このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
ニュース速報+
959
2388.9
9592388.9
ニュース速報+7161340.1
7161340.1
ニュース速報+8221039.9
8221039.9
ニュース速報+710826.7
710826.7
ニュース速報+337725.4
337725.4
ニュース速報+444664.8
444664.8
ニュース速報+542646.8
542646.8
ニュース速報+22492.3
22492.3
ニュース速報+728490.7
728490.7
ニュース速報+760483.1
760483.1もっと見る
2024/06/29 17:00
https://thetv.jp/i/nw/1205402/13238619.jpg
「必殺仕掛人」より(C)ＡＢＣＴＶ／松竹
“必殺シリーズ”の第1作目となるドラマ「必殺仕掛人」(全33話)が、ＢＳ松竹東急(全国無料放送・BS260ch)にて7月1日(月)の昼3時より毎週月～金曜に放送される。
そこで本記事では、殺し屋のダークヒーローたちが活躍していく同ドラマのあらすじや見どころを紹介していく。
https://thetv.jp/news/detail/1205402/
殺し屋”を主役に据える斬新な時代劇「必殺仕掛人」
本作は、1972年9月～1973年4月まで放送された時代劇。“悪党の成敗”の依頼を受けた主人公たち一行(仕掛人たち)が、依頼者の恨みを晴らしていくというストーリーだ。
それまでの時代劇は“勧善懲悪”がメインとなっていたが。本作では“殺し屋”が主人公という斬新な設定となっている。“金をもらって悪人を抹殺する”という新しいスタイルで、日本のテレビドラマ史に新しい風を吹き込んだ。
池波正太郎による時代小説「仕掛人・藤枝梅安」が原作となる本作。江戸を舞台に、“口入屋を営む商人”と“殺し屋の元締め”という表と裏の顔を持つ音羽屋半右衛門（山村聡さん）が、藤枝梅安(緒形拳さん)ら“仕掛人チーム”に殺しの実行役を任せる…というものだ。
梅安も半右衛門と同じように、普段は鍼医者として働いており、2つの顔を持っている。そんな梅安は、自身の商売道具である“鍼”を使用してターゲットを仕留めるのも特徴の一つ。
当時本作が放送されると、こうした斬新な設定が当時の視聴者に受け、以降は“必殺シリーズ”として長きにわたり継続されることになった。
https://thetv.jp/i/nw/1205402/13238626.jpg
「必殺仕掛人」より(C)ＡＢＣＴＶ／松竹
個性豊かな仕掛人たちと、彼らを魅力的に演じる実力派俳優たち
本作が人気である理由の一つとして、“ダークヒーロー”である仕掛人たちの個性豊かなキャラクターと、それを演じるキャスト陣が挙げられる。
まず緒形さん演じる主役の一人・梅安は、仕掛人として一流の腕を持つ人物だが、普段の彼はあくまでも明朗快活で人間味にあふれている。緒方さんの人間味と色気を感じさせる演技は、ドラマの回数を重ねるごとに多くのファンを魅了した。
続いて、もう一人の主人公で梅安と同じ仕掛人・西村左内(林与一)。彼はもともと辻斬りとして生計を立てていたが、半右衛門に剣の腕を買われ、直々にオファーを受けて仕掛人になった。
情に厚い人間だが、感情に振り回され正常な判断を見誤ることもあり、その際はよく梅安に忠告を受ける一面も。左内役を演じた林は、見事な殺陣と甘いマスクで人気を博した。
また、仕掛人の密偵として暗躍する岬の千蔵(津坂匡章※現在の芸名は秋野太作)も、本作には欠かせないキャラクターだ。かつて盗賊だった過去を持っているが故、屋根裏に忍び込んだりと密偵として非常に優秀な千蔵。
性格としてはお調子者かつ女好きで、梅安と気が合い行動を共にすることが多い。そんな彼を演じた津坂(秋野)は、ドラマ「サラリーマン金太郎」シリーズや映画「男はつらいよ」シリーズなど、多数の作品に出演する大御所俳優として知られている。
そして、仕掛人たちの元締めである音羽屋半右衛門は、“世のため人のためにならない奴だけを殺す”ことを信条にしており、面倒見が良いことから梅安たちにも信頼されている。
半右衛門を演じた山村聡さんは、第1回ブルーリボン賞の主演男優賞を受賞したり、映画監督としても活躍してきた名優。作中でも元締めとしての貫禄を見せ、相手がたとえ大物でも怯まない大胆な一面を持つ半右衛門を熱演している。
https://thetv.jp/i/nw/1205402/13238623.jpg
「必殺仕掛人」より(C)ＡＢＣＴＶ／松竹
NEXT：多種多様なストーリー展開や豪華出演ゲストが見どころ (2/2)
https://thetv.jp/news/detail/1205402/p2/
番組
必殺仕掛人
2024/07/01(月) 15:00～16:00 ／BS松竹東急
それ以外は微妙
「翔べ！必殺うらごろし」はタイトルが「人」で終わっていない
NHK受信料を払ってください。
金田一耕助先生は石坂浩二。
次点で金田一耕助先生は古谷一行
全話見終わるまで止まらん気がして
ややこしい
このチャンネルは無料。
番組によってダビング10だったり１回のみだったり様々。
ここ以外の局もだけどBSよしもとみたいに手続き無しでスマホ視聴出来たらなあ
水滸伝
柳生一族の陰謀
子連れ狼
木枯らし紋次郎
影の軍団
大江戸捜査網
荒野の素浪人
剣と風と子守唄
影の軍団と大江戸捜査網は最近松竹東急や関西ローカル地上波で再放送されて楽しめた
理由は知らんけど杉良太郎の時代劇が観られるのは嬉しい
京都マル秘指令 ザ新選組
もついでによろ。
変わり種では電気で殺すとかもあったな
他には投石器とか大砲なんてものもあったかな？
渥美清は？
金掛かるドラマはもう難しいんじゃない？
中条きよしも国会議員やってアホ露呈してたが
今は放送コードがこ難しくて作れないし。必殺シリーズだけでだいたい800作、時代劇は万単位の作品数があるから死ぬまでに見きれないと思う。
原作の雰囲気がまるで無いが。
うらごろしの和田アキ子
それ全部ひかる一平のような気がw
現代劇より金かかる上にCMが取れない、年寄りだけが見るんじゃダメなんだよ
社会風刺みたいなネタはいけるんじゃねえ
・幕府が武士からも年貢を徴収するようになって中村主水の小遣いが減らされる
・オランダとの交易でオランダ側が為替の引下げを要求してくるので、幕府勘定方はヤミで貨幣の改鋳をする
・幕府の大口の出入り請負商人が、運動会の請負をして「お主もワルよのう」
・オランダ以外の異人たちがやたら日本に見物旅行しにくるようになり、行き先でトラブルが多発し攘夷思想が勃興する
仕掛人がヒットしたのでテレビ局としては続編が欲しかったが、池波氏は許可しなかった。結局話し合いの末に仕掛人とはまったく異なる設定で続編の脚本を書くことになった。
対照的に鬼平はフジテレビと池波氏の契約で原作にない筋の話を脚本にするのは禁止で、原作の同じ話を何度も脚本にしてる。
かつての朝日放送なら、この内容で作りかねんなぁw
ぜひ観てみたいがBS放送を視聴できる機器を買うと強制的にNHKに加入させられるので泣く泣く断念するよ
維新のわんわんになり下がった今のABCには期待するだけ無駄か