【人気の物語を科学で検証】ティラノサウルスから走って逃げられる? 思ったほど俊足ではない論文も 科学者の見解はアーカイブ最終更新 2024/02/21 13:411.ずぅちゃん ★???ここ数十年で爆発的に増えたSF映画で、根強い人気を誇るタイトルのひとつに『ジュラシック・パーク』シリーズがある。琥珀の中の蚊に残っていた血から恐竜が現代によみがえる近未来的な設定に加え、恐竜たちの描写はとてもリアル。特に肉食恐竜のティラノサウルスなどは大迫力だ。ジープがティラノサウルスに追いかけられる1作目の名場面で、手に汗を握った人は多いはず。でも、ちょっと待ってほしい。あんなに巨大な恐竜が、本当に自動車のような速さで走れるものだろうか?このシーンをよく見ると、走るティラノサウルスの足は常にどちらか一方が接地している。これは、人間で言えば走っているのではなく、競歩だ。巨体のティラノサウルスが飛ぶように速く走る描写には違和感があったのかもしれない。実際のところ、ティラノサウルス・レックスは広く信じられているほど俊足ではなかったことが、学術誌「PeerJ」に2017年に発表された論文で明らかにされている。続きはこちらからhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5e8bfc1482d14a7fa640d847b9aad62219de993a2024/02/19 15:04:4726すべて|最新の50件2.名無しさんF1tGc俊足じゃねえけどバックアタックで噛みついてきたりメテオ使ってくるで2024/02/19 15:05:533.名無しさんRfCB6その時代の酸素濃度とか筋肉組織の程度は分かってないんだろ。何でもかんでも否定するなよ。2024/02/19 15:21:554.名無しさんs0Wiy恐竜ってあまり早く動けない→割と俊敏と変わってたのにまたそうでもないに戻ったのか2024/02/19 15:24:495.名無しさん0qVUvティラノからは逃げれたけど横からちっちゃい恐竜がいっぱい出てきて食われたわ。2024/02/19 15:25:516.名無しさんzkfqtサイズ考えて物言えよ……鈍足だろうが歩幅がデカけりゃ追いつかれるだろ……2024/02/19 15:28:447.名無しさんXdPm0象が時速40kmとかいうしデカいから早くないって理屈はわからん2024/02/19 15:33:328.名無しさんa5G6w>>3ジュラ紀を含む中生代は酸素濃度低くて哺乳類は絶滅寸前だった人間には生存不可能な濃度これが恐竜の繁栄してた理由の一つでもあるがさすがに走り回ったらすぐ息切れしてしまうだろうよ2024/02/19 15:38:009.名無しさんMVTng2足歩行で同サイズの生物がいないから比較ができないんだよな2024/02/19 16:03:5810.名無しさんNhvSC恐竜って本当にあのサイズなん?水で膨らむおもちゃみたいに化石になる過程で大きくなったんじゃないの2024/02/19 16:07:2811.名無しさんtBcyE一歩がデカいし、トカゲなんかの俊敏さを思えば速そうなイメージだよね結局、検証したところでティラノサウルスは蘇らないからどうでもいい2024/02/19 16:17:4612.名無しさんIgRw0象は早いと思う? ダチョウは? カバは? キリンはいろいろ考えてみよう2024/02/19 16:22:3813.名無しさんDuOfG瞬間速度だけじゃなくて持久力も考察しないと意味ないだろ運動能力が落ちたら死ぬ野生動物と違って人間の走力はピンキリだしな2024/02/19 16:35:4414.!ninjarmKsM>>11なんとかならんのか?もうどんだけ科学進んでもあかんのか?2024/02/19 16:39:0415.名無しさんlgaoH知らんがな でもゴキブリさえ追い詰められない現代人は無理だろw2024/02/19 16:40:1016.名無しさんIgRw0恐竜が羽の生えた鳥の祖先とすると、ダチョウは結構早いがバランスや俊足の家庭で尻尾が退化して小さくほぼなくなったティラノはなぜ尻尾が残ってる。尻尾があったとするなら体のバランスをとるためだこれがないと前のめりになって倒れるんだろうなそれでうまく尻尾で重心を後ろにとって走行するんだろうな~従って足の筋肉は進化してるもののそれほど早くは走れないが、それほど動かないテリトリーの自分の首の行動範囲で鋭い牙と足で引きちぎって肉を食らったと推定できる前足は退化してしまい小さくなって使い道がないのはなぜだろう2024/02/19 16:49:5517.名無しさんr8bnT恐竜て意外に人に懐くし可愛いぞ。映画見たいにあんなに動かないし馬の様に人に飼われて乗っていたし2024/02/19 16:59:5418.名無しさんReplqバカ無職のおっさんが必死にゲームの話をしていることに笑える本当にバカだな、無職のおっさんは2024/02/19 17:11:3919.名無しさんqoeAk研究が進むにつれ弱体化が止まらないどころか 肉食首長竜(地上)まで!2024/02/19 17:35:2620.名無しさんzyNs0転けたらあの短い手でどうやって起き上がるんだろw2024/02/19 17:41:0021.名無しさんuSN3Gまさに無職暇人にはうってつけ想像記事だな、無職はこうやってバカになっていくわけか2024/02/19 17:45:0622.名無しさんXZygN>>20直立してないなら、こけないんじゃねぇか?バランス的にはサツマイモの真ん中から脚がつきでてる形なわけで、脚をたためば「転ける」ではなく「転がる」だけ転がってツチノコ形態から脚力リフト鳥と同じだな2024/02/19 17:52:5023.名無しさんvCvDHティラノさんの評価がドンドン下がっていく2024/02/19 18:39:5524.名無しさんGz25fテラノサウルスかぁー強そうだなー2024/02/19 19:55:5125.名無しさんGHQvJ見てきたような嘘を言う2024/02/20 08:34:2326.名無しさんJDjBC推定体調が15メートル足のサイズが1メートル前後推定体重が6〜8トン映画みたいな動きで走り回ったら地震並みの揺れになるもしくは足が地面にめりこんで動けなくなる2024/02/21 13:41:48
このシーンをよく見ると、走るティラノサウルスの足は常にどちらか一方が接地している。これは、人間で言えば走っているのではなく、競歩だ。巨体のティラノサウルスが飛ぶように速く走る描写には違和感があったのかもしれない。実際のところ、ティラノサウルス・レックスは広く信じられているほど俊足ではなかったことが、学術誌「PeerJ」に2017年に発表された論文で明らかにされている。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e8bfc1482d14a7fa640d847b9aad62219de993a
鈍足だろうが歩幅がデカけりゃ追いつかれるだろ……
ジュラ紀を含む中生代は酸素濃度低くて哺乳類は絶滅寸前だった
人間には生存不可能な濃度
これが恐竜の繁栄してた理由の一つでもあるがさすがに走り回ったらすぐ息切れしてしまうだろうよ
水で膨らむおもちゃみたいに化石になる過程で大きくなったんじゃないの
結局、検証したところでティラノサウルスは蘇らないからどうでもいい
いろいろ考えてみよう
運動能力が落ちたら死ぬ野生動物と違って人間の走力はピンキリだしな
なんとかならんのか?
もうどんだけ科学進んでもあかんのか?
尻尾が退化して小さくほぼなくなった
ティラノはなぜ尻尾が残ってる。尻尾があったとするなら体のバランスをとるためだ
これがないと前のめりになって倒れるんだろうな
それでうまく尻尾で重心を後ろにとって走行するんだろうな~従って足の筋肉は進化してるものの
それほど早くは走れないが、それほど動かないテリトリーの自分の首の行動範囲で鋭い牙と足で引
きちぎって肉を食らったと推定できる
前足は退化してしまい小さくなって使い道がないのはなぜだろう
馬の様に人に飼われて乗っていたし
本当にバカだな、無職のおっさんは
どうやって起き上がるんだろw
直立してないなら、こけないんじゃねぇか?
バランス的にはサツマイモの真ん中から脚がつきでてる形なわけで、脚をたためば「転ける」ではなく「転がる」だけ
転がってツチノコ形態から脚力リフト
鳥と同じだな
強そうだなー
足のサイズが1メートル前後
推定体重が6〜8トン
映画みたいな動きで走り回ったら地震並みの揺れになる
もしくは足が地面にめりこんで動けなくなる