【水原一平氏は二重人格なのか?】精神科医 「依存症患者は二重人格ではない、依存症は夫婦でも見抜けないことが多い」アーカイブ最終更新 2024/04/16 15:061.影のたけし軍団 ★???ドジャースの大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏の違法賭博問題に、急展開があった。米連邦検察は日本時間の12日に会見を開き、捜査の結果、水原氏が大谷選手の口座から1600万ドル(約24億5千万円)以上を不正送金したことや、大谷選手になりすまして銀行に送金を指示したことなどが明らかになったと発表した。大谷選手の無二のパートナーとして認識されていた水原氏の思いもよらぬ姿に、ネット上では「二重人格では?」との声まで上がる。水原氏自身が告白するギャンブル依存症とは、ここまで人を変えてしまうものなのか。約40年にわたり依存症治療に携わる精神科医に話を聞いた。通訳だけでなく運転手やキャッチボール相手まで務めていた水原氏は、大谷選手から絶対的な信頼を置かれ、その温厚で実直な人柄は世間からも好印象を抱かれていた。そんな水原氏が、大谷選手に見せる顔からは想像できないほど悪質な犯罪に手を染めていたことに、「二重人格」という印象を受ける人がいるのも無理はない。だが、依存症を専門に診察する大石クリニック(横浜市)の大石雅之院長(70)によると、水原氏の二面性は、一般に二重人格や多重人格と呼ばれる「解離性障害」などではなく、「依存症患者にはよくあること」だという。「禁煙を主導する厚生労働省の官僚が実はニコチン依存症で、国会審議を抜け出してタバコを吸いに走るケースもあるし、一見普通の会社員がギャンブル依存症で、多額の横領をするケースもザラにあります。過去には、大王製紙の会長が賭博目的で会社のお金を100億円以上使い込んだ事件があったし、私のクリニックのスタッフにも、ギャンブル依存症の末に横領で捕まって刑務所に入っていた人がいます」依存症で厄介なのは、依存状態にあることが周囲から見えづらいことだ。大石クリニックの公式サイトでは、ギャンブル依存症だった60代男性の妻の体験談が紹介されている。「夫は、いつからまた競馬をしていたのか……。夫から告白されるまで、全く気付きませんでした。夫は40才頃から会社でのストレスが増え、土日は仕事と偽っては毎週競馬に通っていたようです。自費での接待や出張費用など、今思えば怪しい部分も多くありましたが、言われるままに夫にお金を渡していました。60才で定年退職した際に、夫からギャンブルでの借金があると告白を受け、退職金でも足りず貯蓄を崩して返済へとあてました。もう二度と競馬はしないと約束し、本人も懲りていると思っていたのですが、数カ月後にはまた競馬を始めていました」大石院長いわく「生活をともにする夫婦でさえ気づけないことは多い」というギャンブル依存症の実態を踏まえると、大谷選手が水原氏にだまされ続けてしまったのも不思議ではないのかもしれない。なぜギャンブルのために大切な人を裏切り、犯罪までおかしてしまうのか……。依存症の人の思考を理解するのはなかなか難しい面もあるが、大石院長は、「普通の人も想像はできるはず」と、こんなたとえを示す。「人間の脳には、生命維持/感情/理性という3つの機能があります。進化の過程になぞらえて、ここではワニの脳/サルの脳/ヒトの脳と呼びましょう。たとえばダイエット中の人の場合、空腹を伝えるワニの脳と、おいしいケーキが食べたいと訴えるサルの脳と、太るから控えようと自制するヒトの脳が共存し、せめぎあっている。ヒトの脳が優位になればケーキは食べませんが、“本能”であるワニやサルの脳が優位になって食べてしまうことはよくありますよね。対象がケーキであればかわいいものですが、どこかで間違ってギャンブルや薬物になった場合、悲惨な結果になるわけです」依存症という病によって脳の3つの機能がバランスを崩し、分別も法律も存在しないワニやサルの脳に抗えなくなれば、ヒトの脳は罪悪感にさいなまれる。実は依存症は、うつ病をはじめとする精神疾患の中で最も自殺率が高いという。「水原さんも、今は死んでしまいたいくらいの気持ちではないかと思います」(大石院長)https://dot.asahi.com/articles/-/219648?page=1【ギャンブル、薬物など依存症からの回復描く映画 6月公開】ギャンブル依存症300万人超、アルコール依存症100万人超・・・監督 「依存症は “普通の人”でもなってしまう脳の病気」https://talk.jp/boards/newsplus/17129712352024/04/13 10:33:5530すべて|最新の50件2.名無しさんZo9br日本人は嘘つき泥棒性犯罪2024/04/13 10:53:393.名無しさんqWrjg夫婦が共依存2024/04/13 11:09:114.名無しさんgDnCR大谷の隣にいたから自分も偉業を達成したくなったのだろう。ギャンブルで2024/04/13 12:07:425.名無しさんpbVYn二重人格というより人格障害系に見える境界性人格障害とか、演技性人格障害とか自分を現実以上に素晴らしく魅せたり、ぽんぽん平気で嘘をついたり…2024/04/13 12:26:186.名無しさんOcclS希子さんの同類なだけでしょ?2024/04/13 12:28:227.名無しさんYurs9日米全メディアパパラッチが誰一人気がつかない大谷翔平の恋愛事情&結婚と水原一平のカジノ2024/04/13 12:37:048.名無しさんYurs9どこでもドアをてにいれてるかのうせいあり2024/04/13 12:38:119.名無しさんMaf2Bギャンブル狂いは病気だから通常の人の感性とは全く違うよ2024/04/13 12:43:1210.名無しさんy8eoy穴埋めしようと掛け金を大きくしてくのは依存症じゃないだろ他人の金を盗むのも依存症じゃ会だろ2024/04/13 13:52:2511.名無しさんXGKIw男の通訳とか男性看護婦ぐらい気持ち悪い仕事だろそれにあの生意気ガキじゃストレスやばいって2024/04/13 14:51:3312.名無しさんgqHUtこんな大金を動かしていたことに驚愕セキュリティどうなってんの2024/04/13 14:58:4013.名無しさんtljFB>>6親戚だったら笑うな2024/04/13 16:09:2014.名無しさんxVdgD24億のためなら誰だって大谷の犬になるわ2024/04/13 16:13:2015.名無しさん3vnQOお前の犬になる♬.*゚2024/04/13 18:58:4916.名無しさんssuB6そこら辺にいるその場しのぎを嘘をつくやつと一緒2024/04/13 19:05:4017.名無しさんkNFmGスゴいタイミングだよね。嫁顔出しした直後w2024/04/13 19:09:3018.名無しさんGxoHeサムネがちょっと高津に見えた2024/04/13 20:41:2519.名無しさんz1mWG妻は知らなかったはずって擁護?こんな腐った人間性を私生活で隠し通すのは無理2024/04/13 20:43:4220.名無しさんc62pk水原は池沼2024/04/13 20:46:2921.名無しさんl11nz二重人格と安易に言う人は浅薄な思考回路よ人に言えない姿や本音持ってる人がほとんどでしょ2024/04/13 22:10:3122.名無しさんfI7yL二重人格じゃなく、いい人のふりが上手い詐欺師相手をこの人はいい人だからこの人が変な事をするわけないと思わせる日本中がみんなコイツをいい人と思わせるくらいの凄い詐欺師2024/04/13 22:33:4723.名無しさんCg0z4これはあれだな病気ということで無罪になって懲役とかはないパターンですな2024/04/13 22:36:3224.名無しさんGZDzVなんなら責任能力無しで無罪だな2024/04/13 22:51:4325.saged93Y7GAに行かせるとかは先進国だなと思う2024/04/13 23:12:3826.名無しさんx0hf5二重人格じゃなくて根っからの賭博詐欺師大谷の通訳やってたのも大谷の年俸が目当て始めから大谷の金で好きなだけギャンブルやるつもりだったんだろとんでもないクズ2024/04/15 11:25:4227.名無しさんQydYu二重人格というより双極性障害じゃないの?異常に気が大きくなって大胆になったり大金を惜しげもなく使ったり亡くなった藤圭子がそうだった2024/04/16 06:21:1528.名無しさんiaCcYよく大谷の横にいられたなすごいメンタル2024/04/16 06:23:0329.名無しさんeEV2qギャンブルで捕まったティッシュペーパーを思い出した。2024/04/16 06:25:3530.名無しさんmOfoB現地のニュース見ると予想判決は7年から10年みたいだねで、アメリカは税金コスト意識高いから仮釈放早いので、服役後4年から5年で釈放これ、日本だと半年以上接見禁止で、保釈もきかず懲役10年から13年くらって、仮釈放なし水原のあの陽気なダンスは、日本でパクられなくて良かったーという勝ちを表現する踊りだったんだろう2024/04/16 15:06:12
大谷選手の無二のパートナーとして認識されていた水原氏の思いもよらぬ姿に、ネット上では「二重人格では?」との声まで上がる。
水原氏自身が告白するギャンブル依存症とは、ここまで人を変えてしまうものなのか。約40年にわたり依存症治療に携わる精神科医に話を聞いた。
通訳だけでなく運転手やキャッチボール相手まで務めていた水原氏は、大谷選手から絶対的な信頼を置かれ、その温厚で実直な人柄は世間からも好印象を抱かれていた。
そんな水原氏が、大谷選手に見せる顔からは想像できないほど悪質な犯罪に手を染めていたことに、「二重人格」という印象を受ける人がいるのも無理はない。
だが、依存症を専門に診察する大石クリニック(横浜市)の大石雅之院長(70)によると、水原氏の二面性は、一般に二重人格や多重人格と呼ばれる「解離性障害」などではなく、「依存症患者にはよくあること」だという。
「禁煙を主導する厚生労働省の官僚が実はニコチン依存症で、国会審議を抜け出してタバコを吸いに走るケースもあるし、一見普通の会社員がギャンブル依存症で、多額の横領をするケースもザラにあります。
過去には、大王製紙の会長が賭博目的で会社のお金を100億円以上使い込んだ事件があったし、私のクリニックのスタッフにも、ギャンブル依存症の末に横領で捕まって刑務所に入っていた人がいます」
依存症で厄介なのは、依存状態にあることが周囲から見えづらいことだ。
大石クリニックの公式サイトでは、ギャンブル依存症だった60代男性の妻の体験談が紹介されている。
「夫は、いつからまた競馬をしていたのか……。夫から告白されるまで、全く気付きませんでした。夫は40才頃から会社でのストレスが増え、土日は仕事と偽っては毎週競馬に通っていたようです。自費での接待や出張費用など、今思えば怪しい部分も多くありましたが、言われるままに夫にお金を渡していました。
60才で定年退職した際に、夫からギャンブルでの借金があると告白を受け、退職金でも足りず貯蓄を崩して返済へとあてました。もう二度と競馬はしないと約束し、本人も懲りていると思っていたのですが、数カ月後にはまた競馬を始めていました」
大石院長いわく「生活をともにする夫婦でさえ気づけないことは多い」というギャンブル依存症の実態を踏まえると、大谷選手が水原氏にだまされ続けてしまったのも不思議ではないのかもしれない。
なぜギャンブルのために大切な人を裏切り、犯罪までおかしてしまうのか……。
依存症の人の思考を理解するのはなかなか難しい面もあるが、大石院長は、「普通の人も想像はできるはず」と、こんなたとえを示す。
「人間の脳には、生命維持/感情/理性という3つの機能があります。進化の過程になぞらえて、ここではワニの脳/サルの脳/ヒトの脳と呼びましょう。
たとえばダイエット中の人の場合、空腹を伝えるワニの脳と、おいしいケーキが食べたいと訴えるサルの脳と、太るから控えようと自制するヒトの脳が共存し、せめぎあっている。
ヒトの脳が優位になればケーキは食べませんが、“本能”であるワニやサルの脳が優位になって食べてしまうことはよくありますよね。対象がケーキであればかわいいものですが、どこかで間違ってギャンブルや薬物になった場合、悲惨な結果になるわけです」
依存症という病によって脳の3つの機能がバランスを崩し、分別も法律も存在しないワニやサルの脳に抗えなくなれば、ヒトの脳は罪悪感にさいなまれる。
実は依存症は、うつ病をはじめとする精神疾患の中で最も自殺率が高いという。
「水原さんも、今は死んでしまいたいくらいの気持ちではないかと思います」(大石院長)
https://dot.asahi.com/articles/-/219648?page=1
【ギャンブル、薬物など依存症からの回復描く映画 6月公開】ギャンブル依存症300万人超、アルコール依存症100万人超・・・監督 「依存症は “普通の人”でもなってしまう脳の病気」
https://talk.jp/boards/newsplus/1712971235
境界性人格障害とか、演技性人格障害とか
自分を現実以上に素晴らしく魅せたり、ぽんぽん平気で嘘をついたり…
誰一人気がつかない
大谷翔平の恋愛事情&結婚と
水原一平のカジノ
てにいれてるかのうせいあり
依存症じゃないだろ
他人の金を盗むのも依存症じゃ会だろ
それにあの生意気ガキじゃストレスやばいって
セキュリティどうなってんの
親戚だったら笑うな
こんな腐った人間性を私生活で隠し通すのは無理
人に言えない姿や本音持ってる人がほとんどでしょ
相手をこの人はいい人だからこの人が変な事をするわけないと思わせる
日本中がみんなコイツをいい人と思わせるくらいの凄い詐欺師
病気ということで無罪になって懲役とかはないパターンですな
大谷の通訳やってたのも大谷の年俸が目当て
始めから大谷の金で好きなだけギャンブルやるつもりだったんだろ
とんでもないクズ
双極性障害じゃないの?
異常に気が大きくなって大胆になったり
大金を惜しげもなく使ったり
亡くなった藤圭子がそうだった
で、アメリカは税金コスト意識高いから仮釈放早いので、服役後4年から5年で釈放
これ、日本だと半年以上接見禁止で、保釈もきかず
懲役10年から13年くらって、仮釈放なし
水原のあの陽気なダンスは、日本でパクられなくて良かったーという勝ちを表現する踊りだったんだろう