【日本の賃金を各国と比較するとその差に愕然】アメリカ人は平均11回転職、アメリカでは会社をうまく導けない経営者からはさっさと従業員が去って、別の会社に移ってしまうアーカイブ最終更新 2024/06/27 20:371.影のたけし軍団 ★???日本の賃金を各国と比較するとその差に愕然(がくぜん)とします。日本はなぜこうまで賃金が上がりにくいのか。複雑な構造要因をひもときます。気になるこの先の賃金上昇の動きですが、世界と比べて私たちの賃金はどうなっているのでしょうか。OECD=経済協力開発機構がまとめている加盟国の平均賃金データ(2022年が最新)が衝撃的です。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240625/K10014490591_2406251728_0625173223_02_05.jpgこのデータはOECDの説明では「国民経済計算に基づく賃金総額を、経済全体の平均雇用者数で割り、全雇用者の週平均労働時間に対するフルタイム雇用者1人当たりの週平均労働時間の割合を掛けることで得られる」となっています。名目の年収ベースということになります。OECD加盟国平均より、1万1000ドル余り低く(22年当時の1ドル=130円換算で143万円程度低い)日本より下位なのはポーランドやポルトガル、ハンガリー、ギリシャ、メキシコなどの国々です。2014年に韓国に抜かれ、2019年にはイスラエルに抜かれたことが公表されました。なぜ日本はこんなにも賃金があがらなかったのか。今の賃金上昇が持続的なものになるかどうかは過去を振り返る必要がありそうです。そこには複雑な構造要因が横たわっていました。賃金が上がらなかった要因は大きくわけて3つあると多くの専門家が指摘します。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240625/K10014490591_2406251542_0625154332_02_09.jpg【1】労働生産性の低さ労働生産性とはどれだけ高い付加価値を、働く人が生み出せるかという定義です。日本の労働生産性は1970年代から90年にかけてずっと上昇を続けてきましたが、1995年ぐらいからほとんどあがっていないことが分かります。国際比較をしても日本生産性本部によれば2022年のデータで、時間あたりの労働生産性はOECD加盟38か国中30位、順位は1970年以降で最も低くなっています。なぜ、日本の労働生産性が低いのか。ひとつの要因に規模の小さな企業が多いことが指摘されています。すべての従業員数に対する中小企業の従業員数の割合、つまりどれだけ中小企業で働いている人が多いかを示すデータがあります。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240625/K10014490591_2406251538_0625154332_02_11.jpg日本は68.8%と、ドイツ(57.6%)やフランス(48.7%)、アメリカ(47.1%)と比べて割合が高いことが分かります。そして、従業員1人あたりの付加価値額を比較すると欧米各国より低いことがうかがえます。規模の小さな企業が非効率な経営を続けることで付加価値があがらない、賃金もあげにくい、こういう構図が浮かびあがってきます。政府はこれまで中小企業支援策を次々と打ち出してきました。銀行はバブル崩壊後、「雨が降ったら傘を取り上げる」と言われた、経営が悪くなるとすぐに融資を引き上げる姿勢が批判を浴び、金融庁の指導のもと、「雨が降らなくても傘を差し出す姿勢」を鮮明にして、積極融資を続けてきました。日銀の大規模な金融緩和が続き、マネーがあふれかえったことで、誰もがお金を借りやすくなり、結果として限界的な企業が温存されてしまうマイナス面も指摘されています。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240625/k10014490591000.html#:~:text=%E8%B3%83%E9%87%912024/06/25 18:39:5536すべて|最新の50件2.名無しさん9usgd最近、電車内の中づり広告で転職サイトのPRをよく目にします。人手不足によって以前より転職市場が活性化しているのは間違いなさそうですが、まだまだ不十分だとも言われています。転職のしやすさ=「労働市場の流動化」とよくいわれますが、適材適所、より自分の能力を発揮できる会社に働く人が移ることで、1人1人の付加価値が高まり、会社もそれを評価することで賃金があがる構造をつくりだすことが重要です。アメリカ人は平均11回転職直接比較はできませんが、転職社会アメリカでは、1人が一生のうちに平均11回、職を変わるとの統計があります。(アメリカ労働省の調査)さすがにこの転職文化を日本にそのまま導入することはできませんが、アメリカでは会社をうまく導けない経営者からはさっさと従業員が去って、別の会社に移ってしまうという傾向があり、それが経営者に対する従業員側からの監視や圧力になっているといいます。賃金を上げずに、内部留保をため込み、明確な成長ビジョンを描けない経営者は、株主からだけでなく、働く従業員からも通知表を突きつけられ、退出を迫られるというわけです。これが企業の競争力や収益力、生産性を高めることに貢献しているひとつの要因です。2024/06/25 18:40:223.名無しさんl8Kl8日本は5回以上転職すると書類で弾かれるからなwwwそれだけ経験してるから視野が広いと思うんだけどなアフォだねえだから衰退してんだろうなアメリカは流石だな2024/06/25 18:46:194.名無しさんD9rIM効率アップこれもキツい泣く人が大勢生じる2024/06/25 18:46:295.名無しさんamOc9日本人は上司がクソとか愚痴るけど辞めないよね2024/06/25 18:48:096.名無しさんznQvd中小企業の方が優秀だよな2024/06/25 18:50:027.名無しさん8m5YNバカ経営者に媚びへつらうアホ奴隷の国だからな。2024/06/25 18:53:588.名無しさんTOIS0>>6それはない中小企業は、いまだにパワハラの温床経営者が好き放題やってる(もちろん例外もあるが)2024/06/25 19:03:209.名無しさんOu63Qジョブ性じゃなく多能工がいいと勘違いしてるから2024/06/25 19:23:5810.名無しさんNZ1Yk日本は流動化がないから辞められなくて社畜なるしかない2024/06/25 19:24:3711.名無しさん0dnwu貢献度と賃金が一致してないのは問題だわな。2024/06/25 19:29:3412.名無しさんbSe0g能力とか貢献度とかそんなファンタジーを信じてるから日本人は企業に好き放題やられるんだよ経営者が労働者の尊厳を踏み躙って値切る口実でしかねえそろそろ正気になれ移民を禁止しろ派遣を禁止しろ労働力の供給を遮断しろ価格を上げる手段なんかそれしかねえのそのためには議席を共産党員で埋めないと駄目なんだよ自民も維新も都ファも立憲ですら経団連の紐付きだ2024/06/25 19:38:4313.名無しさんMhp0r高い給料の求人はいっぱいあります無能な連中がガタガタ言っているだけ2024/06/25 19:43:3214.名無しさんNIG0Uデフレスパイラル派氏ね2024/06/25 19:43:5215.名無しさんMhp0r企業は有能な人材を必死で探しています無能な底辺の人間はお呼びでないこれは事実です2024/06/25 19:46:5916.名無しさんndojU規模が小さい企業効率化や改善を進めても金額ベースにすると効果が大きく出ないだから、いつまでも安い労働力に頼ろうとする外人を雇いたがる2024/06/25 19:59:4717.名無しさんtmiJg>>12途中まで正論を書き込んでるのに、なぜ最後の二行でズレた事を書くのか…日本共産党は、ヨーロッパの潮流から大きく外れたガラパゴス政党ではないのかヨーロッパの共産党の多くは、党内多数決、他の政党との協調を重視するユーロコミュニズムを取り入れて、マルクス主義さえ捨て去っているだが日本共産党はマルクス主義を堅持し続けており、正直時代遅れの政党だ2024/06/25 20:14:0018.名無しさんtKqOO転職が鍵2024/06/25 20:16:5519.名無しさんtKqOO年功序列終身雇用解雇規制緩和新卒一括採用退職金正社員社会保険料の企業負担雇用保険2024/06/25 20:21:0920.名無しさんvg2eTジャップは無能で横着ばかりの嘘つき泥棒カスの癖に、偉そうに文句ばかり言いつつ会社にしがみつく2024/06/25 20:35:1521.名無しさん9u1we転職すればするほど下にさがって行く。2024/06/25 21:02:5722.名無しさんdWOOk>>1中小企業多いっていってもEUの平均とほぼ変わらないじゃんなんで日本だけ妙に賃金低いんだ2024/06/25 21:39:0423.名無しさんsVyAi>>1そりゃ30年前の主要産業が今も主要産業だからじゃねえの。2024/06/25 22:18:0624.名無しさんS4TiI一に奉公、二に忠義、三に君恩、四に滅私、五が報恩の社畜かな2024/06/26 00:03:5825.名無しさんvPhFw>>21転職するやつが悪いと言われる国だしな2024/06/26 01:06:0926.名無しさんeDOpm>>22非効率なやり方を変えないからだろメール1つでもお疲れ様ですから始まり経緯や色んな御託並べて本題を言うだろ海外だとあの資料くれ、の一言で終わる日本はビジネスマナーからして無駄2024/06/26 05:14:0427.名無しさんqNiul>>1日本人は誰かのせいにして自分では行動しようとしないから2024/06/26 06:25:0428.名無しさんEa3JV>>1賃金だけで決まる!ってオツムのが未だに居る不思議。2024/06/26 08:39:4429.名無しさんEa3JV>>27お前さんの祖国ではどうやってるの?2024/06/26 08:40:0930.名無しさんlgtHiITやAIとか進んでいく度に「落ちこぼれ」が増えていく研鑽しない奴が悪いと切り捨てるには「落ちこぼれ」が多すぎる変に社会に参加させて足を引っ張られるより上手く飼い殺しにするシステムが必要2024/06/26 09:19:4531.名無しさんzjrzuちょっと調べて学び直したら良い仕事はあるんだよねそれが出来ないから我慢して低賃金で働いてる人が多いこれは学校教育の責任だよ読む聞く調べるが身に付かないで社会に出て来てる小学生に英語なんか教えてる余裕ないだろ2024/06/26 10:03:1332.名無しさんyKzfn若い人とか有能な人は転職もいいんだろうけどね40や50の平凡なおっさんが転職なんてしても大体碌なことにならないよ経営者側としてはそういう人らを追い出したいんだろうけど2024/06/26 19:14:0633.名無しさんakLa3何年働いても給料が対して上がらなかったが転職したら年収150万も上がった働きながら転職活動はしたほうがいい2024/06/27 07:34:3634.名無しさんfGEAs>>26メールやら手紙やら電話やらでお疲れ様とかいつもありがとうございますとか、そういう前置き挨拶は中華系ユーチューバーによると儒教の朱子学から来てるそうだそんなものは本番の中国でもとっくにやってないんだって中国人に言われてんだから恥ずかしいと思わないといけないな2024/06/27 08:13:5735.名無しさん0hsEv>>33そうだね10年ぐらい同じ会社にいるとアホな経営陣でもそれなりに愛着わくし今いるポストから会社変えた時の下っ端に戻ることを天秤にかけると悩ましいけど、それでもこいつら見返してやるって気持ち持って努力すればいいところに行けるやはり自分で動くことが大事2024/06/27 20:31:5536.名無しさんzyP9f>>26いや普通に一行くらいの挨拶なら書いてあるぞ日本だってメールならそんなもんだろ2024/06/27 20:37:09
気になるこの先の賃金上昇の動きですが、世界と比べて私たちの賃金はどうなっているのでしょうか。
OECD=経済協力開発機構がまとめている加盟国の平均賃金データ(2022年が最新)が衝撃的です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240625/K10014490591_2406251728_0625173223_02_05.jpg
このデータはOECDの説明では「国民経済計算に基づく賃金総額を、経済全体の平均雇用者数で割り、全雇用者の週平均労働時間に対するフルタイム雇用者1人当たりの週平均労働時間の割合を掛けることで得られる」となっています。
名目の年収ベースということになります。
OECD加盟国平均より、1万1000ドル余り低く(22年当時の1ドル=130円換算で143万円程度低い)日本より下位なのはポーランドやポルトガル、ハンガリー、ギリシャ、メキシコなどの国々です。
2014年に韓国に抜かれ、2019年にはイスラエルに抜かれたことが公表されました。
なぜ日本はこんなにも賃金があがらなかったのか。今の賃金上昇が持続的なものになるかどうかは過去を振り返る必要がありそうです。
そこには複雑な構造要因が横たわっていました。賃金が上がらなかった要因は大きくわけて3つあると多くの専門家が指摘します。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240625/K10014490591_2406251542_0625154332_02_09.jpg
【1】労働生産性の低さ
労働生産性とはどれだけ高い付加価値を、働く人が生み出せるかという定義です。日本の労働生産性は1970年代から90年にかけてずっと上昇を続けてきましたが、1995年ぐらいからほとんどあがっていないことが分かります。国際比較をしても日本生産性本部によれば2022年のデータで、時間あたりの労働生産性はOECD加盟38か国中30位、順位は1970年以降で最も低くなっています。
なぜ、日本の労働生産性が低いのか。ひとつの要因に規模の小さな企業が多いことが指摘されています。
すべての従業員数に対する中小企業の従業員数の割合、つまりどれだけ中小企業で働いている人が多いかを示すデータがあります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240625/K10014490591_2406251538_0625154332_02_11.jpg
日本は68.8%と、ドイツ(57.6%)やフランス(48.7%)、アメリカ(47.1%)と比べて割合が高いことが分かります。そして、従業員1人あたりの付加価値額を比較すると欧米各国より低いことがうかがえます。
規模の小さな企業が非効率な経営を続けることで付加価値があがらない、賃金もあげにくい、こういう構図が浮かびあがってきます。
政府はこれまで中小企業支援策を次々と打ち出してきました。銀行はバブル崩壊後、「雨が降ったら傘を取り上げる」と言われた、経営が悪くなるとすぐに融資を引き上げる姿勢が批判を浴び、金融庁の指導のもと、「雨が降らなくても傘を差し出す姿勢」を鮮明にして、積極融資を続けてきました。
日銀の大規模な金融緩和が続き、マネーがあふれかえったことで、誰もがお金を借りやすくなり、結果として限界的な企業が温存されてしまうマイナス面も指摘されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240625/k10014490591000.html#:~:text=%E8%B3%83%E9%87%91
人手不足によって以前より転職市場が活性化しているのは間違いなさそうですが、まだまだ不十分だとも言われています。
転職のしやすさ=「労働市場の流動化」とよくいわれますが、適材適所、より自分の能力を発揮できる会社に働く人が移ることで、
1人1人の付加価値が高まり、会社もそれを評価することで賃金があがる構造をつくりだすことが重要です。
アメリカ人は平均11回転職
直接比較はできませんが、転職社会アメリカでは、1人が一生のうちに平均11回、職を変わるとの統計があります。(アメリカ労働省の調査)
さすがにこの転職文化を日本にそのまま導入することはできませんが、アメリカでは会社をうまく導けない経営者からはさっさと従業員が去って、
別の会社に移ってしまうという傾向があり、それが経営者に対する従業員側からの監視や圧力になっているといいます。
賃金を上げずに、内部留保をため込み、明確な成長ビジョンを描けない経営者は、株主からだけでなく、働く従業員からも通知表を突きつけられ、退出を迫られるというわけです。
これが企業の競争力や収益力、生産性を高めることに貢献しているひとつの要因です。
それだけ経験してるから視野が広いと思うんだけどな
アフォだねえだから衰退してんだろうな
アメリカは流石だな
これもキツい
泣く人が大勢生じる
それはない
中小企業は、いまだにパワハラの温床
経営者が好き放題やってる
(もちろん例外もあるが)
そんなファンタジーを信じてるから日本人は企業に好き放題やられるんだよ
経営者が労働者の尊厳を踏み躙って値切る口実でしかねえ
そろそろ正気になれ
移民を禁止しろ
派遣を禁止しろ
労働力の供給を遮断しろ
価格を上げる手段なんかそれしかねえの
そのためには議席を共産党員で埋めないと駄目なんだよ
自民も維新も都ファも立憲ですら経団連の紐付きだ
無能な連中がガタガタ言っているだけ
無能な底辺の人間はお呼びでない
これは事実です
効率化や改善を進めても金額ベースにすると効果が大きく出ない
だから、いつまでも安い労働力に頼ろうとする
外人を雇いたがる
途中まで正論を書き込んでるのに、なぜ最後の二行でズレた事を書くのか…
日本共産党は、ヨーロッパの潮流から大きく外れたガラパゴス政党ではないのか
ヨーロッパの共産党の多くは、党内多数決、他の政党との協調を重視するユーロコミュニズムを取り入れて、マルクス主義さえ捨て去っている
だが日本共産党はマルクス主義を堅持し続けており、正直時代遅れの政党だ
解雇規制緩和
新卒一括採用
退職金
正社員
社会保険料の企業負担
雇用保険
中小企業多いっていってもEUの平均とほぼ変わらないじゃん
なんで日本だけ妙に賃金低いんだ
そりゃ30年前の主要産業が今も主要産業だからじゃねえの。
転職するやつが悪いと言われる国だしな
非効率なやり方を変えないからだろ
メール1つでもお疲れ様ですから始まり経緯や色んな御託並べて本題を言うだろ
海外だとあの資料くれ、の一言で終わる
日本はビジネスマナーからして無駄
日本人は誰かのせいにして
自分では行動しようとしないから
賃金だけで決まる!ってオツムのが未だに居る不思議。
お前さんの祖国ではどうやってるの?
研鑽しない奴が悪いと切り捨てるには「落ちこぼれ」が多すぎる
変に社会に参加させて足を引っ張られるより
上手く飼い殺しにするシステムが必要
良い仕事はあるんだよね
それが出来ないから我慢して
低賃金で働いてる人が多い
これは学校教育の責任だよ
読む聞く調べるが身に付かないで
社会に出て来てる
小学生に英語なんか教えてる
余裕ないだろ
40や50の平凡なおっさんが転職なんてしても大体碌なことにならないよ
経営者側としてはそういう人らを追い出したいんだろうけど
働きながら転職活動はしたほうがいい
メールやら手紙やら電話やらで
お疲れ様とかいつもありがとうございますとか、そういう前置き挨拶は中華系ユーチューバーによると儒教の朱子学から来てるそうだ
そんなものは本番の中国でもとっくにやってないんだって
中国人に言われてんだから恥ずかしいと思わないといけないな
そうだね
10年ぐらい同じ会社にいるとアホな経営陣でもそれなりに愛着わくし今いるポストから会社変えた時の下っ端に戻ることを天秤にかけると悩ましいけど、それでもこいつら見返してやるって気持ち持って努力すればいいところに行ける
やはり自分で動くことが大事
いや普通に一行くらいの挨拶なら書いてあるぞ
日本だってメールならそんなもんだろ