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石井スポーツによると、2人は日本時間の27日午前11時半ごろ、K2西壁で登山中、約7千メートル地点で滑落した。現地で手配したヘリコプターのパイロットが同日、2人の位置を確認したが着陸はできなかった。地上からの救助も難しいとの報告もあったという。
30日、2人に動きがないとの情報が伝えられ、2人の上部に大きな亀裂があって崩落による二重遭難の恐れがあることなどから、家族の同意の下で同日午後2時、救助活動の終了を決めた。
続きはこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26893909/
まあ死にに行ったようなものよな
こういう人たちって当たり前の日常が退屈で死にそうなんだろうね
刺激求めて本当に死んじゃったらどうしようもないけど
・雪崩の巣の谷間に滑落
・上部斜面にひび割れが複数見られる
・風速20mを超える強風でヘリは接近不可
・高度順応した登山家じゃないと酸欠になる高度
・体感温度マイナス４０度
そんな、危ない場所、なんで雪があるところを登ったのかな？それとも１年中雪あるのかな？
登山がなんてイカれてなきゃ出来ないからな理由なんてそこに山があるからだし
まともな人なら行かないよ
ご冥福を
2010年11月7日、平出およびドイツ人パートナーのディビット・ゲットラー(David Göttler)はヒマラヤ山脈のアマ・ダブラムに遠征中、未踏ルートにこだわり北西壁新ルートを進んだ。
その後、2人は、切立った山肌で身動きが取れなくなった。平出がヘリコプターで下るのも一つの方法と案を出し、携帯電話にて救援要請した。
その要請を受け、Fishtail Air社の山岳救助のヘリコプターが出発した。ヘリはまずゲットラーを救出、さらに平出の救出に向かった。
しかし、ヘリは聳え立つ巨大な6,300メートルの氷壁とクラッシュを起こし、1,500メートル崖下に墜落した。パイロットのSabin Basnyat(34歳)と技術者のPurna Awale(34歳)の2名が死亡した。
ネパール軍はこの時点で現場の危険度を顧み、救助ヘリを出すことを拒否した。その後、死亡したパイロットの友人にあたるパイロットがFishtail Air社のヘリで平出を救出した。
この事故においてゲットラーと平出の2人は救出されたものの、地元のネパールの救援隊員2名が死亡するという結果となった。
死亡した救援隊員は、過去にスイスで山岳救助の訓練を受けていたという。スイス国営放送は、彼らの死を悼んで番組を作成し、救援隊員の訓練当時の姿、
事故後に嘆き悲しむ残された妻子などの家族たちや、葬式の模様が報道された[25][3]。平出は、この事故で登山を辞めることを考えたが、
亡くなったパイロットの葬儀に出席した際、両親から「新しい命をもらったと思って登山を続けていって欲しい」と言われたと紀行バラエティ番組『クレイジージャーニー』（TBSテレビ）で語っている[24]。
平出はクレジャ班かよ
ん!マジかよ…
探す方も命懸けだからね・・・
楽しむだけなら裏山の1200mで十分だ
生き方はやめよう。
その時に登山をやめとけば助かった命…
無理ゲー
実は恨んでて山で死ねとか思って言ったのだとしたら怖い話
代わってほしい。
死体回収なんてさらに無理
ホームレスの野垂れ死と状況おんなじやん
霊峰を汚すもんじゃないよ
観光地じゃねーんだよ
神の住処を汚す登山者はクソ
本人、奥さんは覚悟の上なんだろうけど子供は…かわいそう
子供「ねーねーパパはどこ行ったの？」
ママ「パパはね、山の神様になったのよ」
子供「ふーん山神様かー、悪い人を懲らしめたんだねパパすごい！」
熱い話じゃないの 結果は悲しいものだったけど生き様はプロそのものだったのでは
もの凄く嫌な予感した。
アドレナリン中毒者なだけだよ
そこに美学も熱意もクソも無い
最初はあったのかもしれんがな
たくさん生命保険がおりるかららしい
入れるのか…
それで登山と言い張るクライマー(?)もいる世界
ちょっとおかしい
ここは死亡率25%だぞ
しかも未踏破ルートだから
ほぼ死にに行ったようなもん
御冥福を
生命保険入れるのかな？
お子さんまだ幼いけど。
死ぬか生きるかでアドレナリンが出る人々がいるんだろう
洞窟探検、パルクール、ベースジャンプ、みんなそう
いや、蒼天の白き神の座とかいう地味なPSのゲームやったことある。
それを見分けるんだろう？
生きてるために生きてる人たちじゃないからなぁ
そんなん起こるようなところならルートとは呼べんよな
結構凄い人たちが未だに達成できてないことを毎回やろうとしてるからいつかはこうなるよね…
ヘリが墜落する可能性というよりも
かなりの高確率でヘリは墜落する
上から鉄アレイが落ちて来たか
もうダメ
覚悟の自業自得なんだから
世界でも五本の指に入るクライマーらしいから生きてるよ
平出のウィキ見てみ
以前にも遭難したとき平出を救助に来たヘリが墜落して乗員が死んでる
今回同じ轍を踏ませなかったのは正解
植木鉢かもしれない
捜索が必要になってくるんだから
人に迷惑かける前提なものじゃん
早く禁止にすればいいのに
えー、そうなの！
俺が平出の立場だったら
ケジメと懺悔のために
絶対登山は引退するよ
こういうゼロリスクばか
なんでも禁止バカっているよな
おまえもいつか死ぬことわかって生きてるのに
「そんな捜索費用がなければ
あたしへの育児補助が増えるのに」的な
「旦那の小遣い減らせばその分あたしの好きにできる分が増える」的なジャイアニズム
そりゃトータルだと億でしょ。
目指したのは世界初、人類初だからな
地位と名誉だよ
K2が墓標か
それだとかっこよすぎる
会いたきゃ来いってか
実は麓のトイレに閉じ込められていたとかでｗ
本人は幸せだけど周りが迷惑
幸せと思ってるわけねーだろ
アホかよ
なんかテクニカル登山家たちは三浦さんのことを
大名行列とか言ってバカにするけど
そもそも荷物はポーターに担いでもらっても
登るのは本人だし自分の足で登頂するしかないからね
20キロを担いで呼吸するだけで体力を消耗する領域に
普通の一般人が登ると
3分ほどで意識を失って死亡だよ
死ねば60キロの遺体を担ぐスーパーマンもいないし
ヘリが飛べる5000メートルまで遺体を降ろす方法もない
NHKで別な登山家の放送をしてたことあったけど
その時も登山家が死んでたもんな
運にも恵まれないといつかは死ぬな。
引用〉
国際山岳連盟(UIAA)はアルパインスタイルに対して以下の定義を提唱している。
クライマーは6人以内。
酸素ボンベは持たない。
固定ロープを使用しない。
高所ポーターやシェルパの支援を受けない。