【企業】「信長の野望」ゲームクリエイターである「シブサワ・コウ」の野望アーカイブ最終更新 2024/04/14 16:081.ばぐっち ★???「歴史シミュレーションゲーム」という新ジャンルを打ち立てた『信長の野望』。1983年にパソコンゲームとして世に出て以降、主要作だけで16作が登場している。 戦国時代の華である合戦はあくまで領地拡大手法の一要素にすぎず、他勢力を戦いではなく外交で平和的に取り込むことも重要な選択肢だ。 こうした経営的要素から、ハーバード大学のビジネス・スクールなど、MBAの教材として活用している学校もある。「歴史シミュレーションゲーム」以外にも他ジャンルの展開もしていて、MMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)やシミュレーションRPG、カードゲームなどのスピンオフ作品も発売した。本作は30~50代の男性を主なターゲットにしており、シリーズ累計の累計出荷本数は1000万本を超える 。 開発者は、コーエーテクモホールディングスの創業者である襟川陽一社長だ。初代『信長の野望』は襟川社長が「シブサワ・コウ」名義で開発から販売、ユーザーサポートまで一人で全て手掛けた。初代『信長の野望』の大ヒットにより、コーエーテクモホールディングスの前身企業である「光栄」は、襟川家の家業であった染料工業薬品問屋業からゲームソフト開発企業へと転身した。 その「信長の野望」シリーズが、2023年で40周年を迎えた。これは国産ゲームの代表作である「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」「ファイナルファンタジー」「ストリートファイター」などといったシリーズ作品よりも長い歴史を持つ。 この「信長の野望」シリーズ40周年を記念して製作したタイトルを23年8月、スマートフォンゲームとしてリリースした。タイトルは『信長の野望 出陣』(以下、『出陣』)で、同社初の位置情報ゲームを世に出した。ゲームのシステムは『ポケモン GO』のように、プレイヤーの位置が主体となり、自分の陣地を拡張していくスタイルだ。 地方創生でも『出陣』の活用は始まっている。コーエーテクモゲームスは岐阜県関ケ原町の「大関ケ原祭」や、甲府市の「信玄公祭り」に出展。ゲーム内とのコラボイベントを展開している。3×3マスのパネルミッションを各コラボ地に設定していて、プレイヤーは現地に赴き指定された場所に移動することでミッションを達成できるものだ。これによってプレイヤーを現地へ送客し、観光振興を図る。 企業とのコラボも進めていて、JR東海とのコラボイベントを23年12月に実施した。これは東海道新幹線に乗って東阪間を移動することで、パネルミッションをクリアするものだった。このような位置情報ゲームならではの強みを生かし『出陣』は展開した。 シリーズでは異色となる位置情報ゲームとして展開することに、『出陣』の企画をした菊地啓介開発プロデューサーはこう明かす。 「新しいことに挑戦したい思いから『出陣』を企画しました。『信長の野望』にこういう位置情報を使った遊びがあったら面白いと思っていたことを詰め込んだ作品です。開発していて楽しかった反面、お客さまの『信長の野望』への期待を裏切ることにならないか、『シブサワ・コウ』ブランドとして積み上げてきたシリーズの歴史に影響を与えないかというプレッシャーもありました」 コーエーテクモゲームスでは、これまで襟川社長のプロデューサー名であった「シブサワ・コウ」を、16年4月よりブランド名として運営している。襟川社長がゲーム開発の第一線から身を引き、後進のプロデューサーが主体となって歴史シミュレーションゲームの企画・開発に携わることが多くなった。そして襟川社長の一名義からブランド名へ昇華することで、持続可能なシリーズ作品の開発や展開が狙いだ。 同様の例は、ファッション業界だと「シャネル」や「ルイ・ヴィトン」をはじめ、創業デザイナーがそのままブランド名になっていることが珍しくない。だが、ゲーム業界だとあまり例がないことだ。 現在「シブサワ・コウ」ブランドでは、「信長の野望」「三國志」「大航海時代」「太閤立志伝」シリーズなどといった歴史シミュレーションゲームや、「Winning Post」や「仁王」シリーズなどを展開している。(抜粋)https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/34debce146fbf05baabdb7e5daac977549b17938&preview=auto2024/04/13 14:16:2056すべて|最新の50件2.名無しさんzZXCH懐かしい名前2024/04/13 14:20:103.名無しさん2Iludでは次の一万円札に2024/04/13 14:20:314.名無しさんwLlNdMMOといえばまだ信onってサ終してなかったんだなすげーな2024/04/13 14:22:045.名無しさんsEnIdなんか昔のインタビュー記事でペルソナ4にハマったって言ってた伝説のセクシーADV(今風にいうと)のさくーしゃさんもかな?2024/04/13 14:24:226.名無しさんfd9Pg約30年前、日吉から綱島まで歩く道で、入り口に鎧かぶとを飾った小さい建物を発見して、あ、ここが2024/04/13 14:30:127.名無しさんcNGaPオランダ人団地妻とウナギ遊びをするのが夢でないの2024/04/13 14:36:378.名無しさんJ4Bku戦争ばっかりじゃなくてシムシティみたいにのんびり街づくりさせてよ2024/04/13 14:39:179.名無しさんzjIjU係長の野望2024/04/13 14:40:2110.名無しさん2EN5gこのネタ擦って記事書きすぎだろ知らねー奴おらんやろ2024/04/13 14:48:4811.名無しさんgaivS信長の野望ってポケモンとコラボしたりRPGツクールとコラボしたり既に何でもありになってるだろ2024/04/13 14:59:5012.名無しさん3vnQO信長色に染める2024/04/13 15:02:1813.名無しさんqSbAKやり始めた頃は面白いんだが軍団作り出したら一気につまらんくなるかといって全部自分で動かしてたらアホみたいに時間かかるから2024/04/13 15:48:0414.名無しさんeRIP8高い2024/04/13 15:55:0115.名無しさんiyNei昔のほうがシンプルだったぶん、本質をついていたような気がするね今のはなんか戦国時代って感じいっ一切しないね。顔グラも眉間にしわ寄せてるだけで表現力に乏しいものばっかりだし2024/04/13 15:56:2816.名無しさん9G90V陶晴賢が謀反を起こしました。陶を読めるだけで感心された。2024/04/13 16:09:3617.名無しさんA1466我が郷土の星、隈部長親に対する仕打ちは忘れない。2024/04/13 16:12:2018.名無しさんJRCJA>>17だれ?2024/04/13 16:33:2719.名無しさんkNFmG面白顔のオッサンかw 二階堂何とかってのも遊ばれてたような2024/04/13 16:35:4720.名無しさんrx54p箱庭ゲームだからね・・・w2024/04/13 16:37:5921.名無しさんqLOo2信長の野望をやる時間があったら三國志をやってしまう自分がいる2024/04/13 16:54:0722.名無しさんDvdHu光栄のやつは太閤立志伝のpc98版しかやったことないけど面白かった記憶があるでもあれシブサワコウではないのか2024/04/13 17:30:4823.名無しさんsEnId>>21俺も三國志が好き信長は創造PKが面白かったが、太閤立志伝の方が好み2024/04/13 17:34:0424.名無しさんW8cOY>>6鴨居駅前のBPSを思い出した2024/04/13 17:34:2625.名無しさんsEnId>>22太閤立志伝は大航海時代と同じリコエイションゲームという括りでフクザワエイジ名義なんだけどこれも襟川会長のことなんだよね2024/04/13 17:37:5526.名無しさんssuB6光栄のソフトって独特のにおいがしてくる2024/04/13 17:38:3427.名無しさん71xVg委任使わないで自分で戦ってると終わらんよね2024/04/13 17:38:3428.名無しさんsEnId>>25しつれい、会長は奥さんだw今はシブサワコウは社長なんか2024/04/13 17:42:0129.名無しさんXRwwEパワーアップキット商法を確立した鬼才2024/04/13 18:05:1530.名無しさんb14kaこの手のゲーム何が面白いのかマジわからんわ2024/04/13 18:24:3931.名無しさん5qS0Z太閤立志伝と大航海時代2はめっちゃ好きだった2024/04/13 18:25:2832.名無しさんn596u名前とパラメータのデータベース並べて数値と確率で競わせてるだけなのに面白いのすごいよなぁ。武将データベース作ってるときの姿見たかった。神保や里見の強さとかを文献から推測して会議とかするんかな…。あの人野望の割に弱いとかを歴史書から紐解く…2024/04/13 18:27:2433.名無しさんn596u>>21お前らのせいか…三国志の基礎学習どこでやったんや…。武将の名前が覚えられないのや2024/04/13 18:29:0934.名無しさんLLTxs日本人が三国志が好きなのは八王の乱以降異民族に蹂躙されてカオスになるからだろう2024/04/13 18:39:5235.名無しさんOfRtl蒼き狼と白き女鹿のほうが好きだったなあオルド最高2024/04/13 18:55:3836.名無しさんssuB6>>33人形劇三国志から入った2024/04/13 19:10:1437.名無しさん2kbbD>>36ググった。めっちゃシブい。浄瑠璃や文楽よりかはめっちゃ興味ある2024/04/13 19:20:5938.名無しさんmAZnp三国志の入り口はNHK人形劇横山光輝の漫画光栄の戦国シミュレーションのどれかが殆どだろ因みに俺は光栄だった2024/04/13 19:24:1939.名無しさん2kbbD光輝三国志は顔が同じ吉川英治や北方謙三の三国志もあるが巻数多くて尻込みしてる。死ぬまでに読もうかと…2024/04/13 19:28:0740.名無しさん71xVg.>>6KEIOだったと2024/04/13 19:35:1241.名無しさんIw0mJ全武将ランダムスキル取得、ランダム武将配置、架空武将配置、武将データマスク化、時代や場所を超えたイベントとか色々盛り込める要素はあると思う2024/04/13 20:25:3942.名無しさんxlarD>>30言い方は悪いが手順に則ったマニュアル的な遊びのゲームをしているなら箱庭ゲームは楽しめないかもね2024/04/13 20:30:0043.名無しさんz2s8Cパワーアップキットが出るまで我慢2024/04/13 20:57:4144.名無しさんTkkY0>>1殺人を取り上げる会社歴史の2024/04/13 21:01:5845.名無しさん5qS0Z>>35これも面白かったモンゴル統一するところから胸熱だった2024/04/13 21:05:4746.名無しさんdhlMr小学生の頃初代を持っている友達がいて借りたらめちゃくちゃ面白くてシリーズを買うきっかけになったな攻略本も買って、回廊型とか戦場を分類してて戦い方をそれで学んだ2024/04/13 21:58:5647.名無しさんoVOyn>>38吉川英治ですまんな2024/04/13 22:31:1948.おひねこさま天国(おね天)8x8Dp「シバサキ・コウ」の楽曲を密かに敬愛しています。2024/04/14 01:03:4749.名無しさんxpAgZまだ仕事してるって事は最初の信長の野望とかの頃凄い若かったのかな2024/04/14 02:06:2750.名無しさんF93nAmount and bladeやCK3知った後ではKoeiのゲームなんて色褪せてみえるね子供じみた演出はもはやシミュレーションじゃないだろ2024/04/14 07:08:1951.名無しさんLvwuI維新の嵐もう出ないのかなあ2024/04/14 07:09:2352.名無しさんbdjUf今川義元がおじゃる顔だったのに、イケメンになったのは静岡県民が苦情言ったのかな?2024/04/14 09:00:2953.名無しさんz281J>>49襟川社長 現在73歳染料工業薬品問屋として光栄を起業したのが1978年ゲーム第1作目の川中島の合戦を発売したのが1981年だから30歳ぐらいノブヤボが1983年発売で32歳ぐらいゲーム屋としてはやや遅咲きかな2024/04/14 09:24:5554.名無しさんIuBPQ>>47宮城谷昌光もいいぞ2024/04/14 12:30:0155.名無しさん1SqYZ>>48菅野よう子?攻殻機動隊のop作った人だな2024/04/14 16:07:1956.名無しさん1SqYZ>>38漫画 中国の歴史の三巻だったな。今も実家にあるわ2024/04/14 16:08:13
15万円のランドセルを購入したら、援助してくれると言っていた夫の両親が半額しか払ってくれませんでした。強欲なように言われて悔しく許せませんニュース速報+699588.32025/01/05 18:20:46
【止まらぬ新聞の販売部数減】読売も1年で43万6732部減 578万2000部、朝日22万3898部減 334万9780部、毎日20万2143部減 142万7361部、日経6万7692部減 135万4962部、産経7万6012部減 83万9219部ニュース速報+719564.92025/01/05 18:23:59
戦国時代の華である合戦はあくまで領地拡大手法の一要素にすぎず、他勢力を戦いではなく外交で平和的に取り込むことも重要な選択肢だ。
こうした経営的要素から、ハーバード大学のビジネス・スクールなど、MBAの教材として活用している学校もある。「歴史シミュレーションゲーム」以外にも他ジャンルの展開もしていて、MMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)やシミュレーションRPG、カードゲームなどのスピンオフ作品も発売した。本作は30~50代の男性を主なターゲットにしており、シリーズ累計の累計出荷本数は1000万本を超える 。
開発者は、コーエーテクモホールディングスの創業者である襟川陽一社長だ。初代『信長の野望』は襟川社長が「シブサワ・コウ」名義で開発から販売、ユーザーサポートまで一人で全て手掛けた。初代『信長の野望』の大ヒットにより、コーエーテクモホールディングスの前身企業である「光栄」は、襟川家の家業であった染料工業薬品問屋業からゲームソフト開発企業へと転身した。
その「信長の野望」シリーズが、2023年で40周年を迎えた。これは国産ゲームの代表作である「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」「ファイナルファンタジー」「ストリートファイター」などといったシリーズ作品よりも長い歴史を持つ。
この「信長の野望」シリーズ40周年を記念して製作したタイトルを23年8月、スマートフォンゲームとしてリリースした。タイトルは『信長の野望 出陣』(以下、『出陣』)で、同社初の位置情報ゲームを世に出した。ゲームのシステムは『ポケモン GO』のように、プレイヤーの位置が主体となり、自分の陣地を拡張していくスタイルだ。
地方創生でも『出陣』の活用は始まっている。コーエーテクモゲームスは岐阜県関ケ原町の「大関ケ原祭」や、甲府市の「信玄公祭り」に出展。ゲーム内とのコラボイベントを展開している。3×3マスのパネルミッションを各コラボ地に設定していて、プレイヤーは現地に赴き指定された場所に移動することでミッションを達成できるものだ。これによってプレイヤーを現地へ送客し、観光振興を図る。
企業とのコラボも進めていて、JR東海とのコラボイベントを23年12月に実施した。これは東海道新幹線に乗って東阪間を移動することで、パネルミッションをクリアするものだった。このような位置情報ゲームならではの強みを生かし『出陣』は展開した。
シリーズでは異色となる位置情報ゲームとして展開することに、『出陣』の企画をした菊地啓介開発プロデューサーはこう明かす。
「新しいことに挑戦したい思いから『出陣』を企画しました。『信長の野望』にこういう位置情報を使った遊びがあったら面白いと思っていたことを詰め込んだ作品です。開発していて楽しかった反面、お客さまの『信長の野望』への期待を裏切ることにならないか、『シブサワ・コウ』ブランドとして積み上げてきたシリーズの歴史に影響を与えないかというプレッシャーもありました」
コーエーテクモゲームスでは、これまで襟川社長のプロデューサー名であった「シブサワ・コウ」を、16年4月よりブランド名として運営している。襟川社長がゲーム開発の第一線から身を引き、後進のプロデューサーが主体となって歴史シミュレーションゲームの企画・開発に携わることが多くなった。そして襟川社長の一名義からブランド名へ昇華することで、持続可能なシリーズ作品の開発や展開が狙いだ。
同様の例は、ファッション業界だと「シャネル」や「ルイ・ヴィトン」をはじめ、創業デザイナーがそのままブランド名になっていることが珍しくない。だが、ゲーム業界だとあまり例がないことだ。
現在「シブサワ・コウ」ブランドでは、「信長の野望」「三國志」「大航海時代」「太閤立志伝」シリーズなどといった歴史シミュレーションゲームや、「Winning Post」や「仁王」シリーズなどを展開している。(抜粋)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/34debce146fbf05baabdb7e5daac977549b17938&preview=auto
まだ信onってサ終してなかったんだな
すげーな
伝説のセクシーADV(今風にいうと)のさくーしゃさんもかな?
知らねー奴おらんやろ
既に何でもありになってるだろ
かといって全部自分で動かしてたらアホみたいに時間かかるから
今のはなんか戦国時代って感じいっ一切しないね。顔グラも眉間にしわ寄せてるだけで
表現力に乏しいものばっかりだし
陶を読めるだけで感心された。
だれ?
三國志をやってしまう自分がいる
でもあれシブサワコウではないのか
俺も三國志が好き
信長は創造PKが面白かったが、太閤立志伝の方が好み
鴨居駅前のBPSを思い出した
太閤立志伝は大航海時代と同じリコエイションゲームという括りでフクザワエイジ名義なんだけどこれも襟川会長のことなんだよね
しつれい、会長は奥さんだw
今はシブサワコウは社長なんか
数値と確率で競わせてるだけなのに面白いのすごいよなぁ。
武将データベース作ってるときの姿見たかった。
神保や里見の強さとかを文献から推測して会議とかするんかな…。
あの人野望の割に弱いとかを歴史書から紐解く…
お前らのせいか…
三国志の基礎学習どこでやったんや…。
武将の名前が覚えられないのや
八王の乱以降異民族に蹂躙されてカオスになるからだろう
オルド最高
人形劇三国志から入った
ググった。めっちゃシブい。
浄瑠璃や文楽よりかはめっちゃ興味ある
NHK人形劇
横山光輝の漫画
光栄の戦国シミュレーション
のどれかが殆どだろ
因みに俺は光栄だった
吉川英治や北方謙三の三国志もあるが
巻数多くて尻込みしてる。
死ぬまでに読もうかと…
KEIOだったと
言い方は悪いが手順に則ったマニュアル的な遊びのゲームをしているなら箱庭ゲームは楽しめないかもね
殺人を取り上げる会社歴史の
これも面白かった
モンゴル統一するところから胸熱だった
攻略本も買って、回廊型とか戦場を分類してて戦い方をそれで学んだ
吉川英治ですまんな
最初の信長の野望とかの頃凄い若かったのかな
Koeiのゲームなんて色褪せてみえるね
子供じみた演出はもはやシミュレーションじゃないだろ
襟川社長 現在73歳
染料工業薬品問屋として光栄を起業したのが1978年
ゲーム第1作目の川中島の合戦を発売したのが1981年だから30歳ぐらい
ノブヤボが1983年発売で32歳ぐらい
ゲーム屋としてはやや遅咲きかな
宮城谷昌光もいいぞ
菅野よう子?
攻殻機動隊のop作った人だな
漫画 中国の歴史の三巻だったな。
今も実家にあるわ