このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
ニュース速報+
145
2335.1
1452335.1
ニュース速報+6672244.2
6672244.2
ニュース速報+141966.8
141966.8
ニュース速報+2721607
2721607
ニュース速報+8711242.7
8711242.7
ニュース速報+2331219.4
2331219.4
ニュース速報+431048.9
431048.9
ニュース速報+14851.2
14851.2
ニュース速報+142806.1
142806.1
ニュース速報+847729.8
847729.8もっと見る
2003年に行方不明になった探査機ビーグル2号など、人間が作った宇宙船からのゴミが半世紀に渡って火星に捨てられており、現在その量は推定1万5000ポンド（約6.8トン）以上とされている。
英ウォーリック大学でスペースデブリを調査しているジェームス・ブレイク博士はこれからの火星探査はサステナビリティを考慮しなければならないと警鐘を鳴らしている。「科学的発見と遠い世界の自然環境へのミッションの影響のバランスを取らなければならない中、現在もそれらは残念な関係にあります」
続きはこちら
https://nordot.app/1127301668591043248
情報の選択的提示: 記事が指摘する火星のスペースデブリの量は、地球周辺の宇宙ゴミに比べれば微々たるものです。この比較が提示されていないことは、読者に対して火星のゴミ問題を過剰に危機的なものとして感じさせ、特定の政策や行動を促進するための意図的な選択である可能性があります。
サステナビリティの概念の政治化: サステナビリティ（持続可能性）という用語は、現代社会において非常に重要なコンセプトですが、この概念を宇宙探査に適用することで、特定の政治的または経済的議題を推進するための口実として利用される可能性があります。宇宙探査のサステナビリティを議論することは、新たな法規制や資金配分、技術開発への投資を正当化するための道具となり得ます。
環境保護と経済利益の衝突: 宇宙探査における環境保護の必要性を訴えることは、宇宙産業に対する新たな規制の導入や、特定の技術や企業への投資を促進するための戦略として機能する可能性があります。この背景には、宇宙産業から経済的な利益を引き出そうとする企業や政府の隠された動機が存在するかもしれません。
木星トカゲ「」
太陽に捨てるためには、地球の公転速度と同じ速度で
移動している物体を減速させないと遠心力で太陽系外に
飛んでいってしまうのでものすごくコストがかかる
地球より内側の恒星や惑星に行くのは大変だから、土星や木星がいいんじゃねｗ
誰が金だしてるの？
遠心力なんて力は無いだろ
通常は天体の衛星になって永久に周り続ける
ブラックホールでもそうだよな
銀河はほとんどがブラックホールの衛星
宇宙時間で考えれば１万年なんて
人間がハナクソほじる時間だぞ
衛星軌道上にばら撒かれてる中国デブリの方がやばいわ
ぜんぶ焼却してくれるのに
(´・ω・｀)
低コストのロケット作ってバンバン宇宙に棄てればいい
太陽の熱でドロドロになるよ
地球と太陽の距離が一定なのは
遠心力と地球と太陽の間の重力が均衡を保っているからです
太陽に向かわせるには
膨大な減速エネルギーが必要なんですよ
火星まで飛ばせる低コストのロケットなど存在しない問題
ロケットを含めて全部その速度で動いている
北極から真上に打ち上げた場合、打ち上げた方向への速度に
公転方向への秒速30kmがプラスされる
太陽は地球からみると、北極星の方向ではなく、赤道方向にあるので
完全に明後日の方向に向かうことになる
太陽に到着した最初の人類になるべきだ
慣性系で観ると遠心力は無い
向心力しかない
地球上で円運動上に居る場合は遠心力はある
12キロぐらいまでしか掘れてなかった様な？
地球のコアまでは6500キロ、掘れるかな？
なるほど？
惑星レベルで台無しに？
ちゃんちゃらおかしい
地下に水がいっぱいあるから、住もうと思えば住めるかも。
そう思うだろ。全く矛盾してる。
地球のまわりも人工衛星のゴミだらけよ。