【闇】「県警批判をしたら仕返しにワナにはめられかけた」 元産経記者の経験した「警察の怖ろしさ」アーカイブ最終更新 2024/06/27 19:031.鮎川 ★??? 鹿児島県警本部長の「犯罪隠蔽(いんぺい)疑惑」が大きな注目を集めている。国家公務員法違反(守秘義務違反)容疑で逮捕された元県警生活安全部長が、自身の情報漏洩の動機として、「上司である県警本部長が身内の犯罪を隠蔽しようとしたことを見逃せなかった」旨を法廷で語ったのである。この元生活安全部長によれば、県警本部長は身内の警察官の「ストーカー」等の不祥事を隠そうとしたというのだ。 これが本当ならば、「国家公務員法違反」の見え方もまったく変わってくる。元生活安全部長は、「情報を漏らした悪い奴」ではなく「正義の告発をしようとして潰された犠牲者」となるのだ。 真相の究明はまだ先のことになるのだが、「警察の陰謀によって無実の人が陥れられる」という図式はさほど珍しくない。小説やドラマ、映画ではおなじみのパターンであるし、現実世界でもその被害に遭ったという人はこれまでにも数多くいた。その最たるものは強引な捜査、取り調べによって犯人に仕立て上げられた、いわゆる冤罪事件である。今回の舞台、鹿児島県警では有名な「志布志事件」という冤罪事件がある。異例の長期拘留や自白の強要によって罪のない人たちが犯罪者に仕立て上げられたのである。 元産経新聞記者の三枝玄太郎氏は、20年ほど前、栃木県警を担当していた時に、警察にマークされて危うく陥れられそうになった経験があるという。当時、三枝氏は警察に批判的な企画記事を連続して書いていた。 身内の不始末が許せない、と話を聞かせてくれる警察官から情報を得ることも少なくなかった。 すると、ある日、おかしなタイミングで逮捕されそうになったというのだ。いまだ真相は不明ながらも、陰謀を思わせるに十分なその一部始終を三枝氏の著書『メディアはなぜ左傾化するのか 産経記者受難記』をもとに見てみよう。続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6406d2948ee509ec65ea4c2fe96237b0bd8f69182024/06/27 09:39:4214すべて|最新の50件2.名無しさんceX4Uさもありなん2024/06/27 09:41:483.名無しさんDkz0x部長は国家公務員ですか?2024/06/27 09:43:284.名無しさんJxYbj職質は警察のストレス発散だから。無実の善良な市民を罵倒して上手くいけば逮捕できるし。2024/06/27 09:48:225.名無しさんwNGq7内部不祥事が発覚すれば上層部はまず出世絶望になるから必死になるよ。それと点数稼ぎのでっち上げも当然考えられるよね。現実には数は少ないだろうが人間の欲望には勝てない警察の連中が居るのは他ヂカだろうな。人間のやることだぜ。2024/06/27 09:49:436.名無しさんMVpaJ栃木県警はマジもんで殺しにかかってくる2024/06/27 09:50:347.名無しさんUHkNH腐敗警察はその暴力性を隠そうともしないからな、派出所員は昔のチンピラヤクザ、パトカー流してる奴らは昔の暴走グループ、刑事や夜回り組はヤクザそのもの、全国組織の広域指定暴力団の認定をしてはいかがか?2024/06/27 10:03:238.名無しさんiusVN当たり前~2024/06/27 10:08:159.名無しさんI6iSo警察が個人で勝手にやってるパターンもあるから監視してないと危ない2024/06/27 10:25:1110.名無しさん9pyGNややこしい組織もあるわいな。2024/06/27 11:35:1611.名無しさん9pyGNフリーが一番危ない2024/06/27 11:35:3012.名無しさん2lYDKもう日本1度潰さないと治らんだろ2024/06/27 13:59:4913.名無しさんbHQVh警官は正義感ないやつを採用するようにしてるんだっけわからなくもないけどね正義感ってある種のエゴだし2024/06/27 16:16:1514.名無しさんnBSFP某県警の職員が銃弾を紛失したとされたけど本人は否定ところが県警はその職員の仕業と断定、とことん詰めて職員は精神がやられてしまうだが、銃弾は紛失したんじゃなくて書類の不備だったと判明この不祥事を釈明するために記者会見を開くことになり県警はおおわらわ。そんなタイミングで起きたのが例の元首相「銃撃事件」な2024/06/27 19:03:56
これが本当ならば、「国家公務員法違反」の見え方もまったく変わってくる。元生活安全部長は、「情報を漏らした悪い奴」ではなく「正義の告発をしようとして潰された犠牲者」となるのだ。
真相の究明はまだ先のことになるのだが、「警察の陰謀によって無実の人が陥れられる」という図式はさほど珍しくない。小説やドラマ、映画ではおなじみのパターンであるし、現実世界でもその被害に遭ったという人はこれまでにも数多くいた。その最たるものは強引な捜査、取り調べによって犯人に仕立て上げられた、いわゆる冤罪事件である。今回の舞台、鹿児島県警では有名な「志布志事件」という冤罪事件がある。異例の長期拘留や自白の強要によって罪のない人たちが犯罪者に仕立て上げられたのである。
元産経新聞記者の三枝玄太郎氏は、20年ほど前、栃木県警を担当していた時に、警察にマークされて危うく陥れられそうになった経験があるという。当時、三枝氏は警察に批判的な企画記事を連続して書いていた。
身内の不始末が許せない、と話を聞かせてくれる警察官から情報を得ることも少なくなかった。
すると、ある日、おかしなタイミングで逮捕されそうになったというのだ。いまだ真相は不明ながらも、陰謀を思わせるに十分なその一部始終を三枝氏の著書『メディアはなぜ左傾化するのか 産経記者受難記』をもとに見てみよう。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6406d2948ee509ec65ea4c2fe96237b0bd8f6918
無実の善良な市民を罵倒して上手くいけば逮捕できるし。
それと点数稼ぎのでっち上げも当然考えられるよね。
現実には数は少ないだろうが人間の欲望には勝てない警察の連中が居るのは他ヂカだろうな。
人間のやることだぜ。
わからなくもないけどね
正義感ってある種のエゴだし
ところが県警はその職員の仕業と断定、とことん詰めて職員は精神がやられてしまう
だが、銃弾は紛失したんじゃなくて書類の不備だったと判明
この不祥事を釈明するために記者会見を開くことになり県警はおおわらわ。
そんなタイミングで起きたのが例の元首相「銃撃事件」な