【芸能界の仕組み激変】タレント独立ラッシュで食い扶持を失うマネージャーが続出アーカイブ最終更新 2024/04/24 12:091.影のたけし軍団 ★???芸能界の仕組み激変人気タレントの独立に新会社設立、芸能プロダクションの倒産が続く芸能界は、その仕組み自体が変わってきたとされる。芸能プロに所属し、マネージャーがついて、その指示のもとで仕事をしていく。それが当たり前だったのが、個人での活躍や、米国で主流のエージェント契約が主流になりつつあるのである。結果、食い扶ちを失っていく業界人が続出、ふるい落とされていくタイプとは?ドラマにCMに売れっ子の吉岡里帆(31)が今月11日、新事務所「フラーム」に移籍後初となるイベントで笑顔をふりまき、その美しさで改めて存在感を示した。移籍のきっかけは、デビューから所属していた芸能プロ「A-team」の芸能業務の休業だった。芸能プロ幹部はこう話す。「芸能プロとしての事実上の幕引きには、営業力の陰りがあったように見えます。石田純一のマネージャーをしていた小笠原明男氏が96年に設立した『A-team』には伊藤英明やDAIGOを売れっ子にした営業力、手腕に定評がありました。しかし、18年に小笠原氏が亡くなってからは弱体化。俳優の伊藤英明が22年に、続いて女優の松本まりかが事務所を去り、剛腕とされた幹部スタッフも相次いで辞めていきました」代替わりの難しさが知られている芸能界で、やはりカリスマ創業者の存在は大きかったのか。「カリスマ創業者がいなくなったのが大きな理由ですが、小笠原氏流の『営業』自体が時代遅れになってしまった可能性があります。テレビ局に映画プロデューサー、広告、マスコミ相手に接待でコネをつくり、顔を売って、仕事につなげていく。タニマチを見つける。メディア露出では持ちつ持たれつ、などといったものです。しかし、コロナ禍以降、そうしたやり口は通用しなくなってしまいました」(前出の芸能プロ幹部)主戦場であったテレビの地上波は、視聴率がふるわず、広告収入は右肩下がり。若者はネットを見るのが当たり前で、テレビが「オワコン」と呼ばれて久しい。大手代理店出身の広告プロデューサーはこう話す。「動画配信大手のNetflixなどでは、演者を選ぶ際に、芸能プロの大小や看板、そこからの営業に左右されません。それが世界標準で、日本の芸能界もそこにならっていく流れになっています。ですから、タレントももう、所属プロにこだわらないでいいと思っているかも知れません。ジャニーズ問題によって、大手芸能プロから独立すると何年も干されるといった悪しき不文律ももうない。仕事も取って来ないし、少ない仕事の中でギャラを半分ちかく持っていかれるのでは、事務所に所属している意味がありません」前出の芸能プロ幹部も、現状をこう説明した。「ネットの普及によって、知名度のあるタレントならば、自分でホームページをつくるなどすれば、活動できてしまいます。所属事務所なんていらない。ホームページすら経費がかかるので、X(旧ツイッター)のプロフィール欄にメアドをつけて、そこで仕事のやり取りをしたりしている。『お仕事のご依頼はこちらへ』で済んでしまうのですから、芸能プロは商売上がったりですよ」そうした流れもあってか、最近は俳優、タレントの独立が加速していて、数え上げればきりがないほどだ。一方で、壇蜜(43)や吉木りさ(36)らの所属していた「フィット」が破産するなど、芸能事務所の淘汰も進んでいる。「今、ふるいにかけられているのは、才能のないマネージャーたちです。タレントの個性、才能を活かす企画を立案することもなく、送迎と、チヤホヤするしかことができない。ボディガードの役割もあると彼らは主張しますが、『アッシーの爺か三流ホストレベル』などと表現する女性芸能人もいます。中には、所属プロの看板を持ち出し、『うちは●●系なの、知ってんの?』などと威圧してきたりする輩もいます。関係者に胡蝶蘭を送ったりするのを仕事だと勘違いしている“金喰い虫”もいました。そんなマネージャーしかいない事務所と、タレントが縁を切りたいと思うのは当然かもしれません」(前出の芸能プロ幹部)https://www.dailyshincho.jp/article/2024/04231051/?all=12024/04/23 11:21:1021すべて|最新の50件2.名無しさんjtUzzダクションwwwってなるのかな?w2024/04/23 11:24:133.名無しさんriR34これやなhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm435477032024/04/23 11:24:324.名無しさんZbo9z芸能界自体要らん説2024/04/23 11:35:365.名無しさんvbH5bアッシーって死語だと思ってた2024/04/23 12:25:356.名無しさんJF7KJより優秀で現代的なコンプライアンスを持ったマネージャーに芸能人が集まるって事は良い事でしょ、バーニング。2024/04/23 12:28:077.名無しさんCLEZt金食い虫2024/04/23 12:32:148.名無しさん2TeVv暴露本出して印税で生きていけ2024/04/23 12:32:519.名無しさんfyK1Oナベプロと吉本も逝こうか2024/04/23 12:45:4210.名無しさんA7vlNタレントの健康管理も受け持つんだから検便とか検尿も預かるんかな2024/04/23 13:20:3211.名無しさんssscAアマチュアバンドもうコンテスト優勝や音楽事務所は関係ないな自ら発信すればいい2024/04/23 13:45:1112.名無しさんtfGoK>>9劇場持って番組制作してるとこは事情が違うんだわ2024/04/23 13:45:1513.名無しさん9qDM6中抜きのゴミどもがいなくなって良い日本の芸能界箱根と円弧が蔓延するゴミのような世界実写は特にひどく世界最低クラスの作品だらけで誰も見ない一度壊れるべき2024/04/23 13:48:3614.名無しさん9qDM6>>12そいつらはテレビの神通力がなけりゃ何も出来ない必死に政府や自治体のおこぼれ盛り上がってるけど、それっは芸能なの?2024/04/23 13:49:5015.名無しさんGolQ6タレントが独立する時ってマネージャー引っこ抜いていくもんだと思ったけど違うのか2024/04/23 14:07:3616.名無しさんZvIx3テレビなんて持っとらんしテレビ系の芸能に興味ないそんなのより無数に動画があるYouTubeやTikTоkの方がおもしろい2024/04/23 18:23:5617.名無しさん2iHHB本当に仕事ができるマネージャーなら大谷翔平が水原一平を引き抜いてアメリカに行ったように事務所を離れる時に連れて行くだろ2024/04/23 22:23:5118.名無しさんtCdxX>>15A-Teamの新社長は神尾楓珠を連れて独立2024/04/23 22:26:0519.名無しさんHbUFb捨てるマネいれば拾うマネあり2024/04/24 02:16:2120.名無しさんEZjr4営業からスケジュール管理、税金対策まで出来る有能なら引手数多だろ。2024/04/24 10:20:4021.名無しさんOZyxH早い話無能なマネの排除が始まったって事でしょ、良い事じゃん。2024/04/24 12:09:18
“史上最悪の麻薬”フェンタニル 「ゾンビ・タウン」全米に広がる 去年1年間で7万人以上が過剰摂取で死亡 トランプ次期政権どう向き合う?ニュース速報+1501389.42024/12/13 23:29:45
おわび…1千万円超を失う ネット広告をクリックしたシルバー人材センター職員、激しい警告音が鳴り…表示の番号へ電話、対応した詐欺師に遠隔操作されてしまう ネットバンキングが動き出し、各所へ次々送金ニュース速報+143677.82024/12/13 23:26:04
人気タレントの独立に新会社設立、芸能プロダクションの倒産が続く芸能界は、その仕組み自体が変わってきたとされる。
芸能プロに所属し、マネージャーがついて、その指示のもとで仕事をしていく。それが当たり前だったのが、個人での活躍や、米国で主流のエージェント契約が主流になりつつあるのである。結果、食い扶ちを失っていく業界人が続出、ふるい落とされていくタイプとは?
ドラマにCMに売れっ子の吉岡里帆(31)が今月11日、新事務所「フラーム」に移籍後初となるイベントで笑顔をふりまき、その美しさで改めて存在感を示した。
移籍のきっかけは、デビューから所属していた芸能プロ「A-team」の芸能業務の休業だった。芸能プロ幹部はこう話す。
「芸能プロとしての事実上の幕引きには、営業力の陰りがあったように見えます。石田純一のマネージャーをしていた小笠原明男氏が96年に設立した『A-team』には伊藤英明やDAIGOを売れっ子にした営業力、手腕に定評がありました。しかし、18年に小笠原氏が亡くなってからは弱体化。俳優の伊藤英明が22年に、続いて女優の松本まりかが事務所を去り、剛腕とされた幹部スタッフも相次いで辞めていきました」
代替わりの難しさが知られている芸能界で、やはりカリスマ創業者の存在は大きかったのか。
「カリスマ創業者がいなくなったのが大きな理由ですが、小笠原氏流の『営業』自体が時代遅れになってしまった可能性があります。テレビ局に映画プロデューサー、広告、マスコミ相手に接待でコネをつくり、顔を売って、仕事につなげていく。タニマチを見つける。メディア露出では持ちつ持たれつ、などといったものです。しかし、コロナ禍以降、そうしたやり口は通用しなくなってしまいました」(前出の芸能プロ幹部)
主戦場であったテレビの地上波は、視聴率がふるわず、広告収入は右肩下がり。若者はネットを見るのが当たり前で、テレビが「オワコン」と呼ばれて久しい。大手代理店出身の広告プロデューサーはこう話す。
「動画配信大手のNetflixなどでは、演者を選ぶ際に、芸能プロの大小や看板、そこからの営業に左右されません。それが世界標準で、日本の芸能界もそこにならっていく流れになっています。ですから、タレントももう、所属プロにこだわらないでいいと思っているかも知れません。
ジャニーズ問題によって、大手芸能プロから独立すると何年も干されるといった悪しき不文律ももうない。仕事も取って来ないし、少ない仕事の中でギャラを半分ちかく持っていかれるのでは、事務所に所属している意味がありません」
前出の芸能プロ幹部も、現状をこう説明した。
「ネットの普及によって、知名度のあるタレントならば、自分でホームページをつくるなどすれば、活動できてしまいます。所属事務所なんていらない。ホームページすら経費がかかるので、X(旧ツイッター)のプロフィール欄にメアドをつけて、そこで仕事のやり取りをしたりしている。
『お仕事のご依頼はこちらへ』で済んでしまうのですから、芸能プロは商売上がったりですよ」
そうした流れもあってか、最近は俳優、タレントの独立が加速していて、数え上げればきりがないほどだ。
一方で、壇蜜(43)や吉木りさ(36)らの所属していた「フィット」が破産するなど、芸能事務所の淘汰も進んでいる。
「今、ふるいにかけられているのは、才能のないマネージャーたちです。タレントの個性、才能を活かす企画を立案することもなく、送迎と、チヤホヤするしかことができない。ボディガードの役割もあると彼らは主張しますが、『アッシーの爺か三流ホストレベル』などと表現する女性芸能人もいます。
中には、所属プロの看板を持ち出し、『うちは●●系なの、知ってんの?』などと威圧してきたりする輩もいます。
関係者に胡蝶蘭を送ったりするのを仕事だと勘違いしている“金喰い虫”もいました。そんなマネージャーしかいない事務所と、タレントが縁を切りたいと思うのは当然かもしれません」(前出の芸能プロ幹部)
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/04231051/?all=1
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43547703
もうコンテスト優勝や音楽事務所は関係ないな
自ら発信すればいい
劇場持って番組制作してるとこは事情が違うんだわ
日本の芸能界箱根と円弧が蔓延するゴミのような世界
実写は特にひどく世界最低クラスの作品だらけで誰も見ない
一度壊れるべき
そいつらはテレビの神通力がなけりゃ何も出来ない
必死に政府や自治体のおこぼれ盛り上がってるけど、それっは芸能なの?
そんなのより無数に動画があるYouTubeやTikTоkの方がおもしろい
A-Teamの新社長は神尾楓珠を連れて独立