中村光のギャグ漫画「聖☆おにいさん」が実写映画化されることが明らかになった。神の子イエスと仏の悟りを開いたブッダが東京・立川の風呂なし6畳一間アパートでバカンスを満喫する日常を描くストーリーで、実写ドラマに続き松山ケンイチがイエス役を、染谷将太がブッダ役を、監督を福田雄一が務め、製作総指揮として参加した山田孝之がプロデューサーの一人として名を連ねる。映画版は、原作者の中村が劇場映画用として描いた長編エピソード「スクリーンへの長い途(みち)」を実写化するもので、『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』のタイトルで12月20日より公開される。あわせて、ビジュアル3種と松山、染谷、福田監督による座談会動画も公開された。
原作は「モーニング・ツー」にて連載中で、累計発行部数1700万部を突破。Tシャツとデニム姿のイエスとブッダのゆるい日常を描く斬新な設定が人気を博し、2013年には森山未來と星野源を声優に迎えたアニメーション映画が公開。
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みんな解脱して映画館を後にするのか
クソつまらねえ
演出がクドいから当たり外れもあるし好き嫌いも分かれると思う
三池崇史もそうだけど
初期は確かに面白かったよ。斬新だったし。