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同社は、代表取締役神村靖宏氏の名前で「お知らせ」と題し、「去る5月29日、弊社 株式会社ガイナックスは東京地方裁判所に会社破産の申立をおこない、受理されましたことをお知らせいたします」と報告。
その経緯として「1984年の設立以来、弊社ではアニメーション制作やゲームソフトの制作販売等を行ってまいりました。 『新世紀エヴァンゲリオン』(現在は株式会社カラーが著作権を保有)などいくつかのヒット作にも恵まれましたが、2012年ごろから見通しの甘い飲食店経営、
(抜粋)
(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/28e94240ccbfedb03f480a0e0a17c09fc0b04127
上で出てる竹熊健太郎も居たしそこで変な企画が始まることあったし
干されることもあったけど日本のサブカルの中心は押井守だったと個人的には思う
本人の庵野がナディア作ってた時に主役の浅倉南の声優に関係迫って私この業界の人と付き合いませんと拒否されてのちにその業界の人と結婚して打ちひしがれて当時社会現象だったセーラームーンのコスプレ風俗に通い詰め、エヴァでセーラームーンの声優起用したうえにシンジくん以外の女性声優全員に関係迫って拒否られ、みんな死ねばいいのにって精神崩壊されて作品も崩壊されてしまった経緯があるので、いくら版権持ってるキャラをことごとく脱衣麻雀で脱がしてきたガイナックス出身でも、コスプレ風俗だけは嫌だと断言するだろう
ダブルアンノになって人の心を取り戻し、死に体の古巣から死に物狂いで版権取り返して作り直して25年エヴァ追っかけてきたチェケラッチョ君たちに向けた最後のメッセージは、お前らも結婚しろだった
個人の見解ですって前置きしてから語る分には別にいいけど
岡田はなんつーか自分が関わってない作品であるにもかかわらず
さもこれこそが公式設定です と言わんばかりに語る癖があるからなあ
見てないものをさも見てきた風に語る的な。そういう所あるよね
あれを公式設定のように語っていると思い込む方が不思議だ
駿や庵野の本音はオレが一番知ってるみたいに語ってるから質が悪いわな
まさに業界の害虫
あれは常人には作れない。
むしろ岡田斗司夫を作品考察に対する考えはお前が言ってるのと正反対だろ
岡田に限らず評論って作者がなんといおうと、作品から類推できるものがすべてだという考えで
それは作者が嘘を言ってるかもしれないし、無意識なのかもしれないし、忘れてるのかもしれない
でも俺はそう思ったのでそう評論しますというもので、岡田も普通に評論のスタンダードを守ってるだけだと思うけどな
だめだこりゃ
無知無学で現代宇宙論も読まずにSFを語るキモオタだけど、オレの考えの方が正しいとか作者へのリスペクトも何もあったもんじゃねーな
元ネタ忘れて他人のアイデアを無意識に使っちゃったりするのはけっこうありそう
ひでえ話だよな
シンエヴァの最後には心底がっかりさせられたわ
おまえらじゃんwwww
作者が言い張ってることが本当とは限らん
例えば庵野映画で急に出てきたヒロインのマリの扱いなんて
庵野が本当のことを言わないのはそりゃ人情だろ
そこがもやついた
アスカも結局何になってんのかって感じだったし
意味わからん
本人が否定しても嘘を言っている可能性があるから俺様の評論と称する妄想は否定出来ないとか言い出す気？
岡田やひろゆきみたいな馬鹿を信じる馬鹿が一定数存在するのは仕方ないにしても
垂れ流し妄想に根拠がある様な主張はするなよ不愉快だ
その庵野の安野の対する宗教的と言ったら言い過ぎだが、
妻というより母親的な存在である安野を作品の登場人物として再現したのだという話はそんなに的外れだとも思わない
そしてそのことを庵野が対外的に否定するのは当たり前で、
その当たり前の否定を受けて、ああそうですかなるほど作者が否定するのだからそうなのですね
・・・と納得してたら評論なんて成立しない
庵野夫妻やファンが傷付かないようにするための措置にしては過剰としか言いようがない
公開中の公式短歌同人誌やる限りではマリとアスカは庵野の彼女という解釈はできないようにも感じられる
真希波マリに関しては俺も思うところはあるけど劇中で語られていることや
漫画版でのポジション、資料集、没コンテで考えればいい
ドキュメンタリーで鶴巻と最後まで争ってたのも、トラブルメーカーの本田雄をジブリに預けたのもマリENDにしたいがためだと思う
ただそれは世間で言われてるような奥さんの影響じゃなく、坂本真綾周辺が怪しいと見てるがなんにせよ作品で語られるべきだ
これだからオタクはww
論ずべきは、たかだか数億円の負債で廃業に追い込まれるアニメ制作会社の経理的営業的構造問題だろうにwww
いいえ
元々ガイナックスは虚業体制になっていたのでアニメ業界の体制とは無関係です
虚業になった経緯を考えるにはメンバーがどう抜けていったかを知る必要があります
元々のメンバーが抜けた会社全てが虚業になる訳ではないだろう
俺としては抜けた経緯なんかはどうでも良くて、その後この会社が何をどうしたかったのか、そもそも潤沢にあっただろう資金をどのように融かしていったのかのかという経理面に興味があるんだよ
この会社が特殊だったのか、業界全体に共通する問題点があるのか、判断するのはそれからだ
我慢できない人間だらけの世界ってイメージ
実績を積み上げていた
途中でエロゲーを作って儲けてアニメスタッフへ給料を払ったりも
だけど燃え尽きた岡田斗司夫がガイナックスを追放されて、
大株主でありつつも岡田斗司夫が抵抗しなかったから、
クーデターは平和に成功した
その後にエヴァを作って会社はようやくアニメで大儲けするも
新社長はその金を浪費したり変な新事業を始めて無駄にしたりと
放漫経営をした挙句に脱税で逮捕
そこから庵野らクリエイターが苦言を呈するも経営陣はエヴァの
儲けで無駄遣いを繰り返して、ついには庵野も他のクリエイターも
独立してしまった
それでもエヴァの権利や実績のおかげで生き残れたが、放漫経営で
借りた金を返さず支払いをできず迷走
挙句に反社に乗っ取られて交代した反社の社長が逮捕
で、ついには庇いきれず倒産
一事が万事理論で絡んでくるなよバカ
職人の世界なんてそんなもんだ
腕と評判のある職人は独立してやっていけるし
そういう人についていく職人も多い
ガイナックスは作品をなにか作るたびにそのチームが独立してしまうことを何度か繰り返して、
制作スタッフが社内からいなくなってしまった
ガイナックスはエヴァの製作委員会に出資しなかったのでクレジットを持っておらず困窮したが、
ガイナックスの経営悪化で有形無形の資産が散逸することを恐れた製作委員会側から権利の一部の譲渡を受けた
それによってガイナックスはエヴァの版権利用の窓口業務を担うこととなりバブル的に収入が増えた
その増えた収入の私的流用や税務上のミス（あるいは意図的な脱税）などが露顕し、
そのときの澤村社長がすべて引き受けて刑務所に入ることでガイナックスは一応存続するが、
岡田斗司夫によると澤村もだけど当時の幹部はみな共犯だということらしい
それとだいたい似た時期に庵野が主力スタッフを率いて離脱しカラー設立
ナディア組のGONZOの独立から１０年、とうとうエヴァのカラーが独立という流れ
なおその後、グレンラガン組のトリガーが独立してガイナックスは事実上、アニメ制作会社として終わった
日本各地にガイナックスの残党が会社を構えることになるが、
本体のガイナックスはすでに実態が存在しないのであいかわらずエヴァの版権を利用したり、
なぜかトマトを作ってみたりして細々と山賀の蒼きウルをなんとか実現しようと動き回るが
山賀ではアニメ業界は動かない、なぜなら山賀は他人の才能に相乗りするコンバーターの役割なので、
コンバーター単独では役立たずだったから
のちに性犯罪で逮捕されるわけだが、だったらエロゲーのほうがナンボかマシだったというのがまともな人間の評価
エロゲ会社でどうやって展開していくのか謎だけど
一部リンク切れがあるのが残念
一事が万事理論はおかしいと思ったから絡んだのだがw
スタッフを放り出したジブリ
ということか
元同人集団と元個人商店との違いだなw
それは樋口だな
進撃の巨人は酷すぎて今でも開示相当コメントしそうになるけどウルトラマンは良かったから許した
そんでフリーだった摩砂雪はそれらの面々をマクロスプラスの脇役にデザインしてぶちこんだ
昔は夕方やゴールデンタイムにアニメやってたのに今や深夜帯がメインとか
題材とされる漫画の選定をミスったんじゃないのかね
DVD売らなきゃ！！ってなってスポンサーつかなくなってったろうし
全盛期ガイナックスが作ってたような完全新作のオリジナルアニメがすくなくなったよな
庵野ですらいまは二番煎じのつまんないアニメばかり作ってるし