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2024/5/24 03:00
１９９７年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で小学６年の土師淳君＝当時（１１）＝が亡くなってから２４日で丸２７年となった。
父親の守さん（６８）が取材に応じ、「なぜ息子は命を奪われたのか」と今も問い続けていると語った。犯罪被害者として訴え続けてきた支援の拡充は、さらなる改善に向けて課題と向き合うとした。
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202405/0017687756.shtml
教団存続の危機に陥りますように！！！
ただそれだけだよ。
社会がー、教育がー、ではなくて生まれ出てくる人間の中にはどうしてもそういうバグが発生してしまうので
なんとか遭遇しない、か、直ぐにそれと判断出来る知恵を養い、事態が起きたら
下手な更生論や同情論に流されないよう粛々と厳罰を与える世論を醸成していくしかない
だから今だに誰もがモヤモヤする
それ、必要なのは罰じゃなくて社会からの「隔離」だと思うぞ･･･
命を奪うと言うのは被害者だけじゃなくて関係者全ての人生を狂わせる
歩道で後ろから突っ込んだりされたら避けられるはずがない
つまりタヒってのはすぐそこにあるのが答
車道の横、歩いていて、たった1m横にスライドするだけでタヒんでしまう
生きている奇跡に感謝することと、常日頃から最大限の防御を心がけるしかない
防御と言っても引きこもりは生きながらタヒんでるも同然だから外出は仕方ないことだけどね
んで、そういうのは精神保健法的な方面に任せてる体系だし。で、そっちはそっちでキチガイファーストな運用だしなぁ。
生きてるよ。本も書いて印税入ってるんじゃね。
もなみも今年年齢規定で医療少年院出るらしいな
その論法を拡張していくと、「事件」は限りなく「事故」になっていくんだよな。
例えば、犯罪の被害を国家なりある種の公的保険なりで、100%かそれ以上補填するようにしたとき、もうそれは交通事故で自動車保険で補償されたのと一緒の状態になるよな。
池田小の詫間も義理の父親から虐待されてた事が分かってる。
凶悪事件起こすヤツには共通点があるんだよ。
国の権限でそういう凶悪事件の背景を徹底的に調べる法律を作ってそれを周知しないと同じ悲劇は何度でも繰り返される。
犯人を有罪視して終わりっていう今のやり方は時代遅れなんだよ。
そういう重要な捜査資料を廃棄する法務省の異常さも正すべきなんだよな。
それは事実上今でもそうじゃね？
犯罪で被害を受ければ、民事訴訟でも損害賠償請求できる
どこぞのインフルエンサーが踏み倒しを常套手段にしてしまって事実上破綻してるけどね
しかし事件と事故の違いは大きい、意図的かそうでないか
自分で例えに出した車に関して言えば、意図的かどうかを証明しにくい
意図的な危険運転かどうかの境界も曖昧
まあ遺族に届くわけではないが、簡単にまとめとくと
タヒとは常に身近にあるもの
生とは動き続けることだからタヒのリスクは常にある
本人も周りも気をつけるしかないが防ぎようがない事もある
社会はその悪い事例を省みながら将来同じことが起きないように努力はできる
自賠責加入が強制されてるから、自動車事故は補償される
一方、犯人に対する損害賠償なんて絵に描いた餅
実態としては全然違う
あの野郎いま何やってんだ？
被害者が自ら動かないといけないのが大変なのはわかる
しかし話がそれていってるわけで、事件ってのは意図的に起こされるもの
その意図的をどうなくすかなんだよ
＞事件ってのは意図的に起こされるもの
その意図的をどうなくすかなんだよ
じゃあシビュラシステム開発でw
それはさておき、「事件を起こさなくする」ことについて、科学的見地からのアプローチはまだまだ出来る余地はあるだろうね。
しかし、なんだか触れちゃいけないタブーにも速攻で繋がっていきかねないという問題･･･
>>1に関しては他の人も言ってるように刑が軽すぎる
未成年であってもタヒ刑もやむなしのパターンかもね
それに何故こういう風に刑が適当か、ってのも政治の闇に触れるからな
俺らみたいな家畜と家畜管理官である上級と刑をわける必要がある
法を裁く側の人間まで巻き込んで好き放題してるのが現状
未成年じゃなけりゃ死刑だったろうなという案件なぁ
未成年というだけで「更生の可能性」に重きを置いちまうからなぁ･･･
とある野球選手ととある政治家が高級クラブで同じぐらいの額を使って経費にしていた
とある野球選手は税務署から指摘され続けていて、このまま放置すれば脱税でタイーホもある
とある政治家は税務署から指摘される事もなく、このまま放置してもタイーホどころか議員をやめることもない
これがいわゆる裏金問題
こうやって罪と罰が家畜と管理者で違うんだよ
凶悪事件を起こそうと当然、身内かどうかで対応が分かれることになる
未成年か成年かで0か1かデジタルのが悪いのかもね
成人を100%にしてそこまでは段階的にしていかないといけないのかも
例えば15-6で◯人したら成人の70-80%程度の責任能力みたいな感じで
まあタヒ刑にはできなくとも懲役35年の7割で約25年みたいなことにはできるよね
今でも、裁判という既存システムの中でそういう調整はできるけどな。
名前変えて普通に生活してるよ
結婚までしてるし
こいつの入学した中学、以前から猫を虐待しながら殺す遊びが流行っていたとか。
なので、彼だけが突出して特異だったのかというと、必ずしもそうではない。
人間を殺したのは彼だけだったけどね。
やはり、環境の問題は大きいと思うよ。
悪い環境にさらに悪い環境が複合的に重なると、人間に手を出す可能性もあるんだろう。
学校のいじめ死、学生の急性アルコール中毒に追い込んでの死、スポーツ練習中のしごきと事故に見せかけた死、ブラック企業での労災事故、
など、事件と事故の境界の合間の場所で、意図的な殺人が行われる事もある。
やった本人しか分からんことだし。
何としても見つけ出して幸せをぶち壊してやり返してみてほしいわ
そこに理由を求めるだけ無駄
それはそうなんだが
身内が被害者だとそうは割り切れないのもわかる