人が急に、『僕も行ってみたい』って言って、私は最初、半信半疑でそうなのって流していたんですけど、日を追うごとに作文を書きたい、動画を撮ってほしいと、だんだん本気度が伝わってきました。
大二朗くんの英語力。 オンラインレッスン中をのぞいてみると、最初は順調でしたが、徐々に言葉が出てこなくなり…そのままレッスンが終了してしまいました。
古嵜大二朗くん：終わった。難しかった。言ってることが分からんかった。（Q.アメリカでしゃべれるかな？）首かしげる（Q.もういい？）やる、英語やりたい。
まだまだ上手とは言えませんが、だからこそアメリカで頑張ろうと決意を新たにしました。
4日、少し緊張した面持ちでアメリカへと飛び立っていった大二朗くん。
古嵜大二朗くん：アメリカに着きました。頑張ります！
生まれた日を理由に負けたくない。 夢への熱いきもちを胸にこの夏、大二朗くんはまた成長していく。
https://www.fnn.jp/articles/-/739177
大谷聖人すぎる
変態かよ
デコピンをバター犬に仕立てた妄想するオレでも引くわ
親ガチャがー言ってる哀れなこどおじに聞かせてやりたい
まあ、無いよりずっと良いじゃん
肌感覚で、現地を体験できるだろ
津田塾大学、北里大学
アメリカ人の知り合いと小学校に上がる前から電話で話していたからな。そして私の友人の家にお世話に成った時に、高校から留学を決めて来た
ただ今、アメリカで女子高生やっているわ。今年で３年目、夏休みで帰って来てるがネイティブスピーカー並みだな
何をしよう～？♪
せやな
金でしょ