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結果は次のようになった。「死後世界を信じる割合」は62％、「霊魂の存在を信じる割合」は64％と同水準であった。
そのなかの「死後の世界」への肯定感についての設問での、肯定割合は37.4％(否定割合34.1％)だった。また、「祖先の霊的な力」への肯定割合は39.2％(否定割合32.1)であった。
(抜粋)
(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/5039ada71c3b9474495f9c7a04ca4e1756345295
今頑張るしかないんだよ
それが現実
>>194
前前前世とか歌がヒットしてるしな。
大川隆法のイタコ芸とか、普通の芸人よりよっぽど面白いとか思ってる人は多そうだ。
こういうビジネスモデルは、普通に美輪明宏とかの延長上にあるんだろうな。
逆の事も言えるんじゃね？
来世が無いのなら頑張る必要が無い
なぜ頑張るの？
無意味だよね
誰かがそれで幸せになってくれるから、じゃね？
頑張る理由
別に頑張らなくてもいいけれど
今の人生をいいものにしたいもんだろ
「限られた条件の下、限られた一生をヒトらしく充実したものにするために努力しないと、一度しかない生は無意味なものになってしまう」と、お釈迦様はおっしゃっておられる
まぁ、死にたいならどうぞ
誰も止めてないだろ
だから極楽浄土に行くもの、神に招かれるもの、あるいは地獄に堕ちるもの、そして何にも無い無を永遠に味わうもの、
に分かれる。
テカ科学を極めたつもりになって死後の世界をうひいうひい否定する人達もなんだかな～
歴史に興味のない低能だと智津夫とかAUMとかはしらんかも
「自分が生まれた後の話にしないように、自分が生まれる前の話を学ぶ」
ってのが、歴史学習の重要な意義の一つなんだけどな
まあ、智津夫とかAUMみたいな、三枚目の新興宗教にハマる位なら、仏教、キリスト教、イスラム教といった大手伝統宗教御三家についての基礎的教養は、歴史的な知識として持っておいた方が良いかもな。
だということを長い時間かけて説明するのが重要なんだよ
神の世界の入り口を探すだけで後100年はかかるというのに 科学万能とかw
エホバの
鞭打ちや
マスターベーション禁止や
婚前交渉禁止は
100年前の正統派キリスト教会でもやっていたこと
今の日本見たら完全にオームが正しかったろ
統一教会とか日米合同委員会すら誰も知らない時代に
アメリカの福音派の系譜を感じるよな。
エホバは。
19世紀の開拓時代のアメリカは、開墾した集落ごとに独自の福音派系のカルトが発展してたりした。
残念ながらその未使用の物は、冷蔵庫の奥の使われなかったウインナーソーセージのように、干からびて腐って無くなる
仮にもユダヤ教徒を名乗る者が 「神の御名」を口にしたり書いたりましてや教団名にするはずが無いので
ただの似非信者 偽宗教確定なのですよ。
マジで異世界転生すると思ってても否定しようがない
あんな感じで終わる気がする
死は眠りの兄弟と言われる。
寝てるようなものなのかもしれないが、その間の記憶はないので、数億年、数兆年の時間ですら一瞬だ。
ただし、次に自我を持つ脳が宇宙のどこかに生成されたとしても、前の記憶は全てさっぱり無くなってるな。
あとは、自我を持つ脳の定義だな。
動物も自我を持つ脳の可能性はある。
あと自我を持つ脳をもつ宇宙人は相当数いるな。
あとは、脳を情報処理能力の集合体だと定義すれば、宇宙の原子核それぞれに微小な自我の源みたいなものがあるのかもしれない。
すると、星やブラックホールも宇宙のあらゆるものが当然自我を持つ。
そして、宇宙全体の自我意識は全体として繋がっている可能性がある。
だけど、情報処理能力は、「生物の脳」という高分子の複合体を形成した時に、より活発になる。
なので、宇宙の自我意識は、主として「生物の脳」を形成する事を通じて自己認識をしているのでは？
😎『神』とは私自身の事ですから問題ありません
人間だからそんなこと考えるけど動物や虫や植物に死後の世界は必要ない
死後の世界はない。
では、この現世の世界は何故あるのか？
そもそもこの現世の宇宙は何で存在する？
永遠の無から、ビックバンという有が何故生まれたのか？
しかも、宇宙の内部に生物が生まれ、人間が生まれるに至り、宇宙は自己を認識できる存在を獲得した？
現世において、自分に自我意識があるのは何故か。
現世において、この宇宙が自己認識をできるのは何故か。
そこに住んでる人たちはどんな暮らししてるの？
自分が死ぬとこの自我意識は消失するが、その後再びこの「自分に宿る自我意識」が、再構築される可能性はあるのか。
という事だな。
寝る場合には、死とは違って、自我意識の箱である生きた脳細胞の活動は継続しているので、起きた時の記憶や自我意識は寝る前と同じく
継続している。
むろん心停止をしても、それが短時間であれば脳細胞は死なず、脳細胞の同一性はまだ保たれているので、自我意識は継続する。
しかし、脳細胞が完全に死滅してしまうと、その時点で自我意識も永久にその箱からは消える。
そして、母親の胎内で脳細胞が構築され始めた時、自我意識も自分に宿った。
この自我意識の構築現象には、再現性はあるのか？
という話だな。
科学が聞いて呆れるな
あの世こそが本来の世界だぞ