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大分地裁は「自分は巻き込まれた」などと無罪を主張していた大分市の会社員・佐藤翔一被告（39）に対して、検察の求刑通り死刑を言い渡しました。
今回は判決の主文が後回しとなり、30分以上理由が説明された後に、死刑判決が言い渡されました。
その瞬間も佐藤被告は微動だにすることなくじっと前を見つめていました。
閉廷後はゆっくりと立ち上がり、裁判長に向かって軽く頭を下げて法廷を後にしました。
被告人質問の際には「遺族が本当の犯人を目の当たりにできていないことは不幸で残酷」と発言するなど
(抜粋)
(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/06ee1e5ec4b19bcefe4c1700a2dc9ecab427314d
これからも執行されることは無くなる
つまりは無期懲役になるということ
確証ないから執行渋るパターンだろなこれ
まぁその前に、最高裁で判決確定するまでの長い道のりがあるが
あくまで「やったのは覆面3人で俺は知らん」だからな
弁護団も冤罪だから無罪、控訴するって
依頼者の、ミカタをするのが仕事だろうけど、弁護士さんも、こいつ、こんな言い訳よりも、謝罪をもっとマトモにしなさいよ！って思ってるだろうね。